山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

山積み

2014-11-08 23:47:22 | 日記
やらなければならないことが山積みになっています。

1 図書館で借りている本を読み終えること。 明日まで
2 放送大学面接授業のレポート       来週まで
3 放送大学の通信課題 3科目      28日まで
4 仕事関係の本を読むこと        毎日少しずつ
5 仕事関係の語学をやること       毎日少しずつ
   (今後必要になるかもしれない)

4月から消費税が上がったけれど、収入は全然上がってません。会社の業績も上がっていません。
今年も時給は上がらないようです。契約が更新できるだけでもマシという感じです。慣れた仕事だし、他の仕事に比べたら条件は悪くはないので続けたいです。
働く時間が増えれば収入も上がるわけですが、会社が繁盛していないので、仕事の量も増える見込みはありません。何か、もっと別の方向性で自分の出来る仕事が、社内で有れば仕事の量が増える可能性があります。会社が必要とする人材に自分を成長させるしか方法はありません。今は苦しい状況だけれど、今後会社の業績が上向きになったときに、仕事を増やしてもらえるかもしれません。何ができるようになれば活用してもらえるのかよくはわかりませんが、とりあえず何か準備しておかなくちゃならないと思ってます。
放送大学の勉強もその一つではあるのですが・・・。

毎日、会社に通っているだけで、帰宅すると何もしないで終わってしまう事の繰り返しです。だから全然進展しないのです。こんなことではダメです。

とにかく、期限の迫ったものから片付けなくてはいけません。
明日までに返さないといけない本を読むことが、今現在の課題です。

今日は、昼間でかける用事があったので、電車の中で本を読んでいましたが、目が疲れたり、眠くなったりで、あんまり読めませんでした。

帰宅してからもいくらか読みましたが、やっぱり眠くなってしまいました。

あと3分の1くらいです。もう寝ますが、また明日読みます。

テキトーすぎる人間

2014-11-07 21:53:32 | 日記
日ごろ、他人がどのように物事を選んでいるのか、あんまり観察したこともなかったので、何も考えずに生きてきたが、最近気がついたことがある。
それは、自分が物事をかなりテキトーにいいかげんに選択し、行っているということだ。

例えば、服などを買いに行くと、これがいいんじゃないか?と思ったら、私の場合迷わずそれを買ってしまう。1人でいるときには、それが普通だと思っていたのだが、これが人と行くと大変なことになるのだ。
まず、人が選ぶのに、ああでもないこうでもない、あっちに行って見るこっちに行って見る、やっぱり元の店に戻ってみる、やっぱり買わないで次にする・・・などと延々とつきあわされるのである。
また、逆に、私が「これ買う」と決めると、「えっ本当にそれでいいの?他の店を見てみなくていいの?他のものとも比べてみたほうがいいんじゃない?あっちの店の方が安いかも。もっと違うのもあるかもしれないよ。」などと、私の買い物を阻止したいかのように、ふるまう人がいるのだ。私は「いいじゃんこれで」と押し切って買う。今買わなきゃいつ買うの、来週改めてなんて、そんな時間ないよ。

なかなか決まらない人は、結構暇にしている人も多いんじゃないかな?今日買わないで明日買うとか、明後日かうとか、毎日のように買い物をしているのだろう。そんなに迷いに迷って買うくせに意外と家に要らないものがいっぱいあるらしく「断捨離断捨離」と言っている。そして、「ものがいっぱいで片付けないといけない」「貴女は捨てなくていいの?」「やっぱり捨てなきゃいけないものがいっぱいあるでしょ?」などと決めつけるのだ。
私は滅多に買いものをしないので、その人みたいに靴やバッグやアクセサリーやら服やら、要らないものが家じゅうに散乱しているなんてことはない。基本的にお金がないので、必要のないものは買わないのである。

