戦隊大集合。

大人になっても、戦隊もの大好きな人は多いはず。

津祭りで活躍したツヨインジャーはじめ、ショウレンジャー。部位３、明社レンジャー

イセシマン、マワルンジャーが勢ぞろい。

さあ、子供なんかほっといて見に行きましょう。(笑)

あなたのお目当ては？？

勿論女性レンジャーの胸元ですよねー？ね！

ひょっとしたら、現地で、住宅購入を勧められるかもしれませんが、

「そんなの関係ねえ」って無視しましょう。ウフフ。

法要を終えました。

本日、告別式を持ちまして、無事義父の法要を終えました。
前記事で、思いもよらずたくさんのお悔やみを戴き、本当にありがとうございました。

思えば、妻を嫁に貰いに行ったとき、怖い父親だと聞いていたのですが、話も聞いてくれず、ただ、黙々と、次兄と将棋を指していたのが印象深かったのです。

長兄は私と同じ歳、義姉も同じ歳で、人見知りの激しい子供が、私になついてくれたのがきっかけで、義父に強く結婚を勧めてくれたおかげなのですが、
その場面でも、温厚な義兄が怒って、話を進めてくれたおかげもあったのです。

最後まで反対された義母は、今では、何でも頼ってくれますし、義父も、家の修繕とか、相談ごとなど、近所に大工がいても、こちらに仕事を振ってくれました。

実は、義父は口腔烈唇(遺伝する)の遺伝がある娘を、嫁にやることは将来子供に遺伝したときやはり心が締め付けられる思いをしたくなかったことから、娘は生涯独身でいられても糊口をぬぐえるよう和裁の職を命じたそうです。

結婚式のとき、親戚一同が、結婚できないはずの子が、結婚できたということで、おざなりの式が、涙の挙式になったのも、義母の反対を押し切って許してくれた義父のお許しがあったからこそです。
それがなければ、私たち夫婦はここにいません。

酒の飲めなかった父が、私の酒好きに合わせて、少しずつ飲むようになり、帰省のたびに、夜遅くまで、趣味の俳句や、今までの人生など語り明かすのを楽しみにしてくれるようになりました。

たくさんのことを教えていただいて、障害のでなかった３人の子供を喜んでくれて、今、この記事を書いている最中でも、涙でモニターがかすむほどです。

お悔やみをいただいた、皆様には個々にコメントするべきですが、焼香のお別れのとき、きちんと祈念しました。
本当にありがとうございました。

明日からは、また馬鹿なブログになると思いますが、(笑)皆様への感謝を込めて、ご挨拶させていただきます。
重ねて御礼申し上げます。