こんなんじゃない

2005-09-29 02:28:40 | 日記
うう・・・なんか最近いろんなことについていけてない自分。

授業開始3日目にして早くも気力がもたない・・・

別に授業についていけてないわけじゃなくて、体が脳の信号にまったく反応してくれてない感じ。夏休みボケだろうか?

そもそも1限から5限まで埋まってるなんて、そんなのもはや俺じゃない!(笑)
午前中で終わって部室でマンガ読んでミスドでお茶して夕方までに帰るくらいが本当の俺なのにな・・・ まぁどのみち避けて通れないんで、とりあえず今月いっぱいはがんばってみます(みじけ~)


話は変わりますが、僕の見た秩序。というサイトにハマってしまいました。実は有名?俺は知らなかったんですが。駄文一覧のあたりはもう笑いすぎて悶絶した このサイトはもろに俺のツボでした。


今日の曲 Swallowtail Butterfly~あいのうた~/YEN TOWN BAND

1年ぶりの寿司屋で

2005-09-26 00:16:22 | Mr.Children
本日、生まれて初めて中トロというものを食べました。
普通のまぐろは200円で、中トロは500円でした。
食う前は「所詮同じ魚だ!2.5倍の価値なんてあるわけねぇ!」と思ってたのですが、はい、愚かでした・・・
全然違う。なんかふわっと口の中で溶けていきましたよ!
普通のまぐろにどのような細工をしても、この300円差は埋められないのだと痛感いたしました。
そして2度と食えることはないでしょう。こうなったら将来成金になってやる!
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相変わらずアイラブユー聴いてます。

そういえば前回の感想では曲について全く触れてなかった。これはうっかり。
ミスチルは一応いちばん好きな歌手だし、1曲ずつ感想書いてみることにした。
こんだけ俺好みのアルバム作ってもらったわけだからね~

①Worlds end
イントロの「ジャカジャ~ン!」がこのアルバムのすべてを表してますな。
雑誌等で桜井氏がジャカジャ~ンを連呼してた理由がなんとなく分かった(笑)
よく考えたら8分打ちのリズムなんて久しぶりかな?
それにしても、このパワーは一体なんなんだ!?
最近バンプとかアジカン聴いてたけど、それに負けないくらいのパワーを放ってると思う。
よく考えたら、もう35のおっちゃん達だよ!(笑)すごいなぁ・・・
『~してみせるよ』っていう歌詞はシフクノオトにはなかった感じ。
シフクノオトの場合『~したい』っていう感じが多かったからな。
こういう変化を見つけるのは結構おもしろいですよ。

②Monster
こいつはお久しぶりのハードロックですな。しびれます。
こういう曲って「アンダーシャツ」以来じゃないのか?
歌詞の方は奥が深すぎて、いまだによく理解できてないっす・・・
まぁ曲が良いからいいんすけど。早くライブで聴きたい曲です。

③未来
ご存知四次元の歌です。なんかこの曲けっこう敬遠しちゃってたんだよ。
今の自分と重ねると、あまりにリアルで痛すぎるから・・・

うん、がんばって少しだけでもあがいてみよう。

しかしこの曲、四次元のときよりすごく良く感じる。アルバムに合ってるんだろうね。

④僕らの音
ちょっとかすれ気味の声がいい味出してる。これも計算づくってわけか。
「君は九月の朝に吹き荒れた通り雨」ってフレーズが好き。

⑤and I love you
正直聴きすぎた感が否めない・・・まぁそれは自分が悪いんですが。
でもこの曲の最後の盛り上がり方はやっぱりうまいと思う。

⑥靴ひも
この曲、個人的にはベストトラックです。
そういえば以前の日記で「靴ひもに期待してます」とかテキトーに書いてたよ!
ミスチル得意の青春ソング。シンプルだけどそこがいいです。
歌詞カードも一番まともだしね(笑)

⑦CANDY
ミスチルっぽさはないけど、これまた心温まるバラード。
うん、いい曲っていう感想しかないわな。

⑧ランニングハイ
やっぱ四次元の中ではこれが一番好きかな。カラオケで歌うと死にます。
ってか、この歌詞カードどうしようもなく見にくいんですが・・・

⑨Sign
ものすんごく久しぶりに聴いたけど、やっぱ名曲っすわ。メロディーとか完璧だもん。
内容的にはシフクノオトに入ってても良かったんじゃないかと思うけども。まあ大した問題じゃないか。でもこの曲はもうちょい終盤に入れるべきだった。

