冬になって、ベランダでは寒すぎる観葉植物を部屋の中に入れてある。幸福の木とパキラとテーブルヤシとアンスリュームだ。パソコンのある机のすぐわきの南の窓際に置いてあるので、すぐ手が届くところである。にもかかわらず、どうしても水不足になりがちだ。家の中は20℃以上の温度があるのがふつうであり、乾燥もしているので、本当はかなり水が必要なのかもしれないが、夏にベランダにおいてあったときのように毎日水をやるという習慣がなくなっていた。それでついつい水をきらしがちになってしまう。なんとなく、水を運んでくるのが面倒臭いし、じょうろ(そのシャワー部分を外したもの)だと注ぎ先がちょっとずれただけで、水がとんでもないところに噴射して床を濡らしてしまったりするのだ。
それが、先日ふとペットボトルに水を入れてきてやってみたところ、なかなか注ぎやすいことがわかった。あまった水にはボトルに蓋をしてそのままそばにおいておけば、次に水をやるときに運んで来なくても良いことがわかった。人間が水を飲むようにペットボトルから水を注いでやれば良いのだ。
これはいい方法だ。これで、水不足が解消できそうである。
これらの植物は、狭い住宅にはとんだ場所ふさぎだが、温かくなるまでは室内の日当たりのよいところで、すごさせなくてはならない。
それが、先日ふとペットボトルに水を入れてきてやってみたところ、なかなか注ぎやすいことがわかった。あまった水にはボトルに蓋をしてそのままそばにおいておけば、次に水をやるときに運んで来なくても良いことがわかった。人間が水を飲むようにペットボトルから水を注いでやれば良いのだ。
これはいい方法だ。これで、水不足が解消できそうである。
これらの植物は、狭い住宅にはとんだ場所ふさぎだが、温かくなるまでは室内の日当たりのよいところで、すごさせなくてはならない。
私もペットボトルを使っていますが、鉢が多すぎて、一度の水遣りで2リットルのペットボトルが4本要ります。
今が寒さのピークでしょうから、何とかこの寒さを乗り越えさせたいと思っていますが、落伍者も少しばかりいて、頭を悩ましています。
早く春になって欲しいです。
表面の土はカラカラに見えても中は飽和状態になってることもあるみたいで、よくないらしいです。
素焼きの鉢だと少ししか水やりしなくても、すぐに鉢が湿ってくるのがわかります。
春になって、早く土を替えてやりたいです。
ベランダの植物は私が寒いのであまり見にも行かず、水は不足気味。こっちも枯らさないようにきをつけなくちゃと思います。