ものがたりグループ☆ポランの会 公式ブログ

稽古の様子や出演者について気ままに更新!

六ヘクタールでも七つ森

2018年09月11日 | 公演
みなさんどうもこんにちは。
座右の銘は「死ななければ全部軽傷に過ぎぬ」の鈴木です。
若い頃から結構ひどい目に遭ったりギリギリの生活をしたりしてきましたが、
図々しく今まで生きてこれたのでこれからもきっと大丈夫という心持ちで毎日生きています。
憎まれっ子世に憚る。



もう先週の話になりますが、岩手での公演を終えてきました。
そして息をつく間も無く、
今度は10月の本公演がやってきます!

内容は岩手で上演致しました若手の3作品をお届けすることになっておりますが、
今回は3人ともとてもいい仕上がりになっている(演出談)ので、
見応えは保証できると思います!

鈴木に至っては「蜘蛛となめくぢと狸」を足掛け1年ほど稽古してきましたからね…。
内容を掘り下げて一人語りするのは初めてだったので、ゆっくりゆっくりと稽古してきました。
今更いうのもなんですけど、ポランの会では僕が一番新参になるわけなんですよね。
蓄積が他の二人と違って浅いので、色々と手探りで稽古してまいりました。

そんな作品が、ようやく東京でお披露目なんですよ…みんなに観て欲しいんですよ…。
と、そんな思いを胸に身近なところから宣伝をしておりましたが、つい昨日、思い切って



杉並区は高円寺に存在する珈琲亭「七つ森」さんに
宣伝に行って参りました!







いやあ、ロケーションが夜という事もあってとても雰囲気がありますね…。

よくわからない?
それは鈴木の写真の腕がクソザコナメクジって事で…。

ちょうど鈴木がお邪魔したくらいの時間帯から続々とお客さんが入ってらしたので、ちょっと中の様子は撮影できなかったのです。許してね。
中に入ると賑わってはいるものの、店内は落ち着いたジャズが流れており、中の照明もやや大人しめでゆっくりできそうな空間が広がっていました。
実はここ、鈴木がよく出歩く圏内に存在するお店でして、前々から「絶対宮沢賢治の由来のお店だよなあ…」と思いながら遠巻きに眺めていて、いつか絶対入ろうと思ってました。

そして今回、満を持して、一人で

一人で。

ええ一人ですとも…。

仕方ないよね、異性はしか仲良くなれないんだもの…。

そんなカビの生えた男やもめの嘆きはともかくとして、お店の中には各所に賢治さんを意識したような言葉が貼ってあったり、
もろに宮沢賢治と七つ森、みたいなものまで飾ってありました。
内装はアンティーク調で纏められていて、照明のステンドグラスのペンダントライトがとっても可愛い。
僕が入ったタイミングは四人席とカウンターしか空いてなくて、ちょっとカウンターはハードル高いかも…と思ってたら、店員さんが四人席でも構いませんよ、と言ってくださいました。
優すィ。

写真が撮れなくて本当に申し訳ないんですけど、お店のメニューはフクロウの絵が描かれていて「森つ七亭琲珈」と書かれていました。
可愛うぃ。
七つ森さんはカレーや「オムごはん」という和風オムライス?なメニューが人気とのことでしたが、残念なことに仕込み中とのことだったので



鈴木はキッシュのティーセットを頼みました!
珈琲亭なのに紅茶頼んだんかい!と仰るかと思いますが、御免なさい、
僕実は緊張しててそこまで気が回らなかったの(ヘタレ
焼きたてのキッシュはとってもサクサクしてて、味付けも主張し過ぎない材料の風味が
生きている感じでとっても美味しゅうございました。
少食(というより外食が苦手)な鈴木にはちょうど良いボリュームでございました。

キッシュ以外にも自家製カレーの「野菜カレー」(大根が入ってるらしいです)、「キーマカレー」、「ココナッツカレー」(鶏のモモ肉とゆで卵が丸ごと入ってるらしい!)のほか、
手作りの「ハンバーグライス」、トースト各種やケーキなどのスイーツも充実。
珈琲もソフトロースト、ジャーマンロースト、イタリアンローストなどなど。
赤貧じゃなかったらもっと色々頼んでみたかった。