⑩Door
ドア~ズ!by福沢朗 ・・・ってのはあんま関係ないですね(笑)こないだやってたのを思い出してしまったのです。

⑪跳べ
「もう理由とかはいいからとりあえず跳べ!跳べ!」っていう歌。大音量で聴くと気持ちいいでごわす。
この疾走感、この爽快感、タイプは違うけど前作のPADDLEと共通してる気がする。
「日本中がみんなみのもんた」あぁいい歌詞だぁ~(笑)これまたライブでは盛り上がりそう。
歌詞カードのどこかを縦読みすると「とばないで」になってるのは僕と君だけの秘密だ!!

⑫隔たり
美しいメロディーっすな~。間奏からの盛り上がり方はすごくいい。
しかしここでまさかコ○ドームを出してくるとは・・・
小学生とかは、果たしてこの歌詞の意味がわかるのだろうか・・・

⑬潜水
静かに最後を飾る曲です。なんか、「どうせ人間の生き方なんてこんなもんだよ」ってなことをうまく表してる気がする。
これを聴いたとき「ボレロ」を思い出したのは自分だけ?


潜水はシフクノオトの頃からあった曲らしいけど、確かにこのアルバムに入ってた方がよかった。
逆にSignはどうしても浮いてるように感じちゃう。
上でも書いたけど、どうしてもSignのとこで盛り上がり切っちゃう気がして、もったいない。
だからSignは最後に入れたほうがよかった。でもそうなると潜水の入るとこがなくなっちゃうんだよな。
そういう意味で、やっぱSignはシフクに入るべきだったね。


とまぁ愚痴こぼしてしまったのだけども、勘違いしてほしくないのは、自分はこのアルバム好きだってことです。
もちろん、前のシフクノオトは贅沢すぎるほど名曲揃いの最高傑作ではあったと思っているんだけど、あまりにも名曲揃いすぎて、1回聴いたらおなかいっぱい、みたいなところがあったので。
それに比べて、今回のは決して最高傑作、っていう感じは無いのだけども、そのかわりなかなか聞き飽きないような感じがする。
そういう点がやっぱりQに近いのかなぁと思う。


あらためて歌詞を読んでみたのですが、なんかまるで小説を読んでるかのような気分。
メッセージ性はあんまり無いけど、そのかわり1曲1曲が独自の世界観をつくっていて、こういうのもありなんじゃないかなって思った。
それにしてもシフクノオトであれだけ強いメッセージを突きつけておいて、これだけ作風が変わったっていうのは、雑誌にも書いてあったけど、まさにミスチルが新しい章に入ったってことなのかも。


そんなわけで、俺にとっては期待をいい意味で裏切ってくれた1枚でした。特に気にいったのは Monster・僕らの音・靴ひも・跳べ です。
あとは11月27日をひたすら待つばかりです。


とりあえずアイラブユーの感想を

2005-09-22 15:15:51 | Mr.Children
ははは・・・わたくし、後期授業が始まる日を間違えてましたよ。てっきり今日からと思ってたのに実は月曜からなのね・・・昨日ガイダンスで2ヶ月ぶりに大学行って知りました。皆びっくりするぐらい変わってなかったのと、俺がびっくりするぐらい「変わってねぇ~」と言われたのにびっくりしました。それにしても大学遠いよ~

ふう、なんか急に暇になっちゃった。




・・・しょうがない。更新でもするか(笑)

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で、アイラブユーなのですが

うん。これヤバイです。ヤヴァイです。ひょっとしたら、とんでもなく名盤かもしれないです。ほんと、このバンドはすげぇって改めて思わされました。

今回のアルバム、自分としては「Qの再来」と思っています。ダーツで曲のBPMを決めたりしていた、というQのゴツゴツした生々しいグルーブ感と同じ感覚を今回のアルバムにも感じるのです。歌詞の中にも、意味合いは違えど「僕こそが中心です」と似たような開き直りを感じたりするし。

何より自分はQ大好き人間なのであります。
いや、もちろんIt's a wondefulworldもシフクノオトも良かったんだよ!
それでも、心のどこかでQを求めてた自分がいたんだ!
そんな意味で、これ個人的にミスチルのなかでも3本の指に入りそうです。

逆に、賛否両論あるだろうなぁという気もします。イッツやシフクノオトが好みの人にとっては、この変化は好ましくないんじゃないかな。でもこのアルバム、聴けば聴くほど印象変わってくので、まだなんとも言えないですが。

それにしてもこの歌詞カードは・・・
なんかバンプのFLAME VEINを思い起こされる。まぁFLAME VEINよりマシか。

ちょっと今元気がないのでこれくらいで。

それにしても、ミスチルの新曲を好きなだけ聴けるなんて・・・


あぁ 生きてるって感じ?






アイラブユー

2005-09-21 01:04:45 | Mr.Children

買ったことは買ったんですが・・・

急にバイトが入ったりしたので

実はあんま聴けないでいます。

いま猛烈に聴きこんでいるところです。

ので、感想はもう少ししたら書きたいと思います。

ただ、現在うちの回線速度が遅くなってるのと、明日から大学始まるのとかで、少し更新出来ないかもなぁ・・・

あ、Worlds endはすごくいいなぁ

あと2日!

2005-09-18 16:38:58 | 日記
いつの間にかミスチルのアルバムまであと2日ですね。ばたばたしてたから本当にあっという間だなぁ。CMも流れてたし、いよいよって感じ。(CMのはWorlds endなのか?わからん。)

そうそう、ローソンに置いてある「ローソンチケット」なるものに、20Pくらいのミスチル関係の小冊子がついてます。無料なので、まだ持ってない人は今すぐお近くのローソンへGO!!(なんかこればっかだな・・・)

2005年、夏、万博 総括

2005-09-18 16:21:15 | 日記
昨日までのじゃあまりにあれだったんで、まともに少し書こうかな。

まぁとにかく誤算続きの旅でした。最大の誤算は人の多さ。公式サイトによると俺が行った13日は入場者数20万人。(しかも最高気温は期間中最高の37.5℃・・・)9月なら空いてると読んでいたのだけども、なんというか、結局考えることってみんな同じなのね。まぁラスト2週間だからしょうがないか。それにしても予想以上でした。

企業館はだいぶあきらめてたので、2つ入れたのは相当ラッキーでした。(寝てたんだけども)結局最高で2時間半くらいしか並んでないもんな。まぁどのみち4、5時間待ちのなんて並んでなかったと思うけど。
それと、車椅子やベビーカー連れの人は特別に別の短い列で並べるんだけど、勘弁してほしかったのは並ぶときだけ車椅子やベビーカーに乗る人がいたこと。少しは並んでるやつの気持ちも考えてほしい。それにベビーカーはまだしも、車椅子でそれはまずいでしょ。人としてまずいでしょ。それぐらいかな。

パビリオンとしては、一番良かったのはやっぱり赤十字館かな。はじめはミスチル云々のために入ったのだけど、そんなのがどうでもよくなるぐらいの衝撃でした。ある種お祭りのようなイベントだけど、そんな中で普段スポットライトが当たらない人たちの活動を知ることができるってのは、万博ならではだなぁ。3時間待ちの価値は十分にありました。

全体としては、とてもよくできた万博だったと思います。水を無料で配ったり、あちこちから霧がでるようになってたのも良かった。関係者のみなさん、暑い中ご苦労様でした。

思ったのは、すごく人と人とのつながりを感じたということ。おじいちゃんおばあちゃんたちは話しかけてくれたりもしたし。赤十字館の最後にあったメッセージの中に、「手は武器を持つためではなく、人と手をつなぐためにある」というのがあったけど、まさにその通りだなあと。

とにかくもう生きてる内にはお目にかかれないであろう万博。まだ行ってない人は今すぐGO!!

・・・死ぬなよ!

あ、万博ついに入場規制だって。

2005年、夏、万博 その2

2005-09-17 11:53:57 | 日記
13日(火)
6:50 友達と「6時前に起きて日立へ行くぞ!」なんて言ってたにも関わらず、起きたのはこの時間。あぁ前日の夜にホテルの漫画読み漁るんじゃなかったでもある意味予想の範疇だったので驚きはなし。NO PLANなんてこんなもんじゃ。
8:30 会場に到着。・・・

人 人 人 人 人 人 人!!

