愛犬ハルと家族のほのぼの日記(夕焼けこみち)

いつも優しい空気の中にいれたらいいな。

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鼻黒ちゃんとのお別れ

2019-07-06 13:22:13 | 家猫ちゃん達
早いもので鼻黒ちゃんが亡くなってから4ヶ月半が過ぎました。
ようやく気持ちが落ち着いてきたのでご報告いたします。
愛する鼻黒ちゃんが2/15日に亡くなりました。

全抜歯を終え、抗菌剤の薬も飲み終えて、
さぁこれから美味しいご飯を沢山食べて
余生はのんびり過ごそうねと思っていた矢先でした。



歯茎の治りが遅く、あまり食が進まなかった鼻黒ちゃん。
年が明けがてからは体調が優れず、ずっと病院通いをしていました。
1月下旬に、良くならないのを不思議に思った先生がレントゲンを撮り
腎臓に腫瘍があることがわかりました。
腫瘍は急速に大きくなってしまい何も治療をしてあげる事ができませんでした。

ご飯を自分からほとんど食べなくなり
毎日脱水予防と痛み止めを入れた点滴をしてあげていましたが、
点滴のみだともって長くて2週間と先生に言われて、
どうしてあげる事が鼻黒ちゃんにとって楽なのか?幸せなのか?
一人悩みました。

鼻詰まりがひどく、抗生剤の薬を飲ませても全く改善しなかったので、
風邪ではなく、鼻の中にも腫瘍ができていたのではと思います。
(これ以上痛い思いをさせたくなくて検査はしませんでした)
両方の鼻を固い鼻水が覆って、鼻呼吸もできず苦しそうにしていた鼻黒、
ご飯を食べさせたら余計苦しいだろうな?と思いながら、
私がここで可哀想だからといってご飯をあげる事をやめてしまったら
ただ死を待つだけだと思い、
ご飯を食べさせるのは本当は可哀想で辛かったけど
朝と夜、少しずつ少しずつ時間をかけて
シリンジで強制給餌をしていました。



辛いながらも、頑張って食べてくれていた鼻黒ちゃん、
13日の夜ご飯をあげようとしたら、
私の目をじ~っと見つめて口をあけるのを拒みました。
わかったよ、もう食べたくないんだよね・・・
もう食べるの辛いんだよね・・・
私のワガママに付き合ってくれて、
頑張って食べてくれて本当にありがとね・・・
泣きながら沢山撫でてあげて強制給餌をやめました。
もうガリガリに痩せて、いつ亡くなってもおかしくない状況でしたが、
トイレだけはよろよろしながらも自分で行っていた鼻黒ちゃん。
炬燵の中が落ち着くようで、いつも中で横になっていたけれど、
かなり具合が悪そうで深夜まで心配で様子を見ていました。

14日の朝、猫部屋に行くと、
昼前に炬燵の中で寝ていた鼻黒ちゃんが急に大きな声で2回鳴きました。
お別れを言いたいのかもと慌てましたが、
声をかけながら撫でていたら落ち着いて眠ったので少し様子を見て
暫くして見に行くと敷いておいたペットシーツの上でオシッコをしていました。

他の猫ちゃん達が鼻黒の事を舐めてくれたりしていたので、
この時点でリビングに連れてこようか悩みましたが、
人間よりも猫達と一緒にいた方が幸せかな?と思い
15日の2時過ぎまで猫部屋で一緒に過ごしました。

5時過ぎに猫部屋へ行くと、
炬燵の中から出てすぐの床で
鼻黒ちゃんがお布団がかかった状態で息苦しそうに寝ていて、
寒いでしょと撫でたら足が濡れている事に気づき、
炬燵を覗くとオシッコをしていました。
トイレに行こうとしたけど間に合わなかったんだね・・・
頑張って偉かったね、鼻黒は本当にいい子だね・・・
お別れが近いんだなと感じました。

すぐに濡れた体を拭いてあげて、点滴をしてあげました。
暫くして呼吸が落ち着きましたが、もう体が限界なんだなと感じて
お別れが近い気がしてリビングへ連れてきました。
ハルもすぐに傍にやってきて

ずっと寄り添っていました。


お昼過ぎにまた息苦しくなってきたので、
8時間経つのを待って14時過ぎに点滴をしました。
痛みが和らいだようで呼吸は落ち着きましたが、段々呼吸が浅くなって
撫でていて体温が下がってきたのを感じました。

15時半過ぎ、急に大きな声で鳴き始め、
きっとこれが最後のお別れなんだと感じて
撫でながら急いで動画を撮りました。

あのね、あのね・・・とはっきり聞こえて
お別れが言いたいんだね、すぐに私も沢山のありがとうを伝えました。
そうしたら、またね、またねと言うので、私もまたねと言うと
はっきり『またね』と言って、また会おうねと言ったら
うん、うんと言いました。
その後も、一生懸命私に鼻黒はお喋りし続けてくれて、
本当はもっともっと話していたかったけど、息苦しいのをわかっていたから
もうわかったよ、大丈夫だよ、ありがとうねと言うと
しゃべるのをやめて静かになりました。
その後はとても疲れたようで、呼吸も静かになり
16時過ぎ、苦しむことなく静かに息をひきとりました。

こんなに早く亡くなってしまい、悲しくて仕方がないけれど、
ちょうど旦那もいる時に看取らせてくれて、本当にありがとう。
鼻黒ちゃんと一緒に暮らした1年ちょっとの間とても幸せだったよ。
先に天国に行って待っていてね。
いつか絶対にまた会おうね。

久しぶりのブログが、悲しい日記ですみません。

終わりに、この時に悲しい気持ちを癒してくれた
ショッピングモールで出会った子犬の写真をのせます。
ブログを覗きにきて下さった皆様の心が
少しでもほっこりしますように・・・。



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