夫は、ものを買う時に石橋をたたき続ける。ずっとずっとたたき続けていて、ああでもないこうでもないと迷っていて、いつまでたっても買わない。ネットで買おうか店で買おうか、支払い方法はどうしようかと延々と悩み続けている。何日悩んでいるんだろう~。
ええ~~っ?まだ悩んでるのか~~~~~?????
あきれ果ててしまう。本当に決断力のない人間だよ。どうでもいいのになあ・・・。

私はいいかげんすぎるので、物の違いがあまりわからない。発泡酒なんかみんな同じだし、アルコールが4%でも5.5%でも全然違いがわからない。パッケージがきれいだと思って買って来ると、夫がアルコール度が高すぎるなどと言って文句をいうのだ。0.5%や1%の違いなんか、大して変わらないだろ~。

台所洗剤も、どれが泡切れがいいとか、油汚れが落ちるとか、違いがわからない。だいたい、今どの洗剤をつかっているのかもよくわからない。シャンプーでも洗剤でも、詰め替え用を入れてしまい、パッケージと違ったりするので、何を入れたかも忘れてしまう。だから、どのメーカーがいいとか悪いとかよくわからない。どれも同じで、どれでもきれいになりますよ~、なんて思ってしまうので、モニターなんかやっても何の役にもたたない。

回りの人は神経質過ぎると思うけど、私は無神経すぎるらしい。


ドライブ画像

2014-11-05 22:14:30 | 車・運転・道路・駐車場2014
このあいだの日曜日に、多摩の方を走ったときのドライブレコーダーの画像からいくつか取り出してみました。



帰りのものですので、もう日が暮れかけています。
なかなかきれいな道路だな~と思いました。

このあたり、一体どのへんなんだか、さっぱりわからないまま、ナビに従って走っているところです。



これはクジラ橋?
稲城市 尾根幹線道路っていうのかな? ここは以前も走ったことはあります。

このあと、第一車線を走っていたら、左折専用レーンで、気がついたときは直進できなくなり、やむなく左折してしまいました~



でも、そこはきれいな街でした。

街路樹も街並みもきれいです。

ところどころ道路のわきに駐車スペースがあるのですね。



どこかで、「向陽台」という信号をみました。

地図で見ると、まっすぐ走っていた道路を稲城中央公園の野球場のところで、左に曲がってしまい、そこからぐるりとまわって出てきて、今度は元の道路を横断しちゃったみたいです。
横断するまえに、ナビに従って左折しようとしたところ、進入禁止の標識が目に入って驚き、なんだ左折できないじゃんと思って、左ウィンカー出したまま直進してしまいました。侵入禁止の標識は別の位置だったらしいです。
それから、道路は左にカーブして下っていき、稲城中央橋という交差点で左折し、ガストのある交差点に出てきたようです。



ナビが右折というのに、キャア~左車線走ってる。また左に曲がらにゃならんのでは?と思ったら、左の車線はどっちに曲っても良い車線でした。めずらしい。

この先は、元々走ってた尾根幹線道路だったのね~~。

めでたしめでたし。
なんか地図を見て鶴川街道とこんがらがってましたが、鶴川街道が都道19号で、こちらが18号みたいです。近くを走ってます。

とりあえず、ドライブレコーダーのかげで、自分がどこを走って帰ってきたのか、少しわかりました。

わけのわからない武蔵野中央交差点

2014-11-04 02:10:48 | 車・運転・道路・駐車場2014
以前にもこの交差点について書いたことがあるのだが、数回通ってもどうも釈然としない交差点だ。この交差点は、五日市街道と三鷹通り+中央通りが交差しているのだが、三鷹通り(五日市街道南側)と中央通り(五日市街道北側)がかなりの距離でずれてしまっているのである。それで、三鷹通り+中央通りを直進するときには、一旦左に曲がって右に曲がるというかんじになる。ところが信号は、2度目に曲がる部分の表示はなく、直進扱いである。

