ポメ日記

シニア犬のポメラニアンの愛之助との生活を綴っていきます。

思い出アルバム

2018-02-07 21:51:46 | ジェイ
今日は、1日、「1週間前のこの時間は、まだジェイは、生きていたんだなぁ。」と思いながら過ごしていました。このブログを更新している、この時間帯も、ジェイは、まだ呼吸していたんだなぁと思うと胸が一杯になります。

丁度、1週間前は、テレビでは皆既月食の中継の様子がニュースになっていて、丁度その時には、ジェイを動物病院に預けて帰って来ていたところで、心中は、皆既月食どころでは無くて、また、明日の朝に面会に行って、ジェイの様子を撮影してブログ更新しよう、と思いながら夜空を見上げ、ぼんやりと赤っぽい月を眺めた事を思い出します。

そして、2月3日の、世間では、節分の行事で賑わっている日に、ジェイを火葬したので、これから毎年、節分になると、ジェイを火葬した事を思い出して、悲しくなるだろうなぁと節分イベントを報じているテレビを見ながらぼんやりと感じていました。

そんなジェイとの思い出の写真を飾ろうと思い、写真屋さんに行きました。

最近の写真屋さんって、まさに、痒い所に手が届く、というか、至れり尽くせりで・・・(笑)

気に入った写真を色々レイアウトしてそれを一枚の大きめの写真に出来る、という、まさに私のニーズに対応している「シャッフルプリント」という写真が作れて・・・

しかも、背景のカラーバリエーションも豊富だし、写真に文字やスタンプも刷り込めて・・・

タイトルも入れられるし・・・

もう、本当に何でも出来てしまう最近の写真屋さん・・・


そして、この大きめの写真が入り、フォトスタンドにもなるアルバムもあって・・・


それに出来上がった写真を入れて、


飾る事が出来る、という今の私にとって一番欲しい物を作る事が出来ました。






安らかに・・・

2018-02-03 14:00:57 | ジェイ
数年前のまだ、私が預かり時代のジェイ。



どの写真のジェイも可愛くて選ぶのに苦労するほど・・・

そして、最後の譲渡会に参加した後、我が家のワンコとなったジェイ。




そして、我が家のワンコになったのだから、と思い切ってトリミングに行き、モフモフの被毛をバッサリカットし、コアラっぽくなったジェイ。


その間も幾度となく、体調を崩して動物病院へ・・・



それでも、獣医さんの的確な診断のお陰で毎回、回復して、体調を戻してきたのに・・・


これは、1月22日に、朝一番の診察を受け、酸素吸入をした後、夜に連れて帰ってきた時のもの。


その後、酸素室のお陰で回復傾向が見られたジェイ。私が出掛けて帰って来たら、サークルの中に置いていたドライフードも完食していたジェイ。


そして、これが、1月31日の午前中のジェイ。

この時に病院に連れて行っていたなら・・・と思わない事も無いけど、もうこの時には、既に手遅れの状態だったんだと思います。
この日は、サラミ風のワンコのオヤツも食べず、とりあえず、薬を水で溶かしたものをシリンジで与えただけでした。

1月30日の夜、バリケンの中でもハァハァと口呼吸をしていたジェイ。

それなのに、31日の日は、朝から何度もバリケンから出て来て、ベッドに入って、胸をつける事無く、お座りの状態のままハァハァ言っているジェイ。

4、5回バリケンに戻したりを繰返し、とうとうバリケンをロックして出掛けた私。

酸素室の中に入れば、大丈夫だと思い込んでいた私。

家に帰ってから、酸素室の中でもハァハァいっているジェイをバリケンから出して、鼻の上から酸素吸入する事にして・・・

20分以上続けていても舌の色や呼吸は、改善されず、どんどん舌の色は、悪くなり、

それでも、何か食べさせないと、と思い「ササミとタラ」のオヤツをちぎって少しづつ与えてみると、「ちゅーる」なみの食い付きで、ほぼ一本食べたジェイ。

思えば、息を引き取る五時間前でもオヤツを食べる事が出来て、それでも、その後、水を飲もうとしたのか、お水の入ったボールの所に歩いて行くも、どうしてもお水を飲む事が出来ず、しばらく立ちすくんでいたジェイ。

