リビング プレイズ

何気ない日常の日々感じたことを綴ります。

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離退任式

2009年03月30日 | 支援教育
離退任式に自分が前に出て、

あいさつするなんて、

想像すらしていませんでした。

ずーっとここにいてこども達と毎日「おはよう」と

元気に過ごしている自分しか、

イメージできなくて、

そんなところであいさつなんてしたら、

涙が出て、何も話せなくなってしまうのではないかと、

思っていました。

けれど、卒業式から2週間たち、

少しづつ、少しづつ、

心の中の「悲しみ」が消えていき、

次のステップへの「強さ」へと変わっていきました。

2年という月日は、あっという間に過ぎてしまいましたが、

こども達と過ごした大切な思い出は、

私の新しい原動力となっています。

日々、変化し、成長していくこども達と過ごし、

笑いあり、涙あり、時には一緒に腹を立てたり・・・・

さいごに、花束をこども達からいただき、

「いかないで」と涙を流してくれた、

Iさん、Sさん、Mさんたち・・・・

いつまでも、いつまでも、忘れないよ



そして、またもどってくるからね・・・


こども達の心と、

いつも向き合い、

こども達に今一番必要なことは何なのか?

そんなことを考えながら、

これからも仕事をしていきたいと思います。

そして、こども達のために、

これからも一生懸命勉強していこう・・・



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支援学校免許

2009年03月14日 | 支援教育
5年前に子どもが手術をしたことがきっかけで、

いろいろな病院へ行き話を聞いたり、

いわゆるセカンドオピニオンということを体験しました。

結果、すばらしい医師との出会いがあり、

手術は成功し、今に至っています。

その時初めて、

自分が今までいかに病気に対して無関心であったか、

気がつきました。


それ以来毎日の健康管理、そして定期健康診断は欠かせないものとなっています。

そして、福祉大学で障害を学び、

2年間かかって取得した支援学校免許・・・とても嬉しかったです。

障害児教育においては、

様々な期間との連携は必要不可欠です。

連携というと、自分はその分野にだけ精通していればよいのかというと、

そうではないように思います。



教員も、教育だけでなく、

医学、心理学、福祉と

それぞれの分野においての知識は必要ではないかと思います。

その上で、それぞれの専門的知識をもった先生方と話をしたり、

相談していかなければならないのではないかなあと・・・

実際に自分が病気になった時であっても、

「医者におまかせ」ということはある部分では必要でしょうが、

自分でもある程度の情報は入手し、

その上で、話を聞いたり、自分の体について責任をもつことが大切です。

そうでないから、

何かおこると、「あの医者はやぶ医者だ」なんて、

責任のなすりあいになってしまうのです。


障害児教育を行う上で、

支援学校免許は必要であるか?

私は「必要ではない」と思わないのですが・・・

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人が大事

2009年03月13日 | 日々のこと
今朝の読売新聞の山梨版で・・・
山梨銘醸社長の記事が掲載されていました。

「酒造りは良い人づくりから」をモットーに本物の酒造りに取り組んでいるとのこと。
1967年の頃、酒造りには、新潟県などの農村地帯から、農閑期に働きに出てくる季節工のような人たちが従事していて、蔵人たちへの待遇はあまり良くなかったそうです。けれどこの社長さんは、「良い酒を造るには、蔵人たちが働きやすい環境を整えることが大切である」と考え、当時にしては珍しいほどの良い環境を整えて、蔵人たちを働かせたということでした。
この社長さんは、自分には厳しく、他人には優しいという、組織のトップとしての責任感を十分に備えた、素晴らしい人柄であったようです。


仕事をしていると、「自分の存在」って何なのだろうと思ってしまうことばかりの毎日で、
こんな記事を読むと「ほっと」してしまいます。
大切なのは仕事の内容でなくて、「必要とされる」ことです。

「一緒にがんばろうよ」「あなたが必要なんだよ」という言葉が、どれだけ優しく、どれだけ励まされるのかということを今感じています。

今、障害のあるこども達とかかわっている毎日ですが、こども達にとって、本当に
「安心していられる場所」をつくってあげることがどれだけ大切なことであるか、
そして、良い環境とは、設備ではなく、「ひと」・・・なのだなあと改めて思わされました。

