リビング プレイズ

何気ない日常の日々感じたことを綴ります。

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ポッケ6月号

2006年05月31日 | 「ポッケ」のおたより

 

 今年が特別なのか、それともこの時期はいつもこうなのか、ちょっとわかりませんが、お天気が変わりやすくて体調をくずされている方が多いようです。
 子ども達も扁桃腺が腫れてしまったり、高熱が出ているということをよく耳にします。気温の変化が激しいので、気をつけて過ごして下さいね。

  5月のポッケはいかがでしたか?体調をくずしたりでなかなか全員が出席できることがありませんでしたが、だいぶ、リズムがつかめてきたのではないでしょうか。

 登室してきた時の表情も以前と比べると、柔らかい、にこやかな笑顔で心の余裕が感じられます。多分、子ども達だけでなく、お母様方にも余裕がでてきたのでしょう。とても良いことだと思います。

 クレパスやのりの活動は、「こうしなければならない」というルールが先にたってしまうと子ども達も嫌になってしまったり、集中できなくなってしまったりすることがあります。
ルールはあってもそれは今すぐできれば素晴らしいけれど、
できなかったら・・・それでも大丈夫!と言う気持ちでいれば自然とできるようになるものです。少し気長にみて下さいね。
 

 でも・・・子ども達はどの製作もよく集中していましたよね。お話もずいぶん集中して、聞くことができる様になりました。
  
これから、はさみも登場しますが、これは月齢によって使いこなせる時期に差はあるかもしれません。けれど最初は、はさみという道具に慣れることから始めましょう。少しずつ、少しずつ・・・以前にもお伝えしましたが、
            
★決して他のお子さんと比べないで下さいね★
  

 夏休みの予定もたてられることと思いますので、下記に7,8月の活動日を書かせて頂きました。ご覧になって下さい。梅雨に入ります。雨の日は移動が大変ですが、道中気をつけていらして下さい。 

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5月31日のポッケ

2006年05月31日 | 「ポッケ」の日記

 

  「はって遊ぼう」

   ♪のりに触れる第一歩の活動です。♪

 最近では、スティックのりや両面テープなどを使う機会が多いので、いわゆる手で塗って貼る・・・というのりは家庭ではあまり使わなくなってきました。

 子ども達もおそらく今日が初めての「のり」だったのではないかと思います。

 まず・・いつもの導入から

 「わたしのワンピース」という絵本のストーリーから展開します。

 これも手作りの紙芝居を用いて行いました。

 うさぎさんがお花畑に行くと・・・着ていたワンピースが花柄模様のワンピースに変身します。このワンピースは、次から次へと行き先ごとの模様になっていきます。草の実模様になったり、お星様の模様になったり、とても素敵なワンピースです。

 お散歩に行こう・・・

 お話が終わると、今度は皆でうさぎさんのお面をかぶってお散歩です。お散歩の途中にお花畑があり、皆でお花摘みをします。そしてそのお花が本日の「教材」です。

 台紙に貼ろう!

 お母さん指で「ありさんのごはんぐらいの」のりをとります。

   そうしてそのままぐ~るぐる・ペタッ・・・ほら、できた!

  とても素敵なワンピースができましたよ。 

    

   はじめての「のり」でしたが、最後まで楽しく活動できましたね―

 

  

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5月24日のポッケ

2006年05月25日 | 「ポッケ」の日記

 

   やぶって遊ぼう

  「やぶって遊ぼう」は、文字通り紙を破って遊ぶのですが、紙を力まかせに引っ張って破くのではなく、指先でつまんで破ること・・・左右の手の協応や紙のつまみ方(持ち方)にポイントをおいて遊びます。

 最初に「何を食べてきたの」という手作りの紙芝居を読みます。この紙芝居は"おなかのすいたぶたさん”が、りんごやぶどう、レモンなどを食べてどんどん大きくなっていくのですが、最後に食いしん坊のぶたさんはせっけんまでおいしそうに食べてしまいます。とたんに泡が口からぶくぶく出てきて・・・あれよあれよという間にしぼんでしまい、元の大きさに近い状態にまでしぼんでしまいます。

 けれどこのぶたさん、どことなくほのぼのとしていて、ユーモラスなんです。さんざんなめにあったのに、「でも前より大きくなったかな?」というセリフでおわります 前向きなぶたさんです。

