何とも言えない気持ち悪さ？

これは、本当に何とも言えない生理的現象のようなのですが、
まったくなんともいえない気持ち悪さなのです。

別に吐き気がするわけではないのですが、
どうにも居心地が悪くて、いや～～～な気分になるのです。

身体がむずむずするというか、居ても立っても居られないような、
とにかく気持ちが悪いのです。

こういう気分になることが、子どもの頃にあったように記憶しています。

きっと、ホルモンかなんかの関係だろうと思います。

要するに、更年期障害のせいなのだろうと思います。

いつも座っている椅子なのに、もうこれ以上座り続けられない気分になるし、
その体勢が耐えられないし、
見ているものを見続けるのも、なんか耐えられなくなってきて、
とにかく立ちあがって違うことをしてみたりするしかありません。

ついさっきまで、放送大学の課題をやってました。

なんと、明日の夕方５時までが期限だということに、今夜になって気づいたのです。

２科目あって、１科目は８０％くらいやってあったのですが、
もう１科目は全く手をつけてなかったので、泥縄式で教科書を読んで、答えを探し始めました。

そうしたら、またやってきた。
このなんとも言えない気分の悪さが・・・。

座っているのも耐えられない気分だし、教科書を見るのも無理です。
椅子の上の座布団が滑ってむしゃくしゃします。
でも、それが原因ではないのです。

窓を開けてみたりしましたが、とにかくイヤ～な気分です。

勉強がしたくないからではありません。
意味もなく理由もなく、身体がいや～～な気分に充満しているのです。

そんなわけで、ちょっと中断して、ブログを読んだり書いたりすることにしましたが、

引き続き、課題をやらないと、寝られないので、頑張ってやろうと思います。

追記：
これこれ↓
急にスッゴイ嫌な気持ちが押し寄せてくる