ペンギンが好きなら南極、白熊が好きなら北極だ、とのことですが、
それで考えたら、ペンギンが好きだから南極でしょうか。
ペンギンはかなりかわいいです。
それに海に潜って泳ぐなんて不思議な鳥ですね。
よちよち歩く姿もかわいいしね。
昔オーストラリアのメルボルンに行った時に、自然のペンギンパレードを見るオプショナルツアーがあり、それに行きたかったのですが、たしか早朝かなんかだったので、こどもに見せたい反面小さい子を起こして行くのは大変なので行きませんでした。野生のペンギン一度見てみたいです。
それから、太郎と次郎が生き残っていた大陸ということでも昭和基地など見てみたいですね。太郎と次郎は偉かったねと思いますが、単に遺伝子が狼に近くて、生き延びる力があったのかなと最近思ったりします。
北極には土が無く、南極には土があるということでも、南極のほうがちょっと安心感があるような気がします。
行くついでに、オーストラリアのタスマニアやニュージーランドの南島に寄ってくるっていうのもいいんじゃないかなあ。
そのへんも行ったことがないので行ってみたいです。
ただし、南極方面はオゾン層に穴があいているようなので、紫外線対策が必要ですね。
ま、当面、南極も北極もどっちにも行きたくはないって言うのが本音ですね。
涼しい北海道でおいしいものが食べたいなあ~
それで考えたら、ペンギンが好きだから南極でしょうか。
ペンギンはかなりかわいいです。
それに海に潜って泳ぐなんて不思議な鳥ですね。
よちよち歩く姿もかわいいしね。
昔オーストラリアのメルボルンに行った時に、自然のペンギンパレードを見るオプショナルツアーがあり、それに行きたかったのですが、たしか早朝かなんかだったので、こどもに見せたい反面小さい子を起こして行くのは大変なので行きませんでした。野生のペンギン一度見てみたいです。
それから、太郎と次郎が生き残っていた大陸ということでも昭和基地など見てみたいですね。太郎と次郎は偉かったねと思いますが、単に遺伝子が狼に近くて、生き延びる力があったのかなと最近思ったりします。
北極には土が無く、南極には土があるということでも、南極のほうがちょっと安心感があるような気がします。
行くついでに、オーストラリアのタスマニアやニュージーランドの南島に寄ってくるっていうのもいいんじゃないかなあ。
そのへんも行ったことがないので行ってみたいです。
ただし、南極方面はオゾン層に穴があいているようなので、紫外線対策が必要ですね。
ま、当面、南極も北極もどっちにも行きたくはないって言うのが本音ですね。
涼しい北海道でおいしいものが食べたいなあ~