山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

前の車が下がって来た~

2010-11-19 01:36:14 | 運転・車・道路の事
今日は、怖かった。
赤信号で左折レーンに並んでいて、信号が青になり、先頭車から順に進みはじめたのだが、私の前の車が進まない。と思ったら、なんと、下がってきたのだ。
ひえ~。そしたら、前の車が止まったので、ほっとしたところ、また下がってきて真っ青。「に、逃げなくちゃ」と思って後ろを確認すると後ろには車はいなかったけど、そんな急に逃げられるもんじゃない。
いったいどうしたんでしょうか?シフトがRになっていたのかな?
オートマ車じゃないのかな?
坂ってほどの坂じゃないけど、そういえば、微妙に傾斜してるかも?
ああ、びっくりした。
こっちが停まってて、前が下がってきてぶつかったのなら、前が悪いに決まっているけど、もしそうやってぶつかった後の状態を見たら、私が追突したみたいに思われるんじゃないんでしょうか?前が下がって来た証拠ってのは、わかるんでしょうか?誰か目撃者がいないことには・・・。
でも、車間距離があったので、なんとか大丈夫でした。
やっぱり、車間距離は多めにとっといた方がいいなと思います。

左折したあと、私は右折するので、右のレーンに入ったけど、そのクルマは左レーンを走っていて、なんとなく走り方が遅く、おかしいようでした。
どうなっているのかな?

帰宅して、夫に言うと、そういうときはクラクションを鳴らさなきゃだめだっ、と延々と説教が始まった。なんで私が怒られなくてはならないのか。
夫だったら、すぐにクラクションを鳴らすのだそうだ。
そんな偉そうなことを言って、自分がその場になってみろよ、だいたい、後ろに下がって来るなんて想定外なんだから、とっさにできるもんじゃない。
しかも、前の人も後ろに進むつもりじゃないから、ちゃんと止まったんだ。だから、またさらに下がるとは、さらに想定外だった。
確かに、そういうときはクラクションを鳴らしたほうがよかったかもしれないけど、
夫の、「俺だったら迷わずできる、だからお前はだめなんだ」という人をバカにした言い草は何?人並みに運転もしない夫が、そんな偉そうなことを言える立場じゃなかろう。
全くアタマに来た。

今日は娘の送り迎え車を運転したんだけど、迎えに行く時はこんな具合。ガソリンスタンドによって給油。ガソリンが先月より高くなっていた。燃費は11km/Lで、前回より悪化。街中のちょい乗りが多く、暖房を使うようになったからか。真夏よりはいいけど。
アパートに送り届けるときには、夜間の工事中で、いつもの道が通れず、急遽、初めての経路を走ることになり、かなり緊張した。帰りも経路を変更して全然違う道に入ってしまい、すごい遠回りをして帰宅。夜間だからさらに分かりづらい。夜遅くなると道路が空いていていいと思ったのだが、そういうときに工事をするもんなんですね。夜間要注意。

さらに、住宅街の交差点青信号で右折するときに、前方から来る車が直前の路地に左折したのを見届けて、自分が右折しようとしたら、目の前をバイクが直進して来ていた。車より前にいたはずのバイクの存在に気づいていなかった。ってのは、バイクは無灯火だったみたい。あれっ?バイクって昼間でも灯火してるんじゃなかったっけ?でも、至近距離に来るまで見えなかったのは、ライトがついていなかったからだと思う。

それも、夫に言うと、「危ない、だから夜は乗るもんじゃない」だと。「だから乗るな」じゃなくて、「だから、気をつけて乗ろう」だろ。短絡すぎる。

それから、左折する時や左に車線変更する時に、左後ろにバイクがせまっていることが結構ある。ウィンカーを出すと、右によって追い越していくことがわかった。これも合図確認を充分にし、気をつけよう。

ちょい乗りでも、いろんなことを経験するもんですね。

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