白熊アーティスト

白熊の作品を沢山作りたい

こんなに制作意欲を掻き立てる存在があるんだろうかって
真剣に思う


兄貴に昔言われた

白熊白熊って、言い過ぎだって
話した人からせっかく貰えるかも知れない
いい話も、それ以外興味がないんだと勘違いされて
聞けるチャンスを逃してるぞって


言わしとけそんな意見(-”-)


私への想いの示し方として
ブランド物のプレゼントをいつもくれる人に
「私の何を見てるの？」って腹立たしさすら覚え(笑)


身体にタトゥーで白熊を刻み付けたいほど
私は白熊が好きなのだ
崇拝しているのだ
切り離せないのだ


職業として
もちろん成り立ちはしないだろうけど

成り立ちはしないところに意義さえ覚える始末'`,、('∀`) '`,、




アトリエにこもり
白熊の作品を毎日のように制作する日々・・・

あぁ・・・夢のようだ(*´エ｀*)

陰模様

しんどいことはそりゃあるけども
嬉しいことだって沢山あった

しんどいのと嬉しいことを天秤にかけて
どっちか重いほうを、今年がそういう年だったと決め付けるのは
ナンセンスだと思う


でもなんだろうな(´・ω・`)

消えたら良いのに
死んじゃえたらいいのに・・・みたいな
刹那的な想いは、私には結局
歩けば勝手についてくる影みたいに、付いて回る感覚なんだ


悲しんでくれるかなとか
誰か困るかなとか
泣いてもらえるかなとか
そういうんじゃないんだ


詰め込んだてんこ盛りの
悩ましい問題たちに嫌気が差して
一杯一杯になって、放り出してさじを投げたい状態？

ホントにスッと消えてしまえると良いのにという感覚


我ながら明るくはないですなぁ(´∇｀A)・゜・。暗いｗ





嫌なものは嫌って言ってしまおうかなとか
もっと後先考えずに、すき放題生きてみたらどうなるんだろう

独りぼっちになるのかな


これってきっと
ホントに死ぬまでの私のテーマだと思われる


人は一人では生きていけない
後先考えて、自分を抑えて
人に譲れる大人的な対応をしたい自分？

何を言う？
人は結局最後は一人だ
自分を追い詰めずに守り、自分を幸せに出来るのは自分だけじゃないか
我を押し通して好き勝手言いたい子どもの自分？


どちらを優先すればいいんだろう(´・ω・`)




それでも
ふとした時に
投げたくなるなら本心からの行動じゃないからっていう
裏づけな気もして・・・


心のままに生きたい

影と決別して晴れ渡る日
その夢が実現する日は来るんだろうか・・


キーワードは
私の場合、結局お金なんだろうなヾ(´ー｀)ノ

まぁ！現実的だことｗ