ヘッツァーは、次にやる作業はだいたい決めているのですが、なかなか腰が重く、手が上がらず、こちらをちびちびとやってます。
イギリスのオースチンといえば、小型のスポーツカーのメーカーだと思っていましたが、トラックなども作っていたのですね。とはいえ、両社が同じかどうかもわかりませんが。
オースチンといえば、かにめchanです。
グンゼでしたか、ありましたね、たしか・・・？？？
車体下面はシンプルですが、大きな物はだいたい再現されています。あと、排気管＆マフラーが付きます。
いつもの事ながら、車軸とタイヤの位置がなかなか決まらず、ちょいと手がかかりました。
そもそも、身近にまっ平らな物を持っていないので、タイヤが全部ちゃんと接地しているかどうかの確認ができないのです。まっすぐで平らに見える机の上も、場所によって凹凸の具合が違うのですね。しかたがないので最大公約数的に、「だいたい」「こんなものかな」でやっています。
イギリスのオースチンといえば、小型のスポーツカーのメーカーだと思っていましたが、トラックなども作っていたのですね。とはいえ、両社が同じかどうかもわかりませんが。
オースチンといえば、かにめchanです。
グンゼでしたか、ありましたね、たしか・・・？？？
車体下面はシンプルですが、大きな物はだいたい再現されています。あと、排気管＆マフラーが付きます。
いつもの事ながら、車軸とタイヤの位置がなかなか決まらず、ちょいと手がかかりました。
そもそも、身近にまっ平らな物を持っていないので、タイヤが全部ちゃんと接地しているかどうかの確認ができないのです。まっすぐで平らに見える机の上も、場所によって凹凸の具合が違うのですね。しかたがないので最大公約数的に、「だいたい」「こんなものかな」でやっています。
で、オースチン・カニ目といえば、私が運転した固体は天然カウンター・マシンで大笑いしました。そういえば最近、見かけなくなりましたね・・・カニ目。
もしや、ただ者ではない？？？
あの頃の車は、博物館みたいな所でしか見れないのでしょうかね。残念。
トラックは、戦車と全く違っていておもしろいです。
でも、シャーシを組んだ時点でたいてい満足。ボディは作りかけで放っている事が多いです・・・
それから、トラックはキットの種類が少ないのが難点ですが、タミヤの48もいいかもしれません。ジープの類も含めれば、いつの間にかタイヤ物の種類が増えてますから。