イザ!より引用。
京都縦貫道逆走の死亡女性を書類送検、過失致死疑いで
自動車専用道路。高速道路ではない。
京都府宇治市の無職女性=当時(77)=
まぁ、無職にも拘わらず高齢なのに運転していた、という重大な過失はありますがw
自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、
当該の女性は…。
・まさか自分が死亡するとは、思っていなかったのではw
・まさか自分に過失致死の容疑が掛かるとはw
約10キロ離れたインターチェンジから自動車道に入ったが、
10キロ手前のインターチェンジから、自分の意志と違って進入してしまった。
ここまではいい。ただのヒューマンエラーです。
高齢女性ドライバーが諦めて、そのまま進めば良かっただけ。
料金所手前でUターンして逆走を始めた。府警は、一般道と間違えて進入した女性が、料金所を見て引き返したと
これは酷いw
確信犯かつ悪質ではw
この料金所から、10キロ手前のインターチェンジまで、ずっと逆走するつもりでいたのでしょうかw
一般的に…。
・うっかりドライバー
・高齢ドライバー
・女性ドライバー
例えこの三拍子が揃っていなくても、5キロの逆走が限界ではw
それまでに正面衝突を起こす筈。
だって、順走しているドライバー全員が、不測の事態に対応できるような反射神経を持っている筈がないのでw
ちなみに京都 NEWS WEB によりますと…。
逆走を始めて、たった200メートル地点で正面衝突。
まぁ、深夜0時でしたし。
府警は、事故の回避義務があったとして同容疑で男性も容疑者死亡のまま書類送検した。
ちょっ?
これは酷いw
死人に鞭打ちw
この男性ドライバーは不起訴処分で当然ですが、高齢女性ドライバーも不起訴処分になるのは納得が行かない。
「悪質な加害者」と、「普通の被害者」とが、同格でいい筈がない。
西日本高速道路は事故を受け、誤進入に関し注意を呼びかける看板や表示を設けた。
つまり、西日本高速は、看板の必要性を認めた。
それは事故防止に関して、(少なからず) 落ち度があったという証左では?
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