詩の自画像

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ミサイルが

2017-08-05 16:38:53 | 

ミサイルが

         

ミサイルが

ミサイルが飛んでくる

と 言う声が

憲法九条の扉を叩く

 

NHKのニュースは

特集番組のように

ミサイル発射情報を伝え続けている

 

日本海域に落ちたミサイルは

驚かすだけ驚かして

その姿を幾つかの破片に代えて

海の中へと沈んだ

 

ミサイルが

の 声の後ろに

隠されているもの

隠そうとしているものはないか

 

私たちは冷静さを失って

憲法九条の扉を開けてはならない

その機会を狙っているのだ

狙撃手のように

 

それは誰なのか

考えれば分かる簡単な問いだ

だからミサイルに素早く反応する

国民に危険を知らせる為に

 

大義名分は立つから

国民が知らない内に軍事力は

年々強まってきている

 

日本国を守る為の

最小の軍事力だと言うのだが

最新兵器の全容が

少しずつ見えてきた

 

通勤電車を停めてまで

危機感をあおるより

日本で稼働している原発を停める事

これ一つで心が落ち着く

 

今の時代は

たくさんの武器を持ったからといって

勝利者にはなれない

 

武器を持つほど

それも高度な武器を持つほど

その国の緊張感が高まり

標的となり得る可能性がある

 

ミサイルが飛んできたら

避難しろと言う

避難する場所が分からない

 

ミサイルで

ミサイルを撃ち落とすらしいが

高高度で撃ち落とすことは

簡単なものではない

 

だが日本には

器用な手を加えれば

空母にもなる大型船がある

アメリカと情報共有が可能な

イージス艦も相当数ある

 

戦車やミサイルや

戦闘機や

たくさんの装甲車もある

 

だからミサイルは

反撃する武器となって

相手国へと飛んでいくことができる

国民が知らない間に

 

世界の終焉とは

それぞれの国の指導者の考えに

委ねられている

 

国を任せる責任者を選ぶことは

ミサイルの防御よりも

大事な事なのだ

日本は大丈夫なのだろうか

 

今もニュースで

ミサイルが

ミサイルが

と 憲法九条の扉を叩いている

 

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