『今日の一冊』by 大人のための児童文学案内人☆詩乃

大人だって児童文学を楽しみたい、いや、大人こそ読みたい。
ハッとする気づきのある絵本や児童文学をご紹介♪

樹ガーデン&2年読み聞かせ

2016-04-29 22:02:06 | 絵本


今日は気分転換にママ友と、階段上って上って、ぜーはー言いながら、こ~んな森の天空カフェ!?に行ってきました
ラピュタみたい!と評判になっているらしい樹ガーデンカフェ。とっても素敵な空間でした。まあ・・・メニューはイマイチで観光地値段だな~、という感じだったのですが、贅沢な空間だったのでシアワセ。ママチャリで行きましたが、ちょっとした小旅行気分です♪
夫と子どもたちは何食べたんだろ?夫特製のおにぎりかな~?

以前は週末に父子置いて出かけること、何か悪いなあって思っていましたが、最近自分のやりたいこと優先させてたら不思議なことに家族も応援してくれるようになりました。相手が困るんじゃないかと私が勝手に推測して、勝手に気を遣って、勝手にイライラしてたんだなあ、って。父子もいい時間を過ごしているようだし(ご近所さんのとこに行ってるケースも多いけど)、子育てって一人で抱え込むもんじゃないなと思う今日この頃。
開き直って、どんどん周りに頼っていきたいと思います

だって、月~金はどうしても母子だけになりがち。今週は長男も荒れてたから母にも息抜きが必要!
ご長男さま、昨日から自主的に連続休暇にしてるし。新しい理科の先生と合わないらしく、理科がある日は休むことにしたんですってー。あれ?小学校の理科って選択科目でしたっけ

そんなこともあったけれど、今週は2年生の読み聞かせもあって癒されました。みんな本当に素直で、いっぱい反応してくれるのがかわいいっ
今回選んだのは、『おおぐいひょうたん』というに西アフリカの昔話とグリム童話から『こびとのくつや』。

 

『おおぐいひょうたん』のほうは読む前に「アフリカって知ってる?どんなところか知ってる人~?」からはじめて、「みんな妖怪ウォッチ好きよね。妖怪って日本だけかなあ?」と話しかけて行ったら目が輝き始める子どもたち。「魔物っていう言い方で外国にも妖怪いるのよ」と言ったら興味津々で、食い入るように『おおぐいひょうたん』のお話を聞いてくれました。

『こびとのくつや』のほうは知らない子はいないというくらい有名なお話。でも、みなアニメ画絵本でしか見たことがない子が多かったらしく、バーナデット・ワッツの絵を見せると「この絵は初めて見た!素敵な絵だね」って。アニメはアニメでいいと思うのだけれど、昔話は省略なし、アレンジなしで本物の画家による絵にしたい。子どもたちにもちゃあんと伝わるんですね。知ってる!と言ってたわりには、最初小人たちが裸だったことに驚き、洋服をプレゼントされたからそれっきり姿を現しませんでした、ってところでは何人もの子がショックを受けていました。でも、その後もくつやさんたちがずっと幸せに暮らしましたとさ、と聞きほっとしたようです。かわいいなあ。賞味10分ちょいの読み聞かせの時間はあっという間でもうちょっと長い時間がほしいなあと毎回思います。

余談ですが、終わって帰ろうとすると、「一緒に勉強していく!」と言い張って動かない三男(3歳)。内心「か、かわいすぎるっ」(←親バカ)と思いつつ、さっさと教室の外に出てみれば、急いで席を立つ三男。やはり母の姿が見えなくなって心配になったか!?・・・と思いきや、あれ?教室の後ろに向かって走って行ってる!?ランドセル入れのロッカーにさっさと自分のリュックを放りこむとまた一番前の席に戻ってるではないですか~。本気見せつける三男。担任の先生がこれまたいい方で、「お時間許せばどうぞ~」と言ってくださって少しだけ授業に参加させてもらいました。三男に合わせてくださったのかな?朗読聞きながら立ったり座ったりするゲームのようなことをしてくださって大盛り上がり。満足した三男もやっと帰る気になってくれました。
まあ、・・・次は5年生(長男)の教室行くと言い張ったんですけどね。こんなにもアットホームで素敵な小学校なのになあ、と長男に言いたくなる。長男は長男なりに自分の中の何かと闘っているのでしょう。彼の不機嫌に振り回されないよう、母はご機嫌でいたいと思います

児童文学ピクニック

2016-04-27 08:43:36 | 児童文学cafe&picnic


暑いくらいの快晴のおととい。第2回おうち児童文学カフェ番外編、児童文学ピクニックを開催
いつもピクニックするとおにぎり持参なところを、今回はCREA2月号に掲載されていたピクニック風景のようにしたくて、パンとパンに合うもの(サラダやディップなど)をバスケットに入れて、敷物は布、としてみましたよ。そう指定しておいて、自分はバタバタでリュックで行ったことは内緒です(←)。

