そういう意味でも、ここは“日本最後のレンタルビデオ店”と言っていいはずです。ここでしか観れない作品、いざ観ようと思っても容易に入手できない作品が沢山あります。もし迷っている方がおられたら、勇気を振り絞って一度訪れてみてください。今なら、まだ間に合います。#ふや町映画タウン
— 0012342hjy (@0012342hjy) 2017年6月13日 - 02:39
巷では既にお通夜モードですが、まだ営業されていますしレンタルも稼働中です。DVD化されていない作品はもちろんのこと、中古VHSが某オクでン万円もする作品や、そもそもソフトの存在すら知られていない貴重な作品が沢山あります。HPに挙がっている在庫リスト以外にもです。#ふや町映画タウン
— 0012342hjy (@0012342hjy) 2017年6月13日 - 02:33
そうそうそこなんです。ほんとに良心的に仕事をしておられます。 twitter.com/0012342hjy/sta…
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 00:18
#ふや町映画タウン の在庫検索ヒント2
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 00:36
監督名からまず検索と申しましたが、監督名ではあがらない作品も俳優名検索からあがることも。
「赤線最後の日」などは「宮下順子」さんの「実は持ってますビデオ」欄に(画像参照 )… twitter.com/i/web/status/8…
#ふや町映画タウン レンタルのヒントその3
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 00:49
作品名の下に参考映像一覧が載ってたりもします。同じテーマのものを見比べるのもまた楽し。 pic.twitter.com/umZvXSzWYO
ここから連想した話。東村アキ子さんの「かくかくしかじか」という作品を読んだとき、画塾の厳しい先生のもとで描いて描いて描かされた経験が今すごく生きてると。映画もみてみてみたおしてなんぼの部分があるなあと。 twitter.com/windships/stat…
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 01:03
windshipさんの #ふや町映画タウン 紹介ブログ さきほどもRTさせてもらいましたがHPの文言などで敷居高く思われることがあるかもですが、映画を愛するひとウェルカムのお店です。(私自身はじめはおっかなびっくりでした)
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 01:09
d.hatena.ne.jp/windship+wind/…
@windships うん習い事ってとりあえず練習あるのみって部分がその分野での成長に絶対関係してますね。自分の職からの体験からもそう思います。もうひとつの話題とも関係しますがコミックから学ぶこと多くて、いま色んな意味で「あきらめ… twitter.com/i/web/status/8…
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 08:39
出町座、クラウドファンディングがスタートしています。
— 森脇清隆 K_Moriwaki (@mk_pai) 2017年6月14日 - 09:06
“ 京都・出町柳エリアの商店街に新しいカルチャー発信地を。映画館×本屋×カフェの融合ビル「出町座(仮)」”
motion-gallery.net/projects/demac…
タイトル「きみの毎日が、素敵な物語りのように続いていきますように。」 pic.twitter.com/opp9BcnwSA
— おかべてつろう (@okabe_tetsuro) 2017年6月14日 - 23:04
初めて『ハナ子さん』をフィルセンで見たとき、隣の老夫婦が「懐かしかったね」と笑い合っていたのには戦慄した。こちらは恐怖に震えていたのに。全体主義は善男善女には居心地の良いものだし、正義をバックにプチ権力を振るいたい手合には自己実現の場となる。 @BugsGroove
— bugs grooove (@BugsGroove) 2014年8月4日 - 11:21
RTさせていただいた「ハナ子さん」S18年マキノ正博監督作品。「主婦の友」に連載された杉浦幸雄という方のマンガを映画化。「サザエさん」的なところも。表面的には終始元気にやっているところに余計戦中の緊張感が浮き彫りになり無常感が胸に迫る。低予算の和製ミュージカルっぽい表現も魅力
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 11:24
「私なんかフォロワーも全然いないし、何を書いても意味ない」と思う人もいるかもですが、そんなことないんです。好きなものをつぶやけば、制作してる人が検索した時に引っかかって応援になるし、反対なら、反響を調べてる人の検索に引っかかります。まず示すことがあなたの意思の反映になるんです。
— 白央篤司 (@hakuo416) 2017年6月14日 - 21:23
#1日1本オススメ映画 「愛の奴隷」(1976年ニキータ・ミハルコフ監督)ロシア革命騒ぎの最中、黒海沿岸の田舎町で「愛の奴隷」の撮影をしているクルー。政治からは一定の距離を保ち続けている彼らにも憲兵はいつも目を光らせており・・遊びのような恋愛ゴッコから始まる深いストーリー。
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 12:13
#好きな画家を5人あげるとその人の趣味がわかる
— inoopy (@inooper) 2017年6月15日 - 00:15
このタグでニコ・ピロスマニをあげてる方へこの映画ゲオルギー・シェンゲラーヤ監督『放浪の画家 ピロスマニ』をオススメ!重厚で完璧な構図と色で彩られた映像は見事です。ピロスマニの誇り高く… twitter.com/i/web/status/8…
RTさせてもらった映画「ピロスマニ」。グルジアの灰色を混ぜたような趣ある風景の中、シンプルに生きて描いて生活の糧にして自分の信念のまま生涯を送った人。ピロスマニの作品世界と溶け合っている。#ふや町映画タウン 追加おすすめリスト掲載。d.hatena.ne.jp/ponyman/201502…
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 12:21
もうひとつの「この世界の片隅に」。「長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語」写真展 6/19まで #恵文社一乗寺店 keibunsha-store.com/gallery/5659
— Pon (@ponymachine) 2017年6月15日 - 13:01
【6/6〜6/19】昭和の初めの16年間、長崎市片淵に存在した伝説の写真館「響写真館」。写真館を開いた井手傳次郎の孫である根本千絵さんが昨年上梓された『長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語』の出版を記念し、弊店ギャラリーア… twitter.com/i/web/status/8…
— 恵文社一乗寺店 (@keibunshabooks) 2017年5月15日 - 20:03
6月13日付の「京都新聞」市民版にて、現在弊店ギャラリーアンフェールにて開催中の「長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語」写真展をご紹介いただきました。写真展は19日まで。ご来店の際は是非立ち寄ってご覧になっていただければ。 pic.twitter.com/cNUYY1Zp1W
— 恵文社一乗寺店 (@keibunshabooks) 2017年6月13日 - 21:39
【新入荷】根本千絵さん『長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語』。母の死を契機に始めた兄妹達への聞き取り、1300枚にも及ぶガラス乾板。記憶と記録が交差する場所から浮かび上がる、16年間だけ存在した写真館の在りし日々。戦争に… twitter.com/i/web/status/8…
— 恵文社一乗寺店 (@keibunshabooks) 2017年1月13日 - 22:11
戦前の長崎、生き生きとした家族写す 京都で写真展
— museumnews jp (@museumnews_jp) 2017年6月15日 - 14:21
kyoto-np.co.jp/sightseeing/ar… 戦前の長崎市にあった写真館主とその家族の暮らしぶりを描いた本「長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄弟物語」の刊行記念写真展が、京都市左京区の書店「恵文社一乗寺店」ギャラリーで開…
@retoro_mode
— rebirthwings (@rebirthwings) 2017年6月15日 - 21:02
追悼:野際陽子 81歳
静かにキイハンター
twitter.com/yahoonewstopic…
#野際陽子 pic.twitter.com/vJIxDXi25z
#野際陽子 R.I.P.
— みやん (@afrolupin6836) 2017年6月15日 - 20:40
キイハンター pic.twitter.com/ctsMIcQkTH