今日は、帰りに東八道路を走っていたのだが、ためしに途中で北方向に曲がってみたところ、それが三鷹通りだった。
最終的には五日市街道に出て右(東)に進みたいと思っていた。それで、三鷹通りをどんどん北に向かって進んでいき、中央線のアンダーパスを超えて武蔵野中央交差点に近付いた。

自宅に帰るには、方向的には右折して五日市街道に曲がるはずなのに、ナビは「左に曲がってすぐ右です」と直進を示していた。このナビは変なことを教えることがあるので、信用できないのだが、右折車線などはないようだったので、直進することにした。すると、私の前の前の車は右ウィンカーを出して右によって待機しているのが見えた。なんだ右に曲がれるのかと思いながら、前の車に続いてその脇を通って左に進んだ。

左(西)に向いて進み、次にハンドルを右(北)に切ろうとしたとき目の前の西方向の赤信号が見えてひるんでしまった。ここで右ウィンカーを出すのかな?自分は出していない。通常の感覚では条件反射として赤信号を見てブレーキを踏んでしまう。とても右に曲がれたもんじゃない。しかし、停止線もないし、これは五日市街道の直進用信号だから、交差点内に入っている車は進んでしまっていいんだよね。などといろんな考えが一気にアタマに巡り、ブレーキを踏んで止まりそうになりながらまたアクセル踏んで、結局は左に向いたまま直進してしまった。

なんたること。家とは真逆方向に進んで行くではないか。そういえば、ちょっと前も同じことをしたことがあったのを思い出した。直進したくても左折してしまう交差点だったのだ。以前は、少し行ったところで右折して青梅街道に出たのだが、今日はずっと五日市街道を進んで行き、武蔵野大学のところで右折しようと思ったら、そこは右折禁止の交差点だったので、左折して、結局井の頭通りを通って戻ってきた。井の頭通りをそのまま進んでもよかったのだが、どうも武蔵野中央交差点の通り方が解決しないと気が済まないので、また三鷹通りに左折して五日市街道との交差点に戻ってきた。

さっき、右折していた車がいたので、右折しようと思っていた。すると、交差点には直進か左折しかできない標識が出ていた。さっきの車は違反だったのかな?
それでは、今度こそ直進することにした。ウィンカーを出さずに左に曲がりそして右に曲がって無事北に向かった。それにしても、やっぱりウィンカーを出さないで左折右折をするというのは自然の感覚に反するので、この交差点は好きではない。
結局、北裏で青梅街道に出て帰宅した。

ラウンドアバウトに・・・

2014-11-03 22:38:30 | 車・運転・道路・駐車場2014
今日は、東京に1つだけあるという環状交差点(ラウンドアバウト)を走ってみようと思って出かけたのですが、結局現地に辿り着かないまま戻ってきてしまいました。

ナビを多摩市桜ケ丘1-1-1にセットして行ってみました。(本当は2-2-6らしい)
多摩市のほうに行くと、カーブや坂があって道路がウネウネしてきますが、周囲の車は全然スピードを落とさないので、流れに合わせるのが大変でした。

第2車線を走っていて、第1車線に移ろうとしても、クルマが一群となっていて変更できず、あわてて運転をし続ける感じです。やっと第1車線に移動して、少し落ち着いて運転できるかと思いきや、そんな時に限って、ナビが急に、右折してくださいなどと言うのです。

もう少しで、目的地に着くというときにも、いきなり右折を指示してきましたが、「無理だし~~~」、と思って、そのまままっすぐ進んでいったら、ちょうど左にサミットストアがあり、グッドタイミングで駐車場入り口に入っていきました。

「よし、とりあえずサミットで休憩してから仕切り直しだ。」
飲み物とコロッケとパンを買いました。車の中でお茶を飲みました。
仕切り直すとは言っても、地図を持って来なかったのでわけがわかりません。だいたい、ここはどこなんだ???ナニ店なの?それにしても、サミットがあって良かったです。

