山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

このごろ

2014-01-22 20:10:38 | 日記
このごろは、いろいろと思うことがあるのですが、何かと筆が重くなっています。

土曜日に28kmくらい車で走って、日曜日もどこかに出かけようと思っていたのですが、土曜の夜から、なんか背中がゾクゾクしてきて、日曜日は喉が痛くなり、風邪ぎみとなりました。寝込むほどではなかったのですが、月曜日の仕事に備えて、日曜日は何もせず家にこもっていました。

それから、月火水と普通に仕事をしていますが、時々鼻水が出て、乾燥した空気を吸うと喉がムズムズして咳が出そうになるので、マスクをしていることが多いです。

それから、風邪薬も飲んでいるのですが、社内を歩き回るとどうもクラクラしていけません。なんだろうか?風邪のせいなのか?薬のせいなのか?変な病気なのだろうか?と思ったところが、トイレの鏡に映った自分を見ると、老眼鏡をしてるじゃありませんか。
そうです、老眼鏡をかけたまま歩きまわっているので、アタマがクラクラするのでした。

それがわかったのは昨日なんですが、今日もまたクラクラフラフラするので、どうも具合が悪いなあ~と思ったら、今日もまた老眼鏡をかけたまま歩いていることに気がつきました。

つまり、なぜだか、マスクをしていると老眼鏡をはずし忘れるのです。
私は、普段仕事中、書類やパソコンを見ているときは老眼鏡をかけているのですが、席を立つ時ははずして歩くのが習慣です。
ところが、マスクをかけていると、それが顔に着いているままであるはず、という感覚があるからか、そのままの状態で動き回ってしまうのでした。どうもメガネだけを外すということを思いつかないのですね。どうして、メガネだけを外そうという気が起きなくなってしまうのか、不思議でしょうがありません。

昼休みも、メガネとマスクをかけたまま歩き始めてしまい、階段なんかクラクラがひどく、「ああ、調子悪い~体調悪いのかな~~」と思ったら、やっぱりメガネを外し忘れてました。昼休みは財布だけを持ってコンビニに買い物にいくので、メガネを外しても、入れ物もポケットもないので、それを手に持ってぶら下げたまま歩くしかありません。
でも、メガネを外すとクラクラしないので、「なんだ元気じゃん」と思って嬉しくなりました。

ああ、本当にバカだな~、マスクだけしてればいいのに、どうしてマスクとメガネがひと固まりになってしまうんだか・・・。

今使ってるマスクは、うまくできていて、鼻息が目の方に漏れないので、メガネが曇るということはありません。その代わり、顔にマスクの端の線がくっきりとついてしまいます。

これは、年をとると、横向きに寝た時なんかに布団の皺の跡などが、頬っぺたからとれなくなるのと同じですね。
だから、マスクを外すとこれまた線が目だつので、恥ずかしいです。

年は取りたくないものですが、長生きはしたいので、肌の老化くらいしょうがないかな~。

若者がうらやましいけど、自分にも若い時はあったんだし、そういう時代を過ごして今に至ってるんだから、しかたがないですね。

思うことは、あまりにもいろいろあるのですが、そのごくわずかな一部のみ書きました。