小さい頃10円玉握りしめて従兄弟達と
来た飴屋さんです。
割り箸の先に丸平べったく
白い粉がまぶしてある。
しばらく舐めていると形が崩れてくる。
米と大麦のみを煮込んで作る飴。
190年前からの飴屋さんです。
小橋を撮らずに"こばし湯"を撮ってしまった^ ^
待ての出来ないアッシュ。
小橋から川沿いに上手に歩いて来ました。
待ての出来ないアッシュ。
小橋から川沿いに上手に歩いて来ました。
(向こうに見える橋が小橋)
中の橋に到着。
中の橋から浅野川大橋を見る。
川面に映る橋のシルエットが何とも言えず。
スタート地点近くの橋から川下を撮る。
中の橋に到着。
中の橋から浅野川大橋を見る。
川面に映る橋のシルエットが何とも言えず。
スタート地点近くの橋から川下を撮る。
この辺は度々水が堤防を越えました。
音も無くスルスルと堤防を超えました。
音無しなので油断すると畳が濡れてしまいます。
60年以上も前の話ですが、、、
今は川底の浚渫(しゅんせつ)とか堤防の整備とかで水が超えることはありません。
すべての橋は詩を発散する。
小川の丸木橋から海峡をこえる鉄橋にいたるまで、橋という橋はすべてふしぎな魅力をもって私たちの心をひきつける。
右岸から左岸へ人をわたすだけの、その機能のこの上ない明快さが私たちの複雑さに疲れた心をうつのだろうか。
『ずばり東京』より 開高健
小川の丸木橋から海峡をこえる鉄橋にいたるまで、橋という橋はすべてふしぎな魅力をもって私たちの心をひきつける。
右岸から左岸へ人をわたすだけの、その機能のこの上ない明快さが私たちの複雑さに疲れた心をうつのだろうか。
『ずばり東京』より 開高健