サミットを出て、左へ進むと、その先を右へ入れというので、入りました。それからまた右へ。そして、元の道に戻ってきました。

すると、今度は急に左に入れというじゃありませんか。
はっ?左ですって?どこよ?えっ?ここじゃないか?
と思ったときにはすでに通り過ぎてました。(←つまり、来る時右折しそこなった所)

左に入る道はかなり狭い感じでした。今、地図で見ると「いろは坂道」と書いてあります。
上り坂なのかな?そこを進んで行けば、その先にラウンドアバウトがあったのですね。



ラウンドアバウトは、地図で見ると5差路になっているので、まあ、いろんな方向からの行き方があるようです。もし到着したらぐるぐる回って戻ってもいいし、まあ、行きあたりばったりで考えようと思っていました。

しかし、曲がるべき道に曲がれなかったので、「もういいや」と思って、ナビをそのまま「自宅に帰る」にしてしまいました。
知らない道をナビに従って、これ以上あっちに行ったりこっちに行ったりするのには、もう疲れてしまいます。

また、今度行ってみよう。
多摩地域、紅葉やススキがきれいだったので、ドライブは楽しめました。

やっぱグーブログがいい

2014-11-02 21:07:07 | 日記
今日、特殊な分野の記事だけを載せる新しいブログでも作ろうかと思って、違う会社のブログを開設してみたんだけど、わけがわからなくなって放置してしまった。
タイトルだけはできてるけど、記事はひとつもない状態で置いてある。
写真もどうやって載せたらいいんだか全然わかんないし、もう嫌になっちゃった。

実は、以前、ココログってのをやろうとしたことがあったのだが、わけがわからないので1つも記事を書かず辞めてしまった。
それから、アメーバブログは、今もやってるんだけど、これはピグの着せ替えをしたり、部屋の模様替えをしたりするくらいで、時々写真を載せたりしているけれど、実際ろくな記事を書いていない。
人が足跡をつけたり、してくれるけど、いったいどうやって反応したらいいもんだかわからないし、人の記事の検索の仕方なんかもわからない。どうも要領を得ない。

今日、始めようとしたのは、FCブログってのだけど、これは一番使い勝手がよく、初心者にも達人にもむいていて、いろんなことができるのだそうだ。
しかし、実際にやってみると、どうもやりづらいのだ。

その前に、yahooブログを開設しようとしたんだけど、ブログのIDとメールアドレスが同じなので、それは困ると思った。
ブログは匿名だけど、メールアドレスを知っている人が多いので、ブログのアドレスから同一人物であることがバレたら不都合なこともある。それに、変なメールが来るようになったりするとか?IDは変更できず、メールアドレスを変えればよいというが、メールアドレスを変えるなんて面倒くさい。

やっぱり、グーブログが1番問題がなく、分かりやすいし、使いやすいな~と思う。

それにしても、いろいろと数をふやしていくと、整理整頓のできない人間なので、もうどのブログに何を書いたのやらわけがわからなくなってくる。フェイスブックも一応やってるんだけど、ごく親しい人間しか見えないようにしていて、載せることもあんまりないのだ。

こりゃあ、やっぱり、このグーブログをひとつだけやってる方がよさそうだな~と思えてきた。

多摩学習センター面接授業

2014-11-01 21:28:18 | 放送大学
本日は、放送大学多摩学習センターに行ってきました。



最近は、心身ともに落ち込み気味で、なかなかエンジンがかからない毎日です。それで、家を出るのが遅くなってしまいました。
電車は、三鷹で特別快速に乗り換えて、国分寺に9時半頃到着。西武線は41分発。なんとか10時5分前くらいに教室に入りました。
先生は10時00分ジャストに教室にいらっしゃいました。

今回の面接授業は、板書と説明で進めていくので、昔ながらの授業の方式です。しっかり自分の手でノートを取るので、勉強をしたなと言う感じがします。書き写したノートを見て達成感みたいなものを感じます。

