此処んところ、家での仕事が増えている次男が、リビングのソファーに掛け布団を持ち込み寝ている日があります。
朝起きてきたわたしが、驚くこともしはしば・・・
疲れている次男は、起きるために携帯を鳴らす(大きな音楽)のですが、なかなか起きません。
5分おきの目覚ましで、数回してからやっとおきます。そばで朝食中のわたしに、「メガネ、メガネ」と机の上に置いてあるメガネを取るように催促します。
そんな次男の要求にわたしが、「はい」とメガネの横に置いてあるテレビのチャンネルを渡すと、「そうそう・・・」と言いながらチャンネルを、目にかけようとして「これはチャンネルやん!」とボケます。
わたしは返されたチャンネルを受け取り、また違うものを渡すと、また次男はボケていました。
あわただしい時間帯の朝にこの会話って。わたしの誘いにのってくる次男は余裕が???
いえいえ、決して余裕なんてないはず!大慌てで仕事に行ったことでしょう。
朝起きてきたわたしが、驚くこともしはしば・・・
疲れている次男は、起きるために携帯を鳴らす(大きな音楽)のですが、なかなか起きません。
5分おきの目覚ましで、数回してからやっとおきます。そばで朝食中のわたしに、「メガネ、メガネ」と机の上に置いてあるメガネを取るように催促します。
そんな次男の要求にわたしが、「はい」とメガネの横に置いてあるテレビのチャンネルを渡すと、「そうそう・・・」と言いながらチャンネルを、目にかけようとして「これはチャンネルやん!」とボケます。
わたしは返されたチャンネルを受け取り、また違うものを渡すと、また次男はボケていました。
あわただしい時間帯の朝にこの会話って。わたしの誘いにのってくる次男は余裕が???
いえいえ、決して余裕なんてないはず!大慌てで仕事に行ったことでしょう。