山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

うしろのオバサン

2011-01-16 01:21:00 | 運転・車・道路の事
運転をしていると、後ろのドライバーの顔は良く見える。前のドライバーも知りたいところだが、前はわからない。
後ろのドライバーは、やはり男性の場合の方が多いように思うが、女性も結構いる。また、ドライバーが男性にしろ、女性にしろ、たった1人乗っている場合よりも2人以上乗っている場合の方が多いように思う。休日なので、夫婦や家族、カップル等も多いが、仕事の車でも複数乗っていることが多いように感じる。それは、単なる印象なので、今度、車に乗っていないときに、道端から見て観察してみよう。

後ろの人が、おばさんだったりすると、自分を差し置いて、「あっオンナだ、大丈夫か?」等と思ってしまう。

今日は、初めて走る芋窪街道で、後ろを走っている普通車のドライバーが、50代のおばさんであることに気がついた。顔がふっくらとしている。化粧はちゃんとしていて、普通の家庭の主婦っぽい。みたところ、機敏な感じではない。しかも、初心者マークをつけている。隣には、ダンナらしき人が乗っていた。「あっ、初心者マークの年輩のおばさん、大丈夫か?」と思ったとたん、「あれっ、もしかして、同じくらいの年齢かも?まさか私より若くはないよね。ちょっと上かな?でも、たいしてかわらないかな?自分のこと、若いと思っているけど、客観的に見ると同じくらいフケたおばさんだろうな。それに、初心者マークだし・・・。年とった初心者マークのおばさん自動車が2台並んでるってことか・・・」と思った。
このごろは、初心者マークを外していることが多いが、今日は、初めての道を走るのでつけていたのだ。

ま、同じような年格好の人も、頑張っているので、私も頑張ろう。

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