山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

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2007-12-10 17:57:35 | 未分類過去
どうなっちゃってるのよ

昨日の閲覧数が突然こんなにいっぱいあった。
アクセスは124で、いつもよりは多いものの、驚くほどではない。
昨日は日曜なのでアクセスは多少多いのもあたりまえだ。
しかし、そんなことで、普段200くらいの閲覧が、7000にもなるとは異常である。
恐るべきは、誰か特定の人が、いままでの蓄積されている私のブログ記事を読み飛ばしたか、読まなくとも開いたかということだ。
そのようなことになるケースというのは、誰か知らない人が私のブログに関心をもってくれたのかもしれないが、もしかしたら知人が私のブログを見つけたとも考えられるのだ。
それはとても恥ずかしいことなので、恐ろしいのだ。
突然、閲覧数だけが増えるのは要注意であり、場合によってはブログを閉鎖したほうがいいかもしれないのだ。
どこかに、ヤバイことが書いてあるかもしれないのだ。

まあ、もう少し様子を見よう。。。

先日見た夢

2007-12-10 00:54:52 | 未分類過去
高校時代あこがれていた「美」が、私に会いに来て近くまで来ているという。
「美」というのは、そのあこがれていた人について仲間内で話すときの呼び名である。

私はかなり面食いだった。私の高校時代の卒業アルバムをうちの子供が見ていて、私が何も言わないのに、「この人ジャニーズ系だね」と「美」の写真を指差していた。
今で言ったらどこか滝沢くんのような要素があり、昔では、どこかマークレスターの少年時代にも似ていたような気がする。

夢の中では、私は独身であり、場所は故郷である。
その日、「美」と会う約束をしてあって、約束どおり「美」が電車に乗ってやってきたのであり、もう着いたという電話連絡だった。
今どこにいるのかと聞くと、駅だという。
駅は遠い。私の家はもっと海の近くなんだから、こっちまできてくれなきゃだめだ。

そのように伝えるとこっちに向って来るということになった。駅から家までは20分くらいかかる。
しばらくすると、家のそばまで来たとの電話があった。
えっ、もう来たの?
私はまだ、やることがいっぱいあって出かけられないし、着替えもしてないし、まだまだ時間がかかるのよ。

それで、「美」を延々と待たせることになった。

なぜ、大切な憧れの「美」を待たせているのか、全く理解できない夢だ。

そんなに好きな人が来るのがわかっているならば、前々から会う準備をしているはずだし、いざ、最寄り駅まで来たとなれば、待たせないように、何をおいても私の方からすっとんでいくはずだ。

ところが、夢の中の私は、自分は動かず、「美」に家まで来いと命令し、来たら来たで、「美」を待たせ、今すぐしなくてもいいような掃除をしたり、テレビを見たり、どうでもいいことを延々とやっていて、一向に「美」に会いに行く準備が進まないのだった。そして、「もう少し待ってて」などと言いながら、もう何時間も待たせてしまっているのだった。

なんで、気持ちに行動が伴わないのか、全く不可解な夢だ。
そして、一方では、こんなに待たせてしまってもう取り返しがつかない・・・とあせっている自分がいた。

それで、思い出したことがあるが、以前やっていたテレビドラマ「ホタルノヒカリ」でホタルが好きな恋人との約束をコロッと忘れ、家に帰って缶ビールを飲んでいたことがあった。
どうして、そんなに楽しみにしていたデートをコロッと忘れてしまうのだろうか?

でも、そんなことはありえないことでもない。
どんなに望んでいても、コロッとはずしてしまうようなことは、本当は望んでいないことなのかもしれない。あるいは、自分にはマッチしない行動なのかもしれない。

かくして、夢の中でも、「美」が私の家のすぐそばまで来て待っていてくれたのにもかかわらず、私が延々と時間を延ばし続けたゆえに、会わずじまいになってしまった。