今日は裏千家大分支部の初釜でした。
生憎の雨模様でしたが、あまり大降りにならなくて良かったです。
お濃茶席もお薄茶席も品良く落ち着いた取り合わせで、とても楽しかったです。
お濃茶席の牡丹も花といい葉といい見事で、先代宗哲の美々しいぶりぶり香合と調和してました。
古瀬戸の肩衝茶入も皆具も風炉先も綺麗だったなあ~(*^_^*)
お薄茶席の扇面が散った手桶の水指に大きめの撫肩釜のバランスも良かったし、干支の虎の香合に古袱紗がシリアのダマスク織で「シルクロードを駆ける虎」というのも鮮やかなイメージがわきます。
了入作の黒楽に金で不二が書かれているお茶碗も堂々としたものでした。
会記のメモがどこに行ったのか不明なのが残念です…
生憎の雨模様でしたが、あまり大降りにならなくて良かったです。
お濃茶席もお薄茶席も品良く落ち着いた取り合わせで、とても楽しかったです。
お濃茶席の牡丹も花といい葉といい見事で、先代宗哲の美々しいぶりぶり香合と調和してました。
古瀬戸の肩衝茶入も皆具も風炉先も綺麗だったなあ~(*^_^*)
お薄茶席の扇面が散った手桶の水指に大きめの撫肩釜のバランスも良かったし、干支の虎の香合に古袱紗がシリアのダマスク織で「シルクロードを駆ける虎」というのも鮮やかなイメージがわきます。
了入作の黒楽に金で不二が書かれているお茶碗も堂々としたものでした。
会記のメモがどこに行ったのか不明なのが残念です…