31日の夜7時半くらいから、息を引き取るまでの間にジェイが受けた治療。


こうしてジェイが息を引き取るまでの事を思い返してみると、ワンコというのは、本当に最後の最後まで、自分の弱った姿を見せないものなのだなぁと思います。

ジェイは、我が家に来てからも、いつも愛之助よりも一歩引いた立ち位置で、また、一度も唸ったり、咬もうとしたりという、攻撃的な態度を見せる事なく、いつも穏やかで飄々としていましたけれども、逆に一度もお腹を見せる事無く、つまり、自分の弱い部分を見せる事はありませんでした。


今日の朝、火葬する為に棺の中に、ユリの花と、好きだったオヤツやフードを小分けにして入れて、

愛之助にも最後のお別れをしてもらい、


動物霊園に行って来ました。

小さくなって帰って来たジェイ。


ジェイの為に祭壇を調えて・・・

どうですか?ジェイ。

今頃、ジェイは、お空の上で、クルクル回ったり、クンクン匂いを嗅いだり、お耳をピーンと立てて周りの気配に気を配ったり、フゥーと脱力して伏せたままボーっとしていたり、どこかにアゴを乗せてウトウトしたり、しているのかな?





もう、呼吸も苦しく無くなって、気管もへしゃげて無くて、咳も出なくて、安らかに過ごせているかな?

ジェイは、我が家で幸せだったかな?

もっともっと長生きして欲しかったけど、これからはお空の上で我が家の事を見守っていてね。


感謝。

2018-02-02 22:45:42 | ジェイ
今日の午前中に「シニア犬友の会」のブロ友さんから綺麗なお花が届きました。


そして、夕方には、その方が探してくれて、やっと見つけた「ちゅーる」も届きました。


そして、夜には、満腹シスターズの相方が仕事終わりにお花を持ってジェイに会いに来てくれました。


みんな、私の様子を心配してくれて、元気づけようとしてくれて、また、ジェイの事も偲んでくれて感謝の気持ちでいっぱいです。


ジェイもきっと喜んでいると思います。

明日、ジェイは、お空に帰ります。




後悔先に立たず

2018-02-01 17:15:32 | ジェイ
今日の午前中に、動物病院に挨拶と支払いに行ってきました。

昨日の午後7時過ぎに、いつもは後部座席の足下に乗せるジェイを助手席の足下に乗せ、心臓はバクバクし、ハンドルを握る両手は、冷たくて感覚が無く、唇は、カサカサに乾いた私は、とにかく事故を起こさないように、冷静な運転を心掛けながら、そして、横断歩道では、信号機が、ことごとく黄色から赤に変わる事にため息をつきながら、ジリジリとした思いで待ちながら、ジェイの息遣いを確認し、ソッとジェイの身体に触れてジェイの呼吸を確認し、無事に駐車場に車を停めると、必死のパッチでジェイを抱き抱えて、小走りで動物病院に駆け込んだ事が、何だか遠い昔のような感覚で、今日、動物病院までの道のりを運転しながら、思い出していました。

昨日、酸素室の中でも、ハァハァと呼吸が早くなっていたので、バリケンから出して、直接鼻の上に酸素チューブをあてることにした時にその様子をブログに載せようと思って撮った写真。

この時には、明日病院で点滴して貰おう、と考えていました。


今日、動物病院で獣医さんから、時系列でメモしたものを見せて貰いました。

利尿剤の投与を2回行ったものの余り改善が見られず、人工呼吸で自発呼吸の補助をして、それでも、体内の酸素濃度は改善されず、ハァハァと速い呼吸のままで、次にどうしようかと見ていたら、ハァハァ言っていたのが、一瞬フゥーとなり、息を引き取ったとの事。

獣医さんによれば、ジェイの肺が潰れてしまったのではないか、という事でした。その後、管を抜いた時に鮮血が出たので、血管も切れていたのだろう、という事でした。

ホントに「エッ!」て感じるぐらい、一瞬の出来事で、麻酔のお陰で苦しむ事無く、獣医さんに見守られながら息を引き取ったジェイは、残念でしたが幸せな最期だったのだと思います。

昨夜ジェイを連れて来てくれた獣医さんは、「救う事が出来なくて、ホント申し訳ない。」と仰って下さいましたが、今日も、「あれから、もっと、他にやり方があったかもしれないと思うと、悔しくて眠れなかった。今も、救命救急の勉強していたんや。」と、一言「無念や・・・」と仰って下さいました。

動物病院を後にして、お花を沢山買い、ジェイの棺に入れました。

ジェイの死があまりに急だったので、ブログの記事に書けませんでしたが、「頼みの綱」の記事を見た満腹シスターズの相方が、「ちゅーる買ってきました!玄関先に掛けておきます!」との連絡があり、見るとネコ用のちゅーるがドアに掛かっていたんですねぇ・・・(笑)

