おはようございます。
昨晩は山の日没と星を観に行っていました。
目覚まし時計に起こされお散歩とコーヒータイムです。
今日の一面
「殿様の宝、絶対日に当てるな」を読み
何故か佐竹秋田県知事が思い浮かんだ。
いまだに殿様がその地域のトップにいる稀有な存在ではなかろうか？と
秋田出身の知人がよく秋田県人は見栄っ張り。昔、林業か鉱山で栄えて良い時代があったが、今は自殺者が多い県のひとつだと言っていた。
渡哲也さん死去。
1974年NHK大河ドラマ「勝海舟」子役から青年・勝海舟が登場した時のショックは今でも覚えている。
父・子吉とのギャップが大きかったせいだろうか？清廉さと若さが眩しく"こんな大河"はとても良いと強く感じた。
しかし病気で途中降板になり、その後代役の松方弘樹さんの熱演も良かったが、いかんせんキャラが違いすぎた。
あのまま途中降板がなかったら大河の名作になっていただろう。
幻の「江戸城開け渡し」になった。
