ぽんちゃんの買ってし魔王な日々

ことあるごとに「買ってし魔王」が降臨する、ぽんちゃん(観音旭光の両刀使い)の物欲の日々を、周囲にばれない程度に語ります。

JR大村線

2010-05-16 02:19:11 | 鉄道写真

先に書いたとおり、今年のGWの頭に、時間調整とキハ67系トップナンバー国鉄色以外のJR大村線の車両撮影と、何よりここ最近手に入れていた単焦点レンズの描写を確認するため、大村線沿線で撮影してきました。

20100501_JR大村線
20100501_JR大村線 by (C)ponchan1791

まずは、ネットで調べた風光明媚な千幡駅付近で撮影しました。何と言っても、大村湾沿いにある駅で、対岸には雲仙普賢岳まで見える中々に雰囲気のある場所です。

千幡駅撮影ポイント
千幡駅撮影ポイント posted by (C)ponchan1791

上の写真は、PENTAX K-7+smc PENTAX DA40mm F2.8 Limitedで手持ち撮影。もちろんSR ONに自動水平補正ON。F6.3まで絞られているので左の木々の解像も中々。しかも、これはボディのお陰か、緑の色のりの良いこと。

  230D
230D posted by (C)ponchan1791

その位置で、三脚にCanon EOS 7D+EF35mm F2を載せて撮影したのが次の写真。
AFポイント連動評価測光にしてあるので、被写体につられてオーバー気味ですが、微妙なバランスでハイライト部も微妙に残っているのは素直に凄い。
解像もばっちりで、EOS650登場時に同時に出てきた、EF最初期のレンズとは思えないですね。まあ、あの頃には35mmの設計がほぼ完成されていて、35mm F2級のAFレンズとしては未だ最新のsmc PENTAX FA35mm F2ALが、ハイブリッド非球面レンズ使用で1枚減らして登場したのが業界で話題になった程ですから。ちなみに、35mmで最新設計のレンズはソニーの35mm F1.4G、F2と限定すると(改設計ですが)コシナツアイスカールツアイスDistagon T* 35mm F2ZK(ZF,ZS)になります。その次がFA35mm F2AL。そのFA35mmを設計した泉水隆之さんは、このレンズを置き土産にしてニコンへ引き抜かれて、レンズ設計部門のマネージャーさんになって、AF-S DX Nikkor 17-55mm F2.8やらMicro Nikkor105mm F2.8 VRとか、最近のニッコールレンズの代名詞になるようなを設計しているとか・・・(しくしく)。

なお、ちょっと下かなと言う気がするので、以降は少し上に振って撮影しています。(その写真は諸般の事情でしばらくお蔵入りです。)

 千幡駅駅舎
千幡駅駅舎 posted by (C)ponchan1791

駐車スペースに愛車エボゴン号を駐めていた千幡駅の駅舎。無人駅ですが、きちんと整備された味のある駅舎で旅情をそそります。
駅舎を結構バチバチ撮っている人多し。PENTAX K-7+smc PENTAX DA40mm F2.8 Limitedで手持ち撮影。もちろんSR ONに自動水平補正ON。

千幡駅周辺だと、鉄道風景写真になるものの編成写真としては辛いので、河岸を変えて、ちょっと北の方へ移動。

 南風崎-小串郷間撮影地
南風崎-小串郷間撮影地 posted by (C)ponchan1791

で、移動先はRail Magazineのムック「お立ち台通信 vol.5」に掲載されていた、HISの元で経営再建中のハウステンボスが見える場所。難読駅の南風崎(はえのさき)駅のちょっと先にハウステンボス駅があり、そこまで電車特急を入線させるため、早岐-ハウステンボス間は交流電化されています。
ちなみに上の写真も、PENTAX K-7+smc PENTAX DA40mm F2.8 Limitedで手持ち撮影。もちろんSR ONに自動水平補正ON。

 臨時快速有田陶器市21号
臨時快速有田陶器市21号 posted by (C)ponchan1791

行き当たりばったりで時刻表等を調べていなかったので予想外だった、臨時列車。
GWの観光客を目当てに開催されている有田陶器市への長崎方面からの連絡列車になります。ダイヤ上は、午前に長崎発大村線経由上有田行で運行し、一回、有田駅へ引き上げて滞留した後、午後に逆方向で長崎へ戻る運用。多客臨と言う事情もあるので、キハ200系の編成に増結用のキハ220型を付けて運行しています。このキハ200系の両運型キハ220型、大分(分オイ)から長崎(崎サキ)へ移ってきた長崎に1両しかない車両で、しかも単行可能ですが、基本的に増結用で運用上は単独で走ることはなく、意外に見られない車両だったりします。

なお、三脚にCanon EOS 7D+SIGMA AF50mm F1.4EX DG HSMで撮影。スピードがやたら速かったので、1/800secでも動体ブレを起こしているような。

 3238D
3238D posted by (C)ponchan1791

ボディをPENTAX K-7+smc PENTAX DA40mm F2.8 Limitedに変えた直後にやってきた快速佐世保行き。
今、大河ドラマをやっている「龍馬伝」にあやかった、「シーサイドライナー」ならぬ「長崎龍馬ライナー」キハ200系ラッピング編成。
これもスピードがやたら速かったので動体ブレ気味。SR ONにしていたからではない・・・と思う。

 3237D
3237D posted by (C)ponchan1791

レンズをsmc PENTAX FA43mm F1.9 Limitedに変えて撮影したキハ67系の快速長崎行き。さすがに気づいてSRはOFFにしています。
ラッピング編成と同じパラメーター(ISO200、1/800sec. F5.0)で撮影しているものの、微妙に明るい発色。解像もほんの微妙の差だけど、ダブルガウス型のFA43mmの方が良い感じだったのは意外でした。

この、smc PENTAX DA40mm F2.8 Limitedとsmc PENTAX FA43mm F1.9 Limited、どちらも設計者はJ☆こと平川純さん。ペンタのカリスマレンズ設計者だったのですが、この方もsmc PENTAX DA☆55mm F1.4 SDMを最後に、あHOYAを退職。風の便り(「2ちゃんねる」とも言う)には、タムロンに再就職したとか・・・。ペンタ起死回生のK10Dを企画した畳屋さんと言い、何で重要人物を退職させてしまったのだろうか、あHOYAさん。設計者の顔が見られると言うのも、小さいところでは逆に有効だと思うんですがね。

お立ち台通信5 鉄道写真撮影地 (NEKO MOOK 1460)

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