 子ども達は、次から次へといろいろなものを食べて大きくなっていくぶたさんにとても興味があるようです。「あれ~」なんて笑いながらみていました。

    さて、導入はこのくらいで、つぎはいよいよ紙を破ります。

 りんご、メロン、レモン、ぶどう、せっけんの形にきってある、折り紙やお花紙を指先を使って破ります。

 楽しいお話を聞いた後なので、子ども達もノリノリです。

 一生懸命指先を使って破いていました・・・破いた紙は、お皿にいれておきます。そしてぶたさんのパクパク人形に食べさせてあげました。

      次は、台紙に破った紙を貼ります。

 それからそれから・・・大きなぶたさんが描かれている画用紙にその破った色紙を貼ります。

 のりの活動はまだ行っていないので、今日は肌色の糊絵の具を筆でお母さんと一緒にぬりました。その上に破った紙を貼っていきます。

 色とりどりの色紙なので、(赤、黄緑、黄色、むらさき、水色)

     とてもカラフルできれいなぶたさんができあがりましたよ

            ★「楽しかった~」とは、子ども達の感想です。

   来週は、「貼って遊ぼう」・・・いよいよのりを使います。お楽しみに!

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お友達との関わりの中で・・・

2006年05月19日 | 子ども論

 

 都内で幼児教室の指導員をしていた時ですが・・・

 毎年かならずといっていいほど、集団になじめなかったり、ちょっと気になるお子さんがいました。「あ~今年もいるな」と思いながら、しばらく様子をみているのですが、大抵のお子さんは1ヶ月・・・ながくて6ヶ月ぐらいで落ち着いてきます。 

  どうしてなのかな?と考えてみましたが、

 お友達との関わりの中で成長していく。

 幼児教室に規則的にくるようになって生活パターンが整えられていく。

 製作をしたり、リトミックをしたり、豊かな経験をすることによって落ち着いてくる。

   など等のようです。 

  また、お母様方の交流も、とてもプラスにはたらいているようです。

  

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とんでったバナナ

2006年05月18日 | パネルシアター
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5月17日のポッケ

2006年05月17日 | 「ポッケ」の日記

   はがしてペッタン

  今日は天気予報では、雨でしたが午前中は何とか降らずにいてくれたので、良かったな~と思います。  

  小さいお子さん連れですと、車でいらっしゃるとはいっても、雨が降ると移動も大変なのでは・・・と考えてしまいます。ここのところ、気温も上がり下がりが激しいので、体調を崩してしまうお子さんも多いようです。 今日も風邪をひいてお休みのお子さんが何人かいました。お大事にして下さいね。

 お休みのお友達のこともちゃんと伝えて仲間意識をもつことができるようにしています。朝のご挨拶の時、「お名前ペッタン 」といってボードにお名前のついたプレートをはりますが、お休みのお子さんの時は皆で、「お休みです」と手をぐるぐる動かして、かわいいしぐさをします。これがすきなお子さんもいるようで、「お家でよくやるんですよ」なんておっしゃっていたお母様もいました。

  今日の活動は「はがしてペッタン」でした。これは、単純に言えば、「シールはり」の活動です。ただ、小さいお子さんですと、シールをはがすこともなかなか大変です。指先の巧緻性を必要とします。シールをはることによって、指先を繰り返し動かし、指先の感覚を養う・・・ことを目的としています。  

 目的だけ並べると、「何か難しそう・・・」と思われるかもしれませんが、これをいかに楽しい活動に展開させていくかが重要です。子ども達に投げかける時はもちろん楽しく、わかりやすく・・・教材も手作りです。  

 今日は「ピクニックに行こう」という設定でカバンを作り、お弁当を作りました。おにぎりを作ったり、果物を作ったり・・・子ども達も集中して、取り組んでいました。  楽しいのは子ども達ばかりではありません。お母様方も「わ~かわいい」・・・このように一緒に楽しむことが大切なことです。  

 写真は自由遊びでの様子も紹介させて頂いています。お母様方の手作りのループで遊びましたが、動物カードに洗濯ばさみをつけて、動物園を作ったり・・・登室してからしばらくの間はこのようにして心をなごませます。

 回数を重ねていくごとに、子ども達も活動の流れを身につけてきています。だからこそ、ひとつひとつの活動に集中できるのです。  

 楽しい活動の後は、楽しいおやつです。ここでもみんな一緒に「いただきます~」・・・ちゃんとルールを守ってあいさつを忘れずにね。

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こぐまちゃんとふうせん

2006年05月16日 | 絵本の紹介

 

 子ども達ってどうしてこんなに風船が好きなのでしょうか?