初めまして、な方もいて大人7名+チビちゃんたちでピクニック♪テーマよりもついつい食のほうに注意がいっちゃって。みなさんの持ち寄り、とお~っても素敵で美味しかったです!青空と緑のコントラスト、シートに広がる美味しいものたち、美味しいものたち(←大事なことなので2回言いました)。写真がないのが悔やまれるわ。代りに(?)三男が青空自主保育でいつも昼食をとる場所の写真をアップ。海を望むつくづく贅沢な環境だな~、とシアワセです。ま、子どもは遠くの景色なんかには目もくれず、ひたすら足元の葉っぱや棒に夢中なんですけどね

あ、テーマでした。

今回のテーマは『表紙が残念な本特集』

あるある!!!ただ、今回の表紙が残念というのは、子どもにとって、ということにしました。大人から見たらいい表紙でも、これじゃあ子どもは自分からは手に取らないだろうなあ、っていう表紙。私自身は好みなんだけどね、でも・・・っていうのもたあくさん!

読書好きな子は、面白い作者を見つけたら同じ作者のものをかたっぱしから読んでいったり、表紙の絵が正統派であれば自分の好みでなくても面白さを匂いで分かるようなところがありますよね~。けれど、読書が苦手な子はどうしても表紙で選びがち。大人が手渡さなければ届かないような表紙ゆえにモッタイナイ本、そんな特集でした。

有名どころでは『クラバート』『ヒルベルという子がいた』『ノンちゃん雲に乗る』『鬼の橋』etc.etc...
ホラーか何かですかい!?って表紙には『トムは真夜中の庭で』『二人のイーダ』M.マーヒーの本全般・・・などなど

ま~、出るわ出るわ(笑)。ただね、子ども受けするからといってアニメ画にするのもやっぱり違うよねえ、って。表紙のイメージが強すぎると、もうそのイメージでしか読めなくなっちゃう。
挿絵ってね、読者が自分のイメージを思い描く手助けにこそなれど、自分で思い描く邪魔になってはいけないから難しいところ。
好みの問題もあるので、同じ本でも「え?これはいいんじゃない!?」とかいろいろな意見が面白かったです。今回は基本毒舌トーク、たまにはこういうのもいい。しゃべる、ひたすらしゃべる。マシンガントークに初めて参加した方は多少引いていた・・・?楽しかったです♪

ほんの数年前までは、図書館の児童書コーナーに行くのも気恥ずかしかったのに・・・児童文学が好き!なんて人に言える日が来るとは思わなかったからなんか不思議
やっぱり、何でも公言してみて、例え小さな一歩でも行動してみてはじめて色々動き出すんだなあ、と実感。声に出さなきゃ仲間は増えない♪伝わらない♪好きなことは隠さず、どんどん公開していこう!そんなことを改めて実感した楽しいピクニックでした

『はいけい女王様、弟をたすけてください』

2016-04-25 23:59:56 | イギリス文学
 

『はいけい女王様、弟をたすけてください』モーリス・グライツマン作 唐沢則幸訳 徳間書店


週末はボーイスカウト祭りでバザーのお手伝い。みなさんが気持ちよく働かれるから雰囲気がとってもいい。参加できない次男からはネックレスをリクエストされていたのでGet。次男は男子らしく、鉱物採集にも夢中ですが、実はキラキラ☆乙女男子でもありジュエリー類も大好き。電車に乗れば、お姉さま方のジュエリーをチェックし、素敵なのを見つけると声をかける始末です。バザーの戦利品のスワロフスキーのパーツは裏面がゴールドフォイル、ピアスは飾りとして、リクエストのネックレスはプラスチックの安物(バザーでは10円)でしたが、もう大喜びで、みんなの前で首にかけて自慢していました。小2だとそろそろ人目気にしそうなのに、ああやって純粋に喜べる次男サイコー。いつまで続く・・・かな?

ところで、夫は今会社でダイバーシティ推進(←意識高い系な響き)の担当になっていて、帰宅後もLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字)の人たちがいかに優秀かの話が尽きません。狭間に生きてる人にしか見えない視点ってやっぱりあるし、、そういう人が向かい合ってきたアイデンティティってはんぱナイ
「我が家にもLGBT第一号(キラキラ☆乙女男子)が誕生するかもね~♪」
とルンルンで言ったら、一瞬夫の顔が凍りつきました。あ、我が子だとそう簡単には受け入れられないのかしら。一瞬ののち、一生懸命受け入れようとしてたけれど、多分フツーのキラキラ好きです

そんな同性愛者が主流のテーマではないけれど、さりげなく物語に盛り込まれていて偏見が和らぐのