沢山の応援をありがとうございました

北は岩手、南は福岡まで
沢山の応援をありがとうございました

【神戸のお友達】

　病気と闘いながら頑張っているミーシャちゃん


　数々の病気を克服している奇跡犬モニカちゃん


　特別出演


　愛娘の社長


ヒロリさん、ご多忙の中ありがとうございました。

とわの頑張り
先生の頑張り
留守番組の頑張り

そして、皆さんの応援のお蔭で
無事手術を終えることが出来ました。

術後のケアが大切で
ダイエットを含め今度は母ちゃんが番です。

手術の結果…

十字靭帯断裂

十字靭帯は、損傷ではなく断裂でしたが
幸い心配された半月板は無事でした。

今はギブスをしてひたすら安静にすること。

が、入院当時（日曜日）から元気すぎて
安静の文字とは程遠い状態とのこと。
とわらしいと言えばとわらしいのですか…

入院は１週間と言われていましたが
強制退院も有り得るかと…

とは言え、留守宅に置いておくわけにも行かず
先生と相談中です。

面会についてですが、過去母ちゃんは
面会推進派「どんどん会いに来て励ましてあげて下さい」と
面会消極派「興奮するので面会はしないで下さい」の
両方を経験しています。

どちらが正しいと言うことはないと思います。

数年前ぽこがお世話になった病院も
今回お世話になった病院で
会うと興奮するからと言う理由で面会はダメでしたが
ガラス越しにぽこの様子を見るのはＯＫでした。

テレビで見る取調室の窓のようにこちら側からだけ見えて
ワンちゃんの方からこちら側は見えない窓です。

ガラス１枚先に居る我が子に
手を差し伸べてやることの出来ない歯痒さもありましたが
顔を見るだけでも安心しました。

と言うことで一方通行ではありますが
とわにもガラス越しに会いに行っています。

昨日の夜は、術後＆覚醒中でぼーっとしていたこともあり
いつものとわではありませんでした。

お疲れさん
良く頑張ったね
偉かったね
辛い思いをさせてごめんね

いろんな言葉をかけました。

そして、今日はご飯も食べずに寝ていました。

食いしん坊のとわがご飯を食べていない。
よっぽど辛いんだ…

と思ったら…

缶詰のご飯に味を占めたとわは
フードなんか食えるかと
不貞寝をしていることろだったそうです

とわちゃんたらもう…

教科書のデータだと
片足十字靭帯を痛めた場合
負担になったもう片足も同じようになる確率が
なんと４割から６割と聞かされました。

とわにもう二度とこんな思いはさせたくない。

と同時に
万が一もう片足が同じようになったら
費用は倍ってことと思ってしまった情けない母ちゃんです

母ちゃんも頑張るけど
とわにもうひと頑張りして貰わないといけないようです
宜しくねとわちゃん。

帰り際、この病院に通うきっかけを作って下さったハハさんが来院。
お久しぶりでした。

お留守番組も頑張っています。



ローちゃんのゲージに一緒に入っている

初めて見る光景です。
環境の変化にワンコの気持ちも変化しているのでしょうね

ローちゃんのベットなのに
ぽこが占領しても何にも言わないローちゃん。
偉いです。




幸せさん探し中の１０代目預かりっこのロエル君（推定５歳）。

いつ里掲載　☆

日常の様子は、『ぽんまる旅館でひとやすみ』をご覧下さい。





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