もう、あんたら暇なんか!?なんか昨日よりはるかに多いんすけど。「人ごみを抜けると~次の人ごみの入り口で~」

9:30 当然のごとく日立はあきらめ、日本館の方へ。しかしすでに3時間待ち。もういや・・・
9:40 現実逃避すべく今度は赤十字館へ。しかしまたしても3時間待ち。ここで「並ばずして万博見れると思うな・・・」と神のお告げが聞こえ、並んでみる。
10:00 「ただいま赤十字館は4時間待ちとなっております」係員の不自然な語尾上げに友達がマジギレ。
11:30 ようやく中へ。「僕らは連鎖する生き物だよ」あぁ感動。タガタメはやっぱいい曲だ

11:45 コモン3へ。
クロアチア館・・・2階から下の床に映る映像を見る形式。しかしまたしても寝る(笑)結構並んだのに・・・
ヨルダン館・・・係員が一人もいないというやる気のなさ。列はダラダラ進み、客はダラダラ見る。と言っても見れるのは、死海の水に浮かんでる人だけ。「浮いてるねぇ」という感想しかないんすけど。でもこのやる気なさには激しく共感

13:20 最南の孤島コモン4へ。
リトアニア館・・・別名がっかり館。コモン4まで歩いて、おまけに少し並んでいるので期待させるも、入ってびっくり。行けばわかるがコンセプトが謎。すべてが謎。2ちゃねらーだけ行ってください。

14:30 長久手日本館150分待ち。なぜか並ぶ。
15:30 「大丈夫か、ポン太。顔色悪いぞ」
     「うん・・・大丈夫・・・」
     「いいよな、万博組はこんなに並ばないらしいぜ」
     「なんで?」
     「奴ら時間に余裕があるから混雑は避けて、並ばないで入れるとこ行ってるら
     しい。ほら、山根っているだろ?」
     「ちくしょう、いいなぁ・・・」
     「いいな・・・」     ばたっ
     「ポン太~!!」
17:00 ようやく中へ。さすがは地元日本館、お金かかってる!地球の部屋はマジですごい!
17:30 勢いに乗った一行は大地の塔に並ぶ。アヤパンの切り絵を探すも1888枚もあってあきらめる。
20:30 結構万博を満喫して会場を出る。このときポン太の所持金残額200円。「200円の値打ちしかないの 僕の財布~」

2005年、夏、万博 その1

2005-09-15 17:50:31 | 日記
万博行ってきました。超強行スケジュールでした。疲れました。はぁ。

11日(日)
20:15 新宿で友達と合流。いきなり遅刻。ラーメン二郎で腹膨らませすぎて早くも死にかける(笑)
21:30 バスの時間までカラオケへ。
22:50 バスの集合場所に行くも、間違えて12日の予約をしてたことが発覚。生きてきた中で10番目くらいにパニくる。なんとかキャンセルがあった席に乗せてもらえることになり九死に一生を得る。しかし余分に金を使い、この時点で所持金の半分がなくなる。NO PLANの旅に早くも限界を感じる。

12日(月)
5:30 名古屋駅着。地下鉄に乗る。
6:20 早くもリニモに長蛇の列。いやな予感がする。
7:00 会場に到着。かなり早く行ったのに、すでに人の山が。あんたら仕事は?
9:00 やっと開場。暑さで早くも死にかける。開場ダッシュで日立に行くも整理券とれず(はやっ!!)。代わりにトヨタの整理券をGETし、三井・東芝の予約に並ぶ。
10:20 トヨタを見る。・・・が不覚にも途中で寝てしまう。トヨタのみなさんごめんなさい。でも楽器ロボットはなんか凄かった。
11:00 インド館でカレーを食べる。店員無愛想すぎ。もうちょっとしゃべって!
11:20~ コモン1を回る。
ネパール館・・・ほとんどが売り物で埋め尽くされた館内。万博はバザールじゃないぞ!でもその商売根性、惚れたぜ!
カタール館・・・外人がずっと歌ってる。微妙にうまい。
パキスタン館・・・置いてある像が微妙なのばっかでシュールだ。おっぱい丸出しの像とかもあった。
モンゴル館・・・あさしょ~りゅ~!!(?)あと巨大な岩塩。世界最大の岩塩。とにかく岩塩。
あとはイラン・バングラデシュ・スリランカ・ブータンを見てまわる。

12:20 コモン2を回る。
メキシコ館・・・美しい自然が紹介されており、綺麗でなかなか見ごたえあり。雰囲気も良かった。ただ文字が小さすぎなので、見やすくしてけろ。
アンデス共同館・・・アマゾンの自然や動物の写真がたくさん。見たこと無いものばかりで面白かった。
13:00 救急車が出動。たぶん熱中症だろう。警備員さんが暑さで死にそうな顔をしてた。つらそー