近頃は、どの先生もみなパワーポイントばかりで、説明を聴きながら、パワーポイントの画面を印刷したプリントに、少しだけ書きこんだりする授業が多かったです。画面を見てスイスイと進んで行きますが、なんか、どの授業も同じパターンで、面白くありませんでした。
でも、今回の授業は、ボーッと聴きながら寝ている暇はないので、よかったです。まとまった字を書くのも久しぶりでした。

人間は、書かないと覚えないようです。放送授業も、画面だけ見ていても身に着かないなと思います。教科書を読みながら自分でノートをまとめるのが1番良いでしょう。



さて、今日は昼になったら天気予報のとおり、雨が本格的に降っていました。
学習センター前に「うどん」のノボリが出ている「武」といううどん屋さんに入ってみました。普通の家のようで、普通の玄関に入り、靴を脱いで上がり、スリッパに履き替えて廊下を歩いてダイニングルームに入ります。こういう店でないような店がたまにあるようですが、初めて入りました。スリッパがフカフカしていて気持ちが良かったです。
うどんは、コシがあってすごくおいしかったです。肉付けうどんを食べましたが、肉はカモ肉かな?ネギもおいしいし、つゆの味も丁度よく、全部飲んでしまいました。それから、サービスのデザートも出て、たったの700円でした。放送大学の学生のためにやってるのかなあと思います。他のお客もみんな単独の中年だったので、放送大学の学生のようでした。



キャンパスは紅葉で赤く色づいています。何の木でしょう?ここは環境がいいですね。



授業もよかったし、お昼もおいしかったし、景色はいいし、今日は気分の良い1日でした。


私はクレーマー?

2014-11-01 06:12:50 | 日記
この頃、アタマがフリーズしちゃっているので、色々な事が書けない。

先日、私はある場所でいろいろと自分の意見を言ってしまって、バカなことをしたかな~と思った。それで、もうそのことは考えないようにしようと思ってフテ寝してしまったのだが、今夜はやはりそのことばかりがアタマに巡って、夜なかに目を覚ましてしまった。考えれば考えるほど、その意見はさらに主張したくなる気分だ。ということは、自分の意見を述べたことは間違っていなかったのだと思う。

そして、考えてみるに、私は権力者でも有識者でもないが、そのことに密接に関係のある者であることは確かであり、その場にそれほど関係のある人が他にはいなかったということである。だから、他の人が「どうでもいいことでしょ」「何をそんなにこだわるのか」と思ったとしても、それは当事者でないからであって、当事者である私が強く意見を訴えたからとて不思議ではないし、もしそこで意見を言わなければ当事者の意見は出ないままで、物事が進められていったことになる。

それにしても、物事は既に決定されていて、何ら変わることはない。なぜ当事者を抜きにして進められてきたのだろうか。現場を知らない人間が勝手によさそうに思えるふうに自由自在に物事を決めている。当事者は、すでに決定されたものを黙って受け入れるしかないのだ。

お金を使うなら、もっと他にしてほしいことがたくさんあるのに、まるで当事者の願いなどとは無縁なことばかりが進められているのである。
そのままで良いものを変更し、改善してほしいものは、まったく手つかずなのだ。

自分が他人から見て、バカみたいな人だと思われたかもしれないけれど、やはり主張することはしないわけにはいかない。
どうせ聞きいれられるわけでもなく、煙たがられるだけなのかもしれないが、そんなことをほざいた奴やいたということ、つまり自分の汚点を残したということが、もしかしたら私の務めだったかもしれない。

人は何を好き好んで汚点を残すのだろうか?何もしなけば恥もかかないし、自分の醜さをさらけ出すこともなかろう。多くの人は毒も棘もないのに、何故自分にはこだわりがあり棘があるのだろうか。そういう種類の人間が実際いるのであり、自分もその部類に入る。
つまり、一種のクレーマーである。真面目だけど性質が悪い。

何事も、ニコニコと受け入れる人間にはなれない。性分だからどうにもならない。