山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

本日の運転

2013-05-12 23:35:34 | 車・運転・道路2013
石神井公園近辺の道路



今年の1月に、初めて石神井公園の駐車場に行ってみたのだけど、その時には、環八の側道(本線は井荻トンネル)から旧早稲田通りに入って石神井池方向に進んだ。
この道がとても狭くて、対向車が来るとすれ違うのに神経を使うほどだった。
旧早稲田通りは、「豊島橋」という交差点で突きあって左に伸びているようである。石神井公園の駐車場に行くには、この交差点を右に曲がる。その道路は石神井公園通りと言うようだ。ちょっと進むと左側、池のすぐそばに駐車場がある。駐車台数は70台。1時間400円で、30分超過ごとに200円。24時間営業。おそらく満車になることは滅多になさそうだ。近隣には、一般のコインパーキングもあった。

前回、旧早稲田通りの狭さに驚いたので、今回は新青梅街道を使ってみた。これは、環八側道から「井草3丁目」の交差点(井草森公園のところ)を西に進む。
ちょっと分かりにくかったのは、その先の「井草4丁目」という交差点で千川通りと斜めに交差しており、道路標識は千川通りへは左折扱いで、新青梅街道は石神井方面に直進であるが、直進とはいっても、実際には斜め右方向に道が進んでいるので、この交差点で初めて先頭車になった場合、ちょっと驚く。(正面を見て、「まっすぐ進む道がないぞ」と思う)
この交差点を通過すると「練馬区」という標識が出ている。それまでは杉並区。

「消防署前」(石神井署)の交差点で右折して北に向かう。この通りは井草通りだ。そして、「石神井小前」と言う交差点の信号で右折。この通りが旧早稲田通り。この交差点は小さいので、うっかりすると通り過ぎてしまいそうだ。しかし、右折レーンはちゃんとある。右折して進んだところが、「豊島橋」の信号にでる。ここで、1月に走ってきた道路とぶつかる。
「豊島橋」の交差点は、地図でもナビでも直進という扱いだが、実際に走っていると信号のところで道が左右に分かれているとしか見えないので、左ウィンカーを出して進んだ。そこから先は、1月に走った経路と同じで、程なく駐車場に到着。

帰りは、駐車場を出て、石神井公園通りを北に向かってみた。歩行者が非常に多く走りにくい。石神井公園駅が近くにあるようだが、このへんは池の辺りよりも道路がかなり狭くなっている。たしかセンターラインも無い道路で一方通行ではない。路線バスも走っている。前を自転車のお姉さんが走っていて、道路の真ん中を平気で走り続けており、その後なんの安全確認もしないまま道路を渡って右のほうに進んで行った。
ナビは「地方銀行のある交差点を左へ」と言っていたので左折する。それが富士街道らしい。この道路はマシだがかなり渋滞していた。「石神井中前」で左折。これが井草通り。
石神井公園のボート池と三宝時池の間を通って南に進む。
ここまで来ると「石神井小前」の交差点があり、今日来た時の道に戻る。(左回りにぐるっと回ってきた。)
ここから南に戻って「消防署前」で左折すれば新青梅街道に出るが、今度はそのまま直進してみた。都立井草高校がありその先に西武新宿線の踏切があった。
ここで驚いたのは、ちょうど踏切のところで千川通りと交差していることである。
つまりこちらが踏切に向かって直進しようとしているところに、踏切の真ん前に左からの千川通りがあって車列が何台も並んでいる。
こっちが直進だけど、交差点を跨いで進む感じなので、左から来る車のほうが踏みきりに近い感じで、いったいどっちが優先なんだ?と思う。こっちの直進が優先だろうと思いつつも、突進はできないでいたら、左からのドライバーが手をあげて先に踏切を渡っていった。あとで地図を見ると、千川通りは踏切を渡るときに左折右折を繰り返す感じになるが、結局は直進しているのだった。千川通りは線路と斜めに交差しているのだ。
ここもなんとか線路を立体交差にして踏切をなくし、道路の交差部分には信号がほしいところだ。
その後、上井草スポーツセンターのわきを通ってさらに南に進み青梅街道に出た。

今日の収穫。石神井辺りの道路が少しわかった。

耳に入った会話

2013-05-12 22:13:09 | 日記
石神井池の周囲を散歩していたときのこと。

★若いお父さんと、幼稚園くらいのお嬢さんの会話

娘 :ねえ、パパ、あの階段上ってみていい?

パパ:えっ、そんな疲れることするの?




★小学生のお兄ちゃんと3歳くらいの小さな弟との会話

兄:「転落注意」って書いてあるから、落ちないように気をつけるんだよ。

弟:落ちないよ、泳ぐだけ。



石神井公園へ

2013-05-12 20:54:44 | 日記
最近、ブログに藤棚の画像を載せている人が多いので、私も満開の藤棚というものが見たかったなあと思った。東京では、もう藤の時期は過ぎてしまったようだが、ネットで検索していると、石神井池の売店のところに藤棚があり、4月9日の時点で、つぼみができていると書いてあった。昨年はほとんど咲かなかったそうだが、今年は咲きそうだとのことだった。
それからもう1か月も経っているので、もう遅いだろうけど、行ってみようかと思った。