毎日、こども達と過ごすことで、心が癒されていて、
それがなくなってしまうということが今一番悲しいことです。
不器用な自分が、一番素直になれるのは、こどもとのかかわりの中であり、
こども達と音楽の時間を楽しんでいる時でした。

いつまでも、こんな気持ちをひきずるのは嫌だから、
くぎりをつけなければいけないんだなあと思うけれど、
悔しかったり、悲しかったり、いろいろな感情が入り混じってしまって、
時間がかかりそうです。
そして、また外に出て行かなければならないんだなあ・・・

結婚してこの土地に住み、
なんとか20年たち、
でもまだまだなのか




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卒業

2009年03月10日 | 支援教育
今日は卒業式・・・

2年間一緒にすごしたこども達ともお別れです。

あっという間に過ぎてしまいました。

入場したとたん、涙があふれて止まりませんでした。

自分でも驚くほど、

次から次へとあふれてきました。

一緒に過ごした2年間は、一緒に苦労を分かち合ったり、

一緒に笑ったり・・・

保護者の方が、「こども達から与えられたものがたくさんあります」

とおっしゃっていましたが、

今、振りかえってみると、

本当にそのとおりで、

ひとつひとつが大切な宝物です

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評価

2009年03月07日 | 支援教育
卒業まであと3日・・・

実際に学校へ行く日は1日です。

クラスのこども達とも、最後の1日になってしまいましたが、

担任している生徒のお母さんから、

「本当に先生でよかった」と言っていただき、とても嬉しかったです。

いたらない点もあったと思いますが、

自分が努力してきたことにたいして、

暖かい言葉をかけていただけるのは、嬉しいですね。

今年は学校でも、「評価」という観点から、

学習を考えていきました。

こども達にとって、「評価」というと、

単に、「レッテルはり」のように考えられがちですが、

教師がこども達の実態をよく見つめ、学習内容を考え、指導し、

こども達も一生懸命努力したうえでの「評価」ならば、

とてもプラスになるのだと感じます。

どんなささいなことでも、

その成長をキャッチし、認めてあげるならば、

必ず、こども達には伝わるだろうし、

それがまたこども達の成長にとってよい影響を与えることになります。


さあ、卒業までのさいごの1日ですが、

そんな風に成長したこども達を、

たくさんほめて「評価」してあげたいと思います。

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2009年03月05日 | 日々のこと
職場の中で、仲間がいないと、

いろいろな情報が入ってこなくなるだけでなく、

言いたいように言われたり、

かばってくれる人もいなくて、

嫌になってくることばかりです。

だからといって、

仲間になんて入れてもらえることはなく、

いつも試されて、

「はい、さようなら~」なんてことばかりで、

「自分がいけないのかな~しかたないね」と一人悔し涙をながして、

また、平気な顔して歩いていきます。

そうすると、「なんだ、ぜんぜん気にしていないじゃん」

なんてまた冷ややかな態度でみられて、

どんどん憎たらしい自分になっていきます。

こんなこと、日本のどこにでもあることなのだと思うけれど、

どこかにいってしまいたいと、いつも後ろばかり見ている

からきし意気地のない私です

でもこんな思いをしている子どもがあちらこちらにいるのではないかなあ

とふと思うこの頃です

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これから・・・

2009年03月02日 | 支援教育
これからどんなふうに自分の道が続いていくのか?

今はまったくわかりません。

もうすぐ卒業を控え、

こども達との1日1日が貴重な時間となっていきます。

残っている仕事を早く片付けて、

次の目標に向かって進むのか?

それとも・・・

先日、本当に久しぶりの知人(というより恩師のような方)に偶然会いました。

自分らしさを失ってはだめだと、

励ましていただいて、

ありのままの自分でいいのかなあと少し嬉しかった。

いくつになっても、ほんとに嬉しいものですね。

「そのままでいいよ」って言われるのは・・・



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