我が家のサムスター3匹のうちのジャンガリアンの雄のうずらは、好き嫌いをします。
この子はひとが前に立ったり、エサの袋の音が聞こえると眠け眼で出てきます。そして、「エサおくれ」と二足歩行スタイルでアピールをするのです。
その可愛い素振りをみると、ついつい甘くなりエサを余計にやってしまうのです。そのせいか、うずらは少し太め・・・。
最近、姉のささみと同じスタイルだったのですが、同じ大きさの回し車を回しているうずらの回し車の視点部分が黒くなっていたのでした???結果、うずらが太いために回しているときに背中があたって、汚れが移ったようでした。
うずらはドックフードが大嫌い。いつものように二足歩行スタイルで、エサをリクエストするために、エサ箱に入れると早速頬張りにくるうずら。
しかし、それがドックフードとわかるや否や、そのエサをエサ箱から外にポイポイと投げて掘ってしまいます。「こんな、まずいもん食えるか!」と言わんばかりの表情をしながら、すぐさまねぐらに入ってしまいます。
「生意気なやっちゃ!二度とエサやるかー!」と思うのですが、また「何かおくれ」というリクエストをされるとついつい与えてしまうわたしなのです。
この子はひとが前に立ったり、エサの袋の音が聞こえると眠け眼で出てきます。そして、「エサおくれ」と二足歩行スタイルでアピールをするのです。
その可愛い素振りをみると、ついつい甘くなりエサを余計にやってしまうのです。そのせいか、うずらは少し太め・・・。
最近、姉のささみと同じスタイルだったのですが、同じ大きさの回し車を回しているうずらの回し車の視点部分が黒くなっていたのでした???結果、うずらが太いために回しているときに背中があたって、汚れが移ったようでした。
うずらはドックフードが大嫌い。いつものように二足歩行スタイルで、エサをリクエストするために、エサ箱に入れると早速頬張りにくるうずら。
しかし、それがドックフードとわかるや否や、そのエサをエサ箱から外にポイポイと投げて掘ってしまいます。「こんな、まずいもん食えるか!」と言わんばかりの表情をしながら、すぐさまねぐらに入ってしまいます。
「生意気なやっちゃ!二度とエサやるかー!」と思うのですが、また「何かおくれ」というリクエストをされるとついつい与えてしまうわたしなのです。