食事中も店内は賑わっていましたが、全然うるさくなく、時折聞こえる豆をグラインドする音がとても心地いいお店でした。
10月以降もうちょっと余裕ができたらお茶しにきたいなあ。

お店の中もちょっと落ち着いてお会計の際、
七つ森が前から賢治関連じゃないかと気になっていたこと、
自分が宮沢賢治の語りを行う劇団にいること、
そして来月公演を行うことをお話ししたら、快くチラシを置かせてくれました。
残念ながら名付け親のマスターさんはお昼にしかいらっしゃらないらしくお会いできませんでしたが、次回必ずお昼に伺いますと約束して、
入口のすぐ近くにチラシを置かせていただけることになりました!
よかった!

実は切り出すのにめっちゃ緊張してうまく言えるか心臓バクバクでした。
本番や収録より緊張した。

お店の中には、賢治さんの作品を読んでるお客さんもいて、もしかしたらここからお客さんがきてくれるかも、きてくれたらいいな、なんて思いつつ鈴木は帰路につきました。
日曜でお休みだったのにどえらい疲れました。
でも、これで賢治好きの人ともっとたくさん繋がったり、多くの人に一人語りの良さが伝わってくれるといいな。
そんな思いでいっぱいです。
あと約1ヶ月後に公演になります。

みなさま、ぜひともいらしてください。

そして、高円寺の珈琲亭「七つ森」さんをどうぞよろしく!

たいぢ


ポラン寄席in花巻 ありがとうございました!

2018年09月09日 | 花巻
ポラン寄席in花巻を終え、みんな無事東京に戻って参りました。


   キャストと花巻のお父さんK氏

イーハトーブ館に足をお運びくださったみなさま。
ご協賛くださったみなさま。
ポランの会の活動を支えてくださっているみなさま。
ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。


   鳥箱制作 Y氏・鳥箱先生役の鈴木太二

岩手日報・岩手日日新聞に掲載されました。
ラインニュースにも流れたようです・・・ビックリ!


気のいい火山弾を語る小川智代



おかげ様で一年間稽古した演目を楽しむことが出来ました。
宮沢賢治の童話はCDや映像もたくさん出版されていているし、YouTubeでいくらでも聞くことが出来ます。
でもでも、
舞台は「今」を楽しむものだと思います。アクシデントもまた舞台の面白さ。
一年間の稽古が苦しくても辛くてもただ一瞬の「今」があるから乗り越えられる。


   どんぐりと山猫を語った渡辺萌奈・蜘蛛となめくぢと狸を語った鈴木太二

今年も昨年に引き続き宮沢賢治イーハトーブ館で上演しましたが、
この会場はポランの会にとってはちょうどいい大きさなのです。
舞台と客席が近いため、客席から舞台上の役者の息づかいを感じることができるし、
舞台上からもお客様の息づかいを感じることが出来る。この距離、最高です。



舞台面は意外と広い。キャパのわりに奥行深めです。
床面に敷き詰めた白パンチを剥がして丸める一同。本番日最後の共同作業でした。

撤収後はみんな大好き大沢温泉。
少し贅沢ですが、宴会場にて懐石料理をいただきながら打ち上げをしました。
次から次へと料理が運ばれてきて、ま・ん・ぷ・く。



2次会ではワインや日本酒をいただきました。差し入れありがとうございました!



また来年。
また来年も花巻で公演ができるよう、
お客様と一緒に賢治童話の世界をすすんで行くことが出来るよう、
新しい企画や演目を準備していきます!

来年もどうぞよろしくお願いいたします。




白パンチが嬉しくて仕込みの時にダイブした彩木香里でした またね。


石鳥谷 交流会

2018年08月31日 | 花巻


どうも、銀河一可愛い美沙です!

岩手2日目は、石鳥谷!








木造の味のある雰囲気の台温泉。不思議な構造に興味津々。
チラシも置いて頂きました!旅館の方も親切でバスを逃したり傘を忘れたりとあたふた💦する中親切にして頂きました。本当にありがとうございます🙇‍♀️
そしてお世話になった台温泉を後にしてバスと電車で石鳥谷へ!








