2022/02/02

沙耶姫様は、たくさんの家来をつれやまみちをのぼっておりましたするとたくさんのかいるがあらわれたのです沙耶姫様沙耶姫様どうか　おたすけをいまたいへんなんです、かわのみずがへつてたくさんの、いけの仲間たちが、こまっているのです。それをきいた沙耶姫様は、すぐに家来をつれ、池でなにが、おきているのかを、見にいきました！するといけのみずがいつもの半文になつていたのでした。沙耶姫様はわたしができるぎりぎりのことをしてかならずさやく、かいけつすることをやくそくしました。
ぱんだばんだぱんだぱんだあまりの沙耶姫様の　うつくしさにみんながあつまりこけけこつけぉそれは、おまつりのようになかにはおどりだすものもあらわれよいとさこりやさどどんがどすると沙耶姫様がそらに手をあげるて、沙耶姫様はさけんだのでした　とおうりやあ

そらは、くらくなりかみなりがなりはじめあめでした。ざあざあざあどしやぶりになり沙耶姫様は、びしょぬれです、それでも、沙耶姫様はたかくたかく手をふりまわしたのてました。あめのみずがながれ、いけはあふれんばかりに、なりました、沙耶姫様は、笑顔でみんなが願ったから、、あめのかみさまがあめをふらせてくれいけが、もとの、へいわな　いけに、よみがえつた。のよ

かめがいそぎあしでかけよつてくると、

沙耶姫様ありがとうございますまた。たのしくいけでくらせます。どどんがどんちやかちやかおおきなこえでうたいた、ぴいすけとぴよこでした。それをみた、沙耶姫様は、けらいと、ともにおしろに、かいつていきました。めでした、めでした、、。そのひ、いけのまわりは、よるおそくまでどどんぱちやかちやかよいよいよいとたのしそうなわらいごえがひびきたした　おしまい

2022/02/02

俺が人間に捕まったのは、雨かやんだとき俺は、腹がへつてたまらなかつたかみなりさまがなりひびいてなんにもわからないほどにひかりがぴかぴかおれさまは、こわいもんさ、そりや殿様がえるがしきりにおまえらあめのふるひは、たのしいじやろが。じやがなあぶないんじや。かみなりさまがやつてきたらなるべく石のしたなどにかくれるんじや。よくきいておくんじやぞよいとさこりやさよいよいよい。あめがふるなかおどりながら。ぴいすけがとおりすぎていきよつたこりやさどんとさよいよいよいまさかぴいすけがおどりながらいつてまもなくどかんと。かみなりがおちたあたりはまばゆいひかりにつつ

まれてやつちまつたおれさましんじまった。とおもつたんだ⚡かみなり。がおちたとたんがけから、いわまでおちてきたみたこともないぐらいのでかいいわがもうだめだおれは、かくごをきめて目をつぶつたんだなぜかって、つぎのしゆんかん人間の手のなかにつ

かまえられていたんだ人間は、あぶなかったなあとさけぶとどうじに

おれさまをかかえていたんだよ人間のこどもは俺様を池までつれていくとたすかつてよかったなといいなからおれさまをいけのなかにどぼん、とはなしてくれたんだもしかしたらというよりあの人間様におれは、たすけられたんだ人間は、うれしそうによかったなぼくがいなかつたら、おまえはしんで、いたぞよかつたないわの、したじきにならなくて、俺様を助けた人間様は、くちぶえをふきながらみえなくなるたで俺様は、なんどもなーんどもたすけてくれてありがとう。　人間様のせなかに、なんどもありがとうと、手をあわせたのでした。おしまい。めでしためでしたこりやさどんとさよいよいよいぴいすけは、たのしそうに　おどっていました