花盛り

我が家の一番日当たりのいい所に出窓があり、いつのまにやら花だらけ。

息子と散歩に行くときによく前を通る花屋さんに猫がいて、
ほとんど毎日猫見たさに前を通り「ねこいるかなぁ？」と言っていたりしてたら店の人に顔を覚えられてしまった。
そんなこんなで、たまにはお花でも買おうかな～と買った花たち。

最初はショボショボだったのが、液体肥料を与えたらワサワサ成長しだした！
恐るべし薬の力。

たぶん、夏頃に買ったと思う。春だったかも？


でも、白いニチニチソウはほんとに毎日花が咲く。
ベコニアは寒くなってきてから狂い咲きしだした。


葉っぱばかりのはガーベラ。ピンクの花が咲く。
なんと、蕾が八個もついてる！



とりあえず、枯らさないようにと毎日水やりして、たまに肥料あげるぐらいだけど、
こんなに咲いてくれると楽しみになるし、なんか癒されてます。

息子がお花を見て言う言葉。

「ぴんく、おはな、かわいいね～！」

彼にとってお花はかわいいものらしい。たまに「きれ～(綺麗)」とも言う。

花を見て「お花綺麗ね」と言ったことはあるけど、「かわいい」と言うようになったのが不思議。

どんどん言葉が増えてくる息子が面白い今日この頃です。