でも、その連絡の直ぐ後に、「間違えてネコ用のちゅーる買ってしもた!今度犬用のちゅーる持って行きます!」との連絡があり、わざわざ売っているお店を探して、「犬用のちゅーる、ありました!とりあえず、3種類ゲットしました!」との連絡とともに、こんなにたくさんの犬用のちゅーるを頂きました。


結局、ジェイにはこのちゅーるをあげる事は出来なかったので、棺の中に入れて、そして昨日鼻の上から酸素吸入しながらでも食べたジェイにとっては最後に口にしたオヤツもいっしょに入れました。


その後、チロル母とお花の達人がジェイに会いに来てくれました。

ジェイが食べられそうなオヤツに、棺に入れてねと私の好きなユリの花に、そして、火葬した後にお供えしてね、とお花のアレンジを頂きました。


昨日、動物病院からジェイが息を引き取ったとの電話があった後に最初に私がした事は、酸素吸入の機械のスイッチを切り、コンセントを抜いた事でした。
酸素機器の回転音が無くなり静かになった部屋で、何だか勝手が狂い、静か過ぎて中々寝つけませんでした。

そして、今日の朝、動物病院に行く前に連絡をして、今日の夕方には酸素機器を撤収に来られました。この機器を予約している人がたくさんいて、それでも我が家が緊急性があったので、予約の一番にして貰い、引き取り予定の連絡のあった機器を撤収した、その日のうちに我が家まで来て設置をしていただいたのでした。

酸素室のお陰でジェイの呼吸が楽になり、元気を取り戻すような感じだったので、私は、周りの人に「元気になっても安心の為に酸素室を使いたいから、レンタルじゃ無くて購入した方がええやろか・・・」などと言うくらい、年単位でのレンタルを考えていたのに、結局、9日間しか使う事が出来ませんでした。

業者の方も、ジェイに手を合わせてくれて、「思っていたよりも早かった・・・」と、一言。また、私が「酸素室のお陰で回復傾向にあったのに、昨日は急に悪化して・・・」と言うと「利尿作用で抜けた水がまた貯まったのではないか、」と言っていました。

業者の方も帰られて、ガランとした部屋。


この部屋には、愛之助とジェイが居るのが当たり前だったのに、ジェイの気配が無くなるだけで、ものすごい喪失感を感じています。

今更ながら、いつも穏やかで飄々としていてマイペースだったジェイの存在感の大きさを改めて感じているところです。


今回、もっとああすれば良かった、こうしたら良かった、などとタラレバな後悔をしていますが、それでも、ジェイの呼吸器、循環器は、限界にきていたんだと思っています。

最後の最後まで、がんばって生き抜いてくれたジェイ。もし、生まれ変わっても、私のところに来て欲しいな。



力尽きました。

2018-02-01 00:36:32 | ジェイ
1月31日、午後11時45分、人工呼吸器を付けた状態で、ジェイ、力尽きたそうです。

日付が変わる少し前に、電話が鳴り、その瞬間にジェイが息を引き取った事が分かりました。

獣医さんの話では、まだ麻酔から覚めてない状態で、一瞬のうちにガクッとなったそうで、まさに力尽きたという感じだったようです。

電話で、「明日、ジェイをお迎えに行きます。」と私が言うと、獣医さんは、「早くおウチに返してあげたいから、今から、身体を拭いて綺麗にしてから連れて行きます。」と、言って下さって、先程、わざわざ獣医さんが運転して、ジェイを我が家まで連れて来て下さいました。



スタッフさんも夜遅くまで残って下さり、ジェイの為にお世話をしていただいたようで、ジェイの飼い主として大変恐縮しております。

人工呼吸器を付けるようにしているから、大丈夫だろう、明日は、病院でのジェイの様子を写真撮影しよう、などと考えていたので、ある程度覚悟をしていたとは言え、突然の事に何も考えられない状態ですが、最後まで可愛いお顔で、病院に行く前に支度をしている私の後を追いかけて来て、自力で身体を支える事が出来なかったジェイがトコトコ歩いて追いかけて来た事に少しホッとして、動物病院に向かった事がジェイとの最後の想い出になりました。

今までジェイの事を見守り、気に掛けて下さった方には、御礼を申し上げます。

ジェイ、安らかに眠ってね。