13:30 1時間ほど並んでマンモスを見る。意外に小っちゃい。でも標本とは違い肉厚感があった。これが凍って、21世紀にこんな大勢の人類に見られるなんて、このマンモスは夢にも思わなかっただろうな。

15:00 長久手日本館・大地の塔共に3時間待ちだってさ。はっはっはっ。さ、あきらめよう。
15:10 コモン6を回る。
ブルネイ・ダルサラーム館・・・看板から漂ってくるB級感。入ってみるとこれまた期待を裏切らないB級感。あぁたまらん。展示品に一切解説がなかったのもたまらん。
フィリピン館・・・15分待ったのに、何もなし。ほんとに何もなし。あったのは謎のキャラクターコーコー君だけ。ドン引きパビリオンだな。


16:30 予約していた三井・東芝館へ。自分の顔が大画面に出てるのは凄かったけど、肝心のストーリーがよくわからんかった。
17:40 シンガポール館へ。入るとすぐ傘を渡される。意味不明な映像のあと、「ごろごろ~!」という音と共に激しいスコールが。俺は隣のおばちゃんの構えた傘が低かったので、思いっきり間接的に水受けまくり。ずぶぬれになっただけで何もなし。なめんなよシンガポール!!
19:00 一向になくならない行列に飽き飽きし、細々と会場を後にする。

その2につづきます





お料理行進曲

2005-09-11 10:24:01 | 音楽(ミスチル以外)
「お料理行進曲」
作詞 森雪之丞 作曲 平間あきひこ

いざ進めやキッチン
めざすはジャガイモ
ゆでたら皮をむいて
グニグニとつぶせ

さあ勇気を出し
みじん切りだ包丁
タマネギ目にしみても 涙こらえて

炒めよう ミンチ 塩・コショウで
混ぜたなら ポテト 丸く握れ

小麦粉・卵に
パン粉をまぶして
揚げればコロッケだよ キャベツはどうした?



この歌を知っているでしょうか。そうです、キテレツ大百科の歌です。この歌は人類が生み出した曲でも10の指に入る名曲だと俺は思うのです。今でも大好きな曲なのです。

まずこの歌詞。あのアニメでこの歌詞。まず最初の2行から意味不明(笑)。しかし子供でも口ずさみやすいメロディと共に流れることで、簡単にコロッケの作り方を覚えられるよう、綿密に作り上げられている。しかもコロッケ作りがまるで大冒険であるかのように、変に盛り上げるバックのアニメがまたシュールでたまらない。あぁ今の若い子がこの曲を知らずに育っているのが悲しい。

しかもこれ、よ~く調べたら・・・

2番があるヨ!!

番組終了から9年目の真実・・・しかも

まだまだあるメニュー  鍋の熱いプール
スパゲティ泳がせたら  ザルにあげてOK


す、スパゲティ!?(笑)

興味がある人は調べてみてくださいね。(いね~よ)


何でこんな話をしたかとか聞かないでください。恥ずかしいから。
あ、ちなみに今晩から愛知に発ちますので。

この感情にもう名前なんてなくていいんだよ

2005-09-11 00:45:16 | Mr.Children
タイトルの意味がよく分かりませんが、要するに

ミスチルのライブ当たったよ!!

これで前回いけなかった屈辱を晴らせたよ!!

嬉しいよ!めちゃくちゃ嬉しいよ!

いや、これはもう嬉しいなんてもんじゃないよ!

じゃあ何て表せばいいんだよ!

落ち着け、別に言葉にしなくてもいいんだ!なぜなら・・・」

・・・という意味です。(回りくどいなぁ)
東京ドームの2日目です。いい席取れてるといいなぁ。
Uもあと10日だし。もう俺の未来はwow wow wow wowだな!(古い?)

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iPodに新しいのが出たらしい。その名もiPod nano。
う~む、小さいですなぁ。ここまで小さくする必要あるんだろうか?って思うんですが。俺はかばんに入れとくので、小さいと取り出しにくくて逆に困るのですよ。そういう意味ではmini買っといて良かった。

ただ、俺が持ってるやつ、電池が減るスピードがはんぱじゃない。調べたら、最大12時間が限界らしい。旅行には不向きですね。アダプタ買えばいいんだろうけど、4500円はちょっとねぇ・・・ちなみにnanoは18時間持つらしい。はぁ。
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なんかこの文だけ見てると、ものすごく冷静にみえますが、実はかなりテンション高いですから。高すぎて逆に落ち着いている、みたいな。やっぱ嬉しいですもん。