昼休み、同僚がマグネットの将棋盤を広げて、将棋を指しておりました
うむうむ、こういう過ごし方も物静かでいいですなぁ
ふと、盤面を覗いて見ると
片方(初心者)は標準のフルメンバーに対し、もう片方(玄人)は王将一枚に歩三枚
丸裸━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!
究極のハンデ戦とも言える、駒落ちっぷりではあるが、
こんな状況でも玄人さんはじわりじわりと詰め寄り、
素人さんはよく解らない内に駒を吸収され、追い詰められるという恐怖将棋!!
わしも、まだ駒を動かす事を楽しんでいた幼少の頃、
かなりの腕前を持つ父親と、こんな将棋をした事がありました
勝負の結末は・・・あいにく思い出せませんが、
あの盤面を見た瞬間に幼少の記憶が甦るくらい、脳に刻み込まれていたので
多分、幼少のわしは負けたのでしょうなぁ
で、いま現在の恐怖将棋の行方はというと、
初心者さんがすっかり縮み上がって手が進まず、昼休み終了でお流れに
いやいや、これは仕方ないよ 本当に怖いもの(・x・)
うむうむ、こういう過ごし方も物静かでいいですなぁ
ふと、盤面を覗いて見ると
片方(初心者)は標準のフルメンバーに対し、もう片方(玄人)は王将一枚に歩三枚
丸裸━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!
究極のハンデ戦とも言える、駒落ちっぷりではあるが、
こんな状況でも玄人さんはじわりじわりと詰め寄り、
素人さんはよく解らない内に駒を吸収され、追い詰められるという恐怖将棋!!
わしも、まだ駒を動かす事を楽しんでいた幼少の頃、
かなりの腕前を持つ父親と、こんな将棋をした事がありました
勝負の結末は・・・あいにく思い出せませんが、
あの盤面を見た瞬間に幼少の記憶が甦るくらい、脳に刻み込まれていたので
多分、幼少のわしは負けたのでしょうなぁ
で、いま現在の恐怖将棋の行方はというと、
初心者さんがすっかり縮み上がって手が進まず、昼休み終了でお流れに
いやいや、これは仕方ないよ 本当に怖いもの(・x・)