 教室でも子ども達と風船遊びをすると、目を輝かせて遊びます。そのふわふわした感じと、ゆっくりとおりてくる感じが子ども達の心をひきつけるのでしょう。

 また大きくなったり、小さくなったり、子ども達の目も楽しませてくれます。

 おかあさんと一緒に遊んだり、お友達とおいかけっこをしたり・・・風船遊びはいろいろな変化があります。

 教室では、たくさん遊んだ後に、この「こぐまちゃんとふうせん」をよんでいます。

 実際にふうせんと遊んだ後なので子ども達も集中して聞いています。  

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5月11日

2006年05月16日 | 「ポッケ」の日記

   「いろいろな色」というテーマで色への興味を促しました。
 
赤・黄色・緑・青のカードを床にたくさん並べて、それぞれのカードを赤は赤の袋に、黄は黄の袋に・・・というようにお片付けをしながら遊びました。
それから、それぞれの色のクレパスを出し、ドラえもんの洋服をぬりました。
子ども達も興味を示し、すんなりとクレパスの活動へとつながりました。
クレパスで模造紙の上をお散歩です~「くるくる・ぐーるぐる」こういう時の集中力はすばらしいです。
クレパスにはドラえもんの顔をはって、ドラちゃんのお散歩です。
途中であきてしまうこともなく、最後まで楽しんでいました。パチパチ・・
お散歩に疲れたら、今度は画用紙に貼ってある洋服をお洗濯です。水色のクレパスでぐるぐる描き・・・

今日はクレパスの初日でした。まずは、クレパスに慣れること、心を開放させて思い切り描くことを目標としました。
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「ポッケ」5月号

2006年05月16日 | 「ポッケ」のおたより
 ポッケがスタートし、あっというまに1ヶ月が過ぎてしまいました。
 子供達の姿をみてお母様方はどのように感じていらっしゃることでしょうか・・・思いはそれぞれに違うのではないかと思います。
 1時間30分の間集中して活動に参加することは最初のうちはなかなかできないことと思います。月齢やお子さんの成長の速度等の違い、その時の体調等、様々です。
 けれど少しずつ変化していることも、子供達の姿をしっかり観察していると解かります。 
 1時間30分の活動は内容は毎回違いますが、基本的なことは繰り返し行っています。この繰り返しがとても大切なことです。
 ただ「静かにしてお話を聞きましょう」といっても月齢の小さいお子さんにはなかなか理解できません。けれど基本的なことを繰り返しながら、そのなかで、製作をしたり、お話を聞いたりすることでだんだんと身についてくるものです。要するに体験を通して・・・という訳です。
 ポッケでは毎回リトミックを行います。リトミックは音楽に合わせて体を動かす活動で、子供達も楽しみながら、リズムよく動いてくれます。「楽しい」ということが一番大切なことですが、それだけではなくて、ピアノの音を聴きながら、止まる、歩く、走る、等の動作を行うには耳・目・手足の協応を必要とします。ことばを育てるためには、「聴くこと」、「結びつけること」、「表出すること」が大切だそうです。ことばを育てるためにもリトミックは有効です。お母様方も一緒に動くことは大変でしょうが頑張って楽しみましょう。
 今月はクレパスやのりも登場します。「楽しく」活動しながら、道具の正しい使い方も同時に学ぶ予定です。
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「ポッケ」4月号

2006年05月16日 | 「ポッケ」のおたより

 いよいよ今日から幼児教室「ポッケ」がスタートします。もうすでにサークル活動の経験のある方もいらっしゃることと思いますが、はじめてのお友達がたくさんいる教室では、また別の緊張感も生まれてくるのではないでしょうか? 

 ポッケでは「1年間通しての成長」を大切にしていきたいと考えています。お子様の成長は短期間で作られるものではなく時間をかけて少しづつ培われていくものだからです。

 今目の前にいるお子様が「何もできない」からと言って、絶対に他のお子様と比較したりしないで下さいね。今の時期に必要なことは「皆んなと同じことができる」ことではなく、お母様やお父様そしてお友達から、かけがえのない存在として認められていることなのですから・・・ 

 これから1年間、前期はお母様と一緒に楽しく遊びながら、前期は「親子のきずな」を育て、後期は母子分離を通して「自主性・協調性・自立心」の芽を育てることを目標とします。 登室したら最初に自分の動物シールのはってあるところにリュックを置きます。それからなかよし手帳を出し、シールをはり、またリュックにもどします。毎回このような単純な繰り返しですが、習慣として身につけることで、お子様の自立を助けることへもつながります。 

 また自由遊びもお子様にとっては大切な時間です。登室してすぐには活動に気持ちを切り替えることは難しいことですし、あまり好ましいことではありません。自由遊びを通し、心を開放させ、落ち着かせてから少しづつ次の活動へと移行させていくことが必要なのではないでしょうか。 自由遊びといってもただ、自由なのではなく、その中でお友達との関わり方を学んだり、時には季節の製作をしたりとその都度様々な内容を用意していく予定です。

 このような方向で1年間進めてまいりますが、お母様方との連携を大切にしていきたいと考えております。お子様に関して些細なことでも何かありましたらお気軽にご相談下さい 

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