石神井公園の駐車場に4時近くに着くと、冬に行ったときよりかなり混んでいて、入口と中に誘導のオジサンがいて驚いたが、満車ではなく、うまい具合に置きやすい場所が空いていた。

車から降りて公園に入ると、驚いたことに、焼きそばやイカ焼きなどのお店まで出ていて人がものすごい。なんと、お祭りをやっていたのだ。
なんだって、こんな混むときに来てしまったのかと思ったが、とりあえず駐車できてよかった。



ボート乗り場の“白鳥”は出払っており、売店近くも人でごった返していた。



藤棚は、緑でふさふさだった。(人が大きく写っている部分を白くしてあります。ちょっと変ですがすみません。)
しかし、花らしきものは皆無だった。いったい咲いたのか、咲かなかったのかもまるでわからない。
咲いたあとは、全部切り取ってしまうのかな?



藤はないけど、代わりに黄色いカキツバタがきれいだった。とても賑やかで活気がある。



とりあえず、池を一周することにした。  (“白鳥”活躍中)



三宝時池のほうに行くと、こっちにも藤棚らしきものがあった。



下には水が流れていていい感じだ。花が咲いてたらどんなに素敵だろう。しかし、こっちも葉っぱばかりだった。

さらに奥に進んでいくと、紫のカキツバタが群生していた。



睡蓮やいろんな水生植物もあるし、樹木の緑に囲まれて、癒される場所だ。



お店や、子どもの遊び場もある。子供が小さい頃は景色もみないで遊具で遊ばせていたものだ。

公園を一周して約1時間。 駐車場に戻り、帰宅した。

今日は、天気がよくて気持ちがよかった。

その方法は、売り上げが上がるのか?

2013-05-12 11:19:28 | 日記
このごろ、買いたいものを買わないで店を出ることが多い。

たとえば、先日は、Tシャツが2枚で1500円というのがあった。そこで気に入ったデザインのTシャツを1枚みつけて、買おうと思ったのだけど、もう1枚を延々と探したが、どうしても気に入ったものがなかった。1枚だけで買おうとすると980円だったかな?2枚セットに比べて単価がかなり高くなるので、やめた。もしかしたら、2枚1500円という設定が最初からなかったら980円でもかなり安いと思って買ったかもしれない。
ということは、このお店は2枚1500円にしたから、物が、売れなかったということになる。

次に、魚屋に行くと、イクラが1パック980円だった。鮮度がよさそうで、ものすごくおいしそうだ。しかし、イクラだけに980円をかけるという気がしない。私の感覚では、量が半分で500円だったら買う。イクラばっかりいっぱい買ってもしかたがない。
このお店は何でも量が多い。以前、店の人にそのことを言ったら、申し出れば半分にするという話で、量を減らしてもらったことがある。しかし、最初から半分の量があるのと、そのたびに申し出て半分にしてもらうのでは、やっぱり違う。いちいち申し出て、半分にしてもらうのはめんどうくさい。だから結局買わない。スーパーだと、もっと不味いイクラが少量パックで売っているので、不本意ながらスーパーで買ってしまう。
魚屋に行くたびに、あのおいしそうなイクラが食べたいと思うのだが、買わない。イクラだけでなく、ホタテやシラスなどもそうだし、マグロのサクなどもそうだ。少量パックだったら複数種類を毎日買うかもしれないが、大量パックである限り永遠に買わない。
今は、家族の数が少ないので、私のような人間が多いのではないかと思う。少量パックにした方が売れるのではないだろうか。

さらに、八百屋ではイチゴのパックが2個で600円などとして売っているが、イチゴなんかは1パックでも多すぎるくらいだ。1パックだけ買おうとすると、最低480円くらいする。2個セットの品物を、1パック350円で売ってくれたら、たびたび買えると思うが、2パック買わなきゃいけないという条件であるかぎり、1パック当たり300円であろうと、永遠に1度も買わないことになる。これも、もっと変な品物をスーパーで1パック398円とかで買うことになる。

倍の量を買うと安くなるという売り方は、本当に売り上げが上がるのだろうか?
いっぺんにそんなにたくさんいらないという人も多いと思う。

駐車場を想像すると・・・

2013-05-12 00:09:12 | 車・運転・道路2013
このごろ、車でどこかに行こうかな?と思うたびに、躊躇してしまうのは、駐車場に車を置くのが苦手だからだ。
満員で、たった1つしか空いていないところに入れなくてはならなかったり、後ろからどんどこクルマがやってきて焦ってしまったりするのが怖いのである。
免許を取ったばかりのころは、なぜかそういうことはあまり考えなかった。だから、そのころ平気で行っていた場所に、今になって行きたくない気分になるのは不思議だ。

あのころは、「知らぬが仏」だったのかもしれない。

このごろは、いろいろ大変な状況を想像してしまうのと当時に、「もう免許を取って何年も経つのだから、下手ではいけない」という思いがあるからではないか、とふと思った。
昔は「免許取り立て、下手で当然」ということで堂々としていたのだけど、今となっては、「できないこと」や「苦手なこと」があってはならないと思っているので、逆にそれがすごいプレッシャーになってしまう。
それで、恥ずかしい思いをする場面を回避しようという行動に出てしまうのだろう。

明日はどうしようかな~。
なんだったら、ただただ走り続ければいいかな。