信条として、天気予報に苦情をゆーのは、みっともいいコトではない。
駄菓子菓子。
今日はクモリのはずだった、のに。雨。小降りとかではなくって、フツーに雨。
ツイてない。
今朝、うちを出る時は、一部に青空ものぞいていたのだ。
今日はお誘いを断ってのオシゴトだったので、バイク、乗りたい。
んで、ついつい、バイクで、出た。
ロケⅢの動力性能を確認しながらの移動。空気はすこーし湿っているものの、快適な気温だ。キモチがいい。
昼過ぎにポツポツ。「ま、少しくらいは、ね」と思っていたら、フツーに雨天になっちまいやがった。あーあ。。。
問答無用で、帰宅する時間になった。日はとっぷり暮れている。
うげ。雨の、夜、バイク走行。
強めの乱視(左)+弱めの近視(左右)のオレにとって、最悪のシュチュエーションだ。
さらに、いくつかの不具合も発現した。
シールドの雨粒。渋滞すり抜け、対向車のライト。そして、カウルからのヘッドライト光の反射。
きらきらと、まばゆいばかりに視界を遮蔽する。素敵な思い出の場面のようにエフェクトは最大値だ。
さらに。40K以下だとエンジンの熱気で、コンペシールドの内側にクモリが発生する。思い出画面はさらに、夢の中へと移行していく。
斉藤由紀がヘンな振り付けで歌っていたのを思い出したりして、少し、楽しくなったが、スグに、いつもの10倍の緊張感がやってくる。
手の届かない範囲を手探りするように、目をコラす。
こりゃ、疲弊するわ。
幸い、渋滞は10K程だったので、許容範囲では、あった。
う"~ん。
コレは、何か、対策しないと。
熱気は、ま、仕方ないとしても、ヘッドライトの反射光は許容しがたい。
スクリーンの裏をマットブラックで塗装しようとも思うのだが、ウレタン塗装が裏面にも吹いてあるので、チヂミ発生の恐れがあり、よくよく調べが必要だ。
ま、ゆっくり、あせらずに走れば、いいんだけど。
ファイバーの繊維目なんかも、いくらか目立たなくなりますが。
ピッチングコートってば、クルマのタイヤハウスの内側に使われている黒っぽいヤツかしら?
予算と設備の観点から、缶ペ吹きしか、選択肢がないのです。
缶ペでも、「アンダーコート」などの呼称であったように思いますので調べてみます。
塗装って、ホント、職人の世界で、シロウトがお手盛りでやるには、入り口から知識が必要で、キビシイ世界ですよね。。。
アンダーコートの情報です。
イサムペイントのチッピングコート
(つぶ状滑らか)
㈱コウザイのアンダーコート
(つぶ状荒め)
両共、缶スプレータイプです。
(白、黒色あり) です!
目荒らし(ペーパーがけ)は、不要で、脱脂して、直に吹きつけ可能ですので、厚塗りしなければ、下地の塗装も痛まないと思いますが・・・・
以上、兄マサ? ×でした。
貴重な情報、早速、活用させていただきまっす!
メットのペイントも、平行してやってみます!