しばしのご無沙汰でした。
ぽこがお空に旅立って丸3年が過ぎました。
にこちゃんマークに似ていたぽこ。
増えました
犬友さんもぽこのことを忘れずにいてくれて
我が子の寝癖姿を見る度に
「ぽこちゃんになっていますよ」と言うそうです
忘れずにいてくれて嬉しいです。
10/2の夜に急に具合が悪くなり
翌日の夜駆け足で
病院からお空に行ってしまったぽこ。
6月から通院を続けているとわは
田舎にも帰省し
8月の終りの通院で
赤血球&CRPが正常値になり
ホッとしたのも束の間
赤血球の数値が下がり
CRPは20を超え計測不能。
BUNとクレアチニンの数値が高くなり
腎臓の治療を始めようとした矢先
急性膵炎で入院。
期待していた注射の効果なし。
ぽこの時の後悔もあり
自宅が一番と思い退院させました。
更にクッシングの診断も出ました。
とわ頑張っています。
私も一緒に頑張らないといけないのですが
苦しいなら
そんなに頑張らなくていいよと言うのが
今の本音です。
一二三も頑張ってくれています。
ぽこ
母ちゃんはどうしたらいいの?
私のヨキ男も、昨年の10月8日に病院で逝かせてしまいました・・今でもその事を悔やみます。。とわちゃんが、痛み・苦しむ事のないよう・・願っています。
久しぶりのアップがご心配をおかけする内容ですみません。
サスケ・母さんも、ぽこと同じ経験をされているんですね。
申し訳ない気持ちはずっと消えませんね。
とわ食べてくれずで、強制給餌も激しく抵抗します。
こんなことで少ない体力を使って欲しくないのに…
静脈点滴もパニックでグルグル回り、管が絡まってしまい上手くできないようです。
体重も5キロ切ってしまいました。
これ以上痛みがでないことを祈ります。
見守って頂けたら嬉しいです。
なんといっていいのか言葉がみつかりません。遠くからですが、とわちゃんのために祈ってます。
すべてが正解だと思います
モグも「食べない補液もできない」でしたが
私はモグに任せておけばいいんだねと思っていましたよ
とわちゃんは幸せだから安心して!!
看取り、何度経験しても馴れる事はないですね。
我が家は、毎年ひとりからふたりの看取りが続いてます。
きっと、どんな最期でも後悔してしまうのが現実なんだけど、それは親の思いなんですね。
子供たちは、自分のタイミングで虹の橋を渡っていくだけなのに、親よりもずっと大人なんですよね。
とわちゃんがとわちゃんらしく穏やかな時間が流れる事を心から願ってます。
お返事が遅くなりました。
膵炎の痛みと腎不全の気持ち悪さからか食べれずどんどん痩せてしまい、1ヶ月で2キロ痩せました。
強制給仕も無い力を振り絞って嫌がり、数値は悪化、とても大変な1ヶ月でした。
ところが、数日前急に自力で食べてくれてびっくり。
まだ頑張ってくれるようです。
引き続き応援宜しくお願いします。
お返事が遅くなりました。
何が正解か?
今でも分かりません。
弱った体で嫌がる強制給仕、何度止めたいと思ったことか・・・
なんで食べないの?死んじゃうよと、泣きながら給仕しました。
殆ど食べないし、食べても吐くの繰り返し。
日中お願いしたシッターさんは、明るくテンション高く、兎に角褒めるんです。
目から鱗状態でした。
泣きながら食べさせられても食べたくないですよね。
もう自力で食べることはないと諦めていましたが、なんと数日前から少しですが食べ始めました。
凄いです。
数値的には良くないのでとこまで頑張れるか分かりませんが、見守りたいと思います。
ラグビー盛り上がりましたね。
お返事が遅くなりました。
看取りが続きているとのこと。
辛いですね。
わんちゃん達、さちママに看取られたら幸せですよね。
初めての介護。
とっても大変な1ヶ月でした。
泣きながら強制給仕もしました。
犬友さんがとわに会いに来てくれて、今は強制給餌を止める時ではないと言ってくれましたが、何度も止めたいと思いました。
もう自力で食べることもないと覚悟を決めていましたが、数日前いきなりカリカリを食べ始めたんです。
強制給仕続けて良かった。
感謝です。
数値的にはあまり良くありませんが、もう少し傍に居てくれるみたいです。
動物って凄いですね。
一緒に喜んで下さりありがとうございます。
嬉しいです。
痛みで震えていたとわ、自力で食べれる日がくるなんて思ってもいませんでした。
辛いなら頑張らなくていいよと言ったのは自分ですが、良く頑張ってくれました。
数値が改善されていないのでまだまだ手放しでは喜べませんが一歩前進です。
金太郎さんも看取りを経験されているんですね。
辛かったですね。
蘭丸は6月に虹の橋を渡りました
最後はひとりぼっちのお留守番で
私達、すごく悩みましたが、病院ではなく
お家を決めました、
意識なく寝たままになり2日後でした
後悔することばかり、浮かびます
死ぬ気で看病しましたが、やはり悔しいです
悩むこと多いと思いますが、見守っています
頑張って下さい
蘭丸ちゃん虹の橋にお引っ越しをしたんですね。
寂しいですね。
蘭丸ちゃん橋でも幸せにね。
最後はお家で過ごせたんですね。
良かったです。
でも、病院での治療を選ぶのも正解、自宅での生活を選ぶのも正解だと思います。
reomamaさんのことだから、完璧に看病されたことと思います。
それでも後悔ばかりなんですね。
私なんてとても頼りない飼い主で、適切なこともしてあげられず情けない限りです。
一度は頑張らなくていいと思いましたが、痛みが伴わないならもう少し頑張って欲しいなと思います。
引き続き見守って下さったら嬉しいです。