長男の二日間の引越しは無事に終了!疲れて帰宅しました。
作業が完了して帰り際、長男が母親に「かあさん!お金をいっぱい使わせてごめんな。ありがとう。」と伝えていたようです。
「じゃあ、父さんたちは帰るぞ」というと、ベランダから笑顔で手をふる長男。
そのとき長男をおいて帰るのが、本当につらいものでした。
自宅から「気をつけて行けよ!がんばるんだぞ!」と言って送り出すのはいいけど・・・このかたちのわかれ方は、耐え難いものでした。
長男自らが決めたこと!自立することへの支援は惜しまないのですが、やっぱり本音は寂しくて仕方がないですね。でも、親としてこの辛さを乗り越えなければならないとわかっています。
親として長男に、新しい生活を前向きにがんばってほしいとエールを送ります!がんばれ
作業が完了して帰り際、長男が母親に「かあさん!お金をいっぱい使わせてごめんな。ありがとう。」と伝えていたようです。
「じゃあ、父さんたちは帰るぞ」というと、ベランダから笑顔で手をふる長男。
そのとき長男をおいて帰るのが、本当につらいものでした。
自宅から「気をつけて行けよ!がんばるんだぞ!」と言って送り出すのはいいけど・・・このかたちのわかれ方は、耐え難いものでした。
長男自らが決めたこと!自立することへの支援は惜しまないのですが、やっぱり本音は寂しくて仕方がないですね。でも、親としてこの辛さを乗り越えなければならないとわかっています。
親として長男に、新しい生活を前向きにがんばってほしいとエールを送ります!がんばれ
親は子離れがなかなでも、子どもはこれからに気がいっているでしょうね。私もいつもそんな思い出子離れをしてきました。
そうは思っても
思い出のページが増えるたび・・・
自信がなくなりますねぇ~怖いですね~
子どもを励ましているようで
常に子どもに励まされているそんなところ
なのでしょうね・・・。
できるか不安なので、いつも「子離れがあるぞ」と自分に言い聞かせながら上の娘二人とは接するように心がけています。
でも、なかなかですよね、きっと。
わぁ!どうしましょ