石鳥谷肥料相談所跡にて合宿させていただきました!
昭和3年3月15日から1週間、ここで宮澤賢治さんによる肥料相談所が開設されました。
今回こちらで特別泊まらせて頂けるということになり、みんな中の資料に興味津々。





ポラン寄席のチラシも発見!





お昼は、『日本料理 新亀家店』にて懐石ランチを頂きます。
まず量にびっくり!お出汁の上品なお味でみんな味わいつついつのまにかペロリと平らげていました。





ここでもポランのチラシ発見!
置いて頂きましてありがとうございます。





源泉掛け流しのぎんがの湯で体の芯から温まり、










パーティーの料理の準備!
お野菜切ったりバーベキューの火を起こしたり、みんなでわいわいぱたぱたと作ります。


そして、いよいよ〜





交流会へ!!!!















ポランの会若手組で作った料理を地域の方と一緒に頂きます。
岩手に来るたびに色々な方に助けられているので、今度は自分達も何か少しでも出来たらと腕によりをかけて作りました!
地域の方ならではのお話や賢治さんのお話、童話についてのお話、と話は尽きずとても素敵な時間でした。

こうやって交流をもつ機会を頂き本当に良かったです。
ポラン寄席に対する思いがここで尚更強くなりました。

本当にありがとうございます!


9月2日までもうすぐ!気合いを入れて頑張ります!






前売チケットは
花巻 白鳥の停車場・なはんプラザ
北上 さくらホール
奥州 カフェ小豆
で取り扱ってます。

また、こちらの予約フォームからお申込みいただけば
当日受付にてチケットをご用意いたします。

みなさまのご来場をキャスト&スタッフ一同心よりお待ちしています!

ポラン寄席in花巻
場所:宮沢賢治イーハトーブ館 ホール
料金:前売 1000円
   当日 1200円
   中学生 500円
   小学生以下 無料

時間:10時30分 受付開始
   11時00分 開演


思い切って送料無料!

2018年08月31日 | 花巻
9月4日まで送料無料キャンペーン
ポランの会のオリジナルブレンドティーが雑誌Rayに掲載されたのと、花巻公演を記念してジョバンニのアールグレイティー、よだかの星、ツェねずみを思い切って送料無料にしました。この機会にぜひぜひお試しください!

ポランの会では舞台を創りあげるのと同じ気持ちでひとつひとつプロデュースしています。紅茶を販売することを第一の目的としていないため、季節毎の紅茶の発売や、イベントに絡めた販促は全く行っていません。

宮沢賢治の童話や詩が好きで、自分たちが作りたいと思った作品の紅茶を作っているので、タイトルが偏っていたり、たくさんの種類の紅茶を次々と発売することはできませんが、ご理解いただけると嬉しいです。

雑誌Rayに掲載された「ジョバンニのアールグレイティー」は2014年、ポランの会10周年記念公演『銀河鉄道の夜』の上演に合わせて作りました。



あゝあの白いそらの帯がみんな星だというぞ。

ジョバンニが丘で星空を見上げているワンシーン。
ここからジョバンニの旅が始まります。

上質なセイロンティーにベルガモットの香りをつけ、
星をイメージしたアラザンと美しいハーブの花を散りばめました。
どこまでも続く星空の中を旅するような深い味わいのフレーバーティーをお楽しみください。

花巻公演記念からは「よだかの星」と「ツェねずみ」。

「よだかの星」はポランの会でも大変人気の作品で過去14年間で5名のキャストが語っています。今回は彩木香里が語ります。



私の名前は私が勝手につけたのではありません。
神さまから下さったのです。


名前を変えるくらいなら死んだ方がまし…。誇り高いよだかの精神をイメージして作りました。

睡蓮の気品あふれる香りと、清らかな美しい花の姿によだかの気高さを重ねました。口に含んだ瞬間ふわっと睡蓮の香りが広がりますが、なかなか力強い飲み口に仕上がっています。特別な日に飲みたいフレーバーティーです。


「ツェねずみ」という童話はとても面白い作品で、こちらは上演回数が一番多い作品です。今回は出演者全員で語り合わせします。

あちこちでクレーマーのような振る舞いをしてみんなに嫌われるていくツェねずみ。そしてどうやらこのねずみは食い意地が悪いようです。



ツェねずみは、一目散にはしって、
天井裏の巣へ戻って、金平糖をコチコチ食べました。


ツェねずみなら、そのまま食べてしまいそうな甘くておいしいフルーツビッツがコロコロとたくさん入っています。
もちろんフルーツビッツをコチコチ食べてもOK!
ハイビスカスベースの甘酸っぱい赤いハーブティーです。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ここで、お願いがございます。

①花巻公演のため全員花巻入りしています。
②商品の発送は東京に帰ってきてから、4日以降になってしまいます。
③舞台本番前後お問い合わせにすぐ対応できない可能性があります。


こちらの3点をご了承の上、BASEよりご注文くださいませ。


「銀河鉄道の夜」「よだかの星」「ツェねずみ」と一緒にご注文いただいた商品は送料無料でお届けいたします。


これからも、ものがたりグループ☆ポランの会をよろしくお願いいたします。


販売者 
日本緑茶センター株式会社
〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町24-4 東武富士ビル

資料提供 林風舎
企画販売元 ものがたりグループ☆ポランの会
撮影協力 白鳥の停車場さま ‪@akm8726 ‬
雑貨 ラビッシュアートさま ‪@Oh_Rub
デザイン 小寺 麻未


ポラン寄席in花巻

2018年08月30日 | 花巻
ポラン寄席in花巻に向けて若手が一足早く岩手入りしました。



いつもは新花巻だけど、今日は盛岡。
お目当てのラーメン屋さん『柳家 フェザン2号店』さんでしっかり腹ごしらえ。
キムチ納豆ラーメンをいただくため早めに盛岡入りしました。



大変美味しゅうございました!

店長さんは大変気さくな方で、
9月のポラン寄席と10月の東京本公演のチラシを置いて頂きました!



ありがとうございます!


ここからが本日のミッション

テレビ岩手さんで若手4人が9月2日のポラン寄席の宣伝をさせていただきました。
カークティムから宣伝用の手書き大型ポスターを受け取っていざ、PR!







ごきげんテレビのワンコーナーで生放送でした。
ちゃんと宣伝できたかな?

~ポラン寄席in花巻 9月2日のプログラム~

前半は『注文の多い料理店 序』から始まって、一人語り『どんぐりと山猫』『蜘蛛となめくぢと狸』。前半最後は全員出演の語り合わせ『ツェねずみ』です。

30分の休憩を挟んで、後半は『春と修羅 序』から始まって、一人語り『よだかの星』『この森を通りぬければ』『ひのきとひなげし』。
ラストは再び全員でアテぶり語り『鳥箱先生とフウねずみ』です。
最後に、それぞれのキャストが選んだ東京のお土産プレゼント抽選会があります。

お出入り自由の寄席形式でのですので、前半だけでも、後半だけでも、お好きな演目だけでも、もちろん全部観ていただいても前売1000円・当日1200円です!
また、当日限りイーハトーブ館の喫茶コーナーで、ポランの会オリジナルハーブティー、
いてふの実・ツェねずみ・十力の金剛石のアイスティー3種を特別価格(お持ち帰り用)150円で販売いたします。
限定50個限りです。気になる方はお早めに!


本番まであと3日。皆さまぜひぜひ観にいらしてください。





前売チケットは
花巻 白鳥の停車場・なはんプラザ
北上 さくらホール
奥州 カフェ小豆
で取り扱ってます。

また、こちらの予約フォームからお申込みいただけば
当日受付にてチケットをご用意いたします。

みなさまのご来場をキャスト&スタッフ一同心よりお待ちしています!

ポラン寄席in花巻
場所:宮沢賢治イーハトーブ館 ホール
料金:前売 1000円
   当日 1200円
   中学生 500円
   小学生以下 無料

時間:10時30分 受付開始
   11時00分 開演




明日へつづく・・・。