仕事用の椅子を取りに行ってきた

土曜日は、ニトリに注文していた椅子（在宅ワーク用）を取りに行った。
ダンボール箱に入っていて、家で組み立てるようになっているのだが、その箱がけっこう大きくて驚いた。

軽自動車の後ろ座席に立てて載せると高さが高いし安定しないだろう。
後ろ座席と前座席の間に置くとすると、後ろ座席を一番後ろまで下げれば入るかもしれないが、それよりも、後ろ座席の背もたれを前に倒して平らにしてしまい、そこにダンボール箱を横に寝かせて置くことにした。

車があると、なかなか便利である。
こういうことをしていると、獲物を運ぶ原始人になったような気がする。
捕獲したものを、無事家に持って帰るぞ～

車から箱を降ろすと、車にいつも載せてある折り畳みカートに載せ替えて家まで運ぶ。
ところが、カート付属のゴムコードが見たらない。いったいどうしたことか？
幸い、箱１つで崩れ落ちることもなく、無事家に着いた。

ゴムコードを紛失してしまったら大変だ。家の中を探すと、玄関の隅の方に落ちていて一安心した。
それから、箱を部屋の中に移動するが、けっこう重いので、手首を痛めそうになってしまった。

そして、箱から椅子の部品を出して組み立てた。

椅子は白とグレーなので、木製の机には見た目がちょっとミスマッチであったが、クッションがふかふかで、これまでのダイニングの椅子に比べると座り心地が良い。

このフカフカクッションも、使っているうちにぺちゃんこになっていくのかな？

これで、少しは気分転換になり、仕事に取り組めそうだ。

 

相変わらずの疑念

ワクチン接種をすることにして、予約もいれたものの、やはりすっきりしない気分である。

あまりにも、副反応が強すぎるのではないか？

注射の場所が腫れて腕が上がらなくなるくらいなら良いのだが、その後の発熱・悪寒・吐き気・倦怠感など、数日続くのは、問題となるものではなく普通に反応だという。

そして、多くの人がこのような体験をしているが、リンパが腫れたとか腕や瞼が腫れたということも聞く。

どうしたって、かなり過激だということだ。

ある人の話によれば、副反応による体調不良は、新型コロナにかかったとき（軽め）と同じようなものだそうだ。

その発熱は、インフルエンザに罹った時くらいだったりするようだ。

好きこのんで、なんでそこまでの副反応を受け入れなければならないのか。

しかも、抗体は１年も維持されないので、毎年接種することになるようである。

私はもともと身体が丈夫なほうなので、こんな不調は耐えられないのではないかと思う。
なんか、毎日ワクチンのことを考えるだけで、胃が痛くなって、胃薬を飲んでも治らない。

こんなに胃の具合が悪いところで、ワクチンを接種したら、副反応がさらに胃に来るのではないだろうか。

ワクチンを打ったあとには、一時的に免疫力が下がるというので、コロナやコロナ以外の病気になる可能性も高くなりそうだ。

偶然の発病などと言われているが、ワクチンの打撃が強かったために、発病することも有るのかと思う。

依田さんが、急に本当の新型コロナにかかったり、そのほかにもワクチンと同じタイミングでコロナになった人がいるという。

また、小池都知事も退院はしたものの元どおりの元気とはとてもいえない状態だ。小池都知事もワクチン数日後に具合が悪くなったと思う。

・・・

今日は、職域接種で吉本のお笑い芸人がワクチン接種をしているところが放送され、河野大臣も映っていたが、まったくわざとらしいというか、接種するところはどうでも良いのだ。その翌日以降がどうなるかが問題である。

ただの表面的なワクチンキャンペーンだ。

これでは、ワクチンの必要性や安全性に納得できるものがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胃が痛い

ワクチン副反応恐怖か、伊豆山土砂崩れのショックか、

この頃胃が痛いです。

パレット食道と噴門部粘膜下に小さな腫瘍があるので、

悪化したのではないか？

さらにストレスが溜まり、ますます胃が痛くなります。

今日は、ちんたらしていて、まだ何もしていません。

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この先生の動画は、新型コロナが始まったころからずっと見てきました。

治療薬の開発も着々と進んでいるようです。

治療薬ができたら、心強いですね。

１日にも早く、特効薬ができますように。