ポメ日記

シニア犬のポメラニアンの愛之助との生活を綴っていきます。

眠れぬ夜

2019-03-13 19:57:41 | 愛之助
昨日の午前中までは、この前買ってきたウェットのフードを食べたり、薬も何とか上手く飲ませる事が出来て、体調的には上向きな様子を見せていた愛之助ですが、昨日の午後7時ぐらいから、咳込みだしたり、ちょっと気になる呼吸をし始めたりして、それからは、今まで喜んで食べていたオヤツ類も全く食べなくなり、結局、夜に強心剤とステロイドをお湯で溶かしてシリンジで飲ませたものの、何も口にせず、夜中にも何度か咳込みだして、とうとう午前4時に嘔吐があり、それを片付けた後は、スヤスヤと寝息を立てて眠っていましたけれども、今日の午前7時頃にはいつもならしない姿勢で伏せっていたので、抱き上げて目薬をさして、何かしら食べるかと色々与えてみるも、やはり、全く受け付けず、抱っこしていたのを降ろすと、その時には自力で立つ事が出来ず、ぺしゃんこに・・・

ぺしゃんこになった愛之助をマットの上に置いて、動物病院に行く準備をして、

これが、今日の朝に家を出る前に撮った愛之助。

顔つきは、そんなに悪くは無いものの、自力で立つ事が出来ない愛之助。


この後、朝一番に動物病院に行き、事情を話し、診察して貰ったところ、呼吸も悪く、体温も低く、とりあえずエコーで愛之助の肺を見たところ、やはり、肺に水がたまっていて、肺水腫になっていた愛之助。😰💦

そのまま、すぐに酸素室の準備をして、利尿剤を打ち、酸素室に入れられた愛之助。

何かあれば、連絡を貰う事にして家に帰ったものの、肺水腫と言えば、どうしてもジェイの事が思い出され、酸素室を手配しなければ、とか、やっぱり今日家に連れて帰りたいなぁとか、家にいても落ちつかない、不安な時間を過ごし、それでも何も連絡が来なかったから、愛之助は、大丈夫だと言いきかせながら、夕方に再び動物病院へ・・・

獣医さんからは、中々良くならなかった愛之助の体調が午後3時過ぎには、何とか持ちそうだったので、手早くレントゲン撮影をしたとの事で、見せられたレントゲン写真には、肺の部分が真っ白に映り、今年の1月に撮ったレントゲン写真と見比べても明らかに肥大している心臓の写真が写っていた。

やはり、今日は、家に帰す事は、出来ない、と獣医さんに言われ、スタッフさんに連れてこられた愛之助と面会する事に・・・

少し回復したのか、何とか自力で立つ事が出来ている愛之助。

とりあえず、明日までは、利尿剤をいれながら、酸素室で過ごし、肺の水を抜く方向で治療方針が決まり、また、明日の朝に面会に来ます、と言って動物病院を後にしたのが、午後5時半過ぎぐらいで・・・

その後、買い物をして家に戻る途中で携帯が鳴り出し、見ると動物病院からで・・・😨💦

震える指でスライドさせて、電話に出ると、スタッフさんが「愛ちゃんの容態が急変したので、今から来て貰えますか・・・」との事で・・・

ほんの数10分前に、スタッフさんに連れて来て貰った愛之助と面会し、愛之助を抱っこしてみた時も、落ち着いた状態だったので、特には、心配していなかったのに、何で?という思いと、もう少し長く面会していれば良かった、という思いや、何とか私が到着するまで持ちこたえて欲しい、というような思いが、ぐるぐると頭の中を巡りながら、必死で動物病院へ・・・

動物病院に到着すると、人工呼吸器を挿管された愛之助が横たわっていた・・・

私との面会が終わった後で、愛之助が今晩過ごす為の酸素室を設置していた時に、スタッフさんが、急に頭をのけぞらした愛之助を見つけて急いで獣医さんを呼びに行くと、その時には、心肺停止状態になっていて、獣医さんが心臓マッサージしている間に、スタッフさんが私に電話連絡をしてくれ、獣医さんの懸命の救命措置のお陰で何とか息を吹き返した愛之助。

獣医さんが言うには、一旦、心肺停止になった子を懸命に救命措置をしてもほとんどが助からず、助けられる命は、10%ぐらいなものなので、こうして愛之助を助けらた事は、凄い事だと言って、今、だんだん呼吸も楽になってきているし、意識もハッキリしているから、と獣医さんは、言うのだけれども、舌に洗濯バサミみたいなのを付けられ、沢山の管に繋がれ、人工呼吸器や心電図の音がなっている中、身動きも出来ずに横たわっている愛之助は、痛々しくて絶句してしまうほど・・・

ここでも、ジェイの事が思い出され、何とも言えない気持ちになり、何かしら喋ろうにも言葉が出ず、ただ愛之助の前に座りジッと愛之助を見ているだけの私。

とりあえず、診察時間が終わりになるまで、愛之助の側にいる事にして、ずっと付いていてくれるスタッフさんと話しながら、愛之助の様子を見守っていると、時間が経つにつれて私も見慣れてきたのか、最初に見た時と比べて随分と元気が出てきたような感じがして、今日の外来の診察を終えた獣医さんがやってきた頃には顔つきもしっかりしてきて、目の輝きも出てきたので、とりあえず抜管して、酸素マスクを装着し、体温を計ると、今日の朝に動物病院に到着した時には、35度台だった体温が、夕方の私の面会時には、36度台になり、人工呼吸器を外した時に計ると37度台まで回復。

そして、体温計をお尻の穴に差し込む時に、付けていたオシメをスタッフさんと一緒に外すと、愛之助がしっぽを振ったので、ちょっと一安心する私。

このまま容態が安定するようなら、酸素室に移すというところまで回復がみられたので、後ろ髪を引かれる思いながらも、後の事は、獣医さんにお任せして、動物病院を後にして家に帰ってきました。


ジェイの時の事もあり、今夜が一つの大きなヤマ場だと思っています。

どうか、このまま安定した状態で明日の朝が迎えられますように・・・

今夜は、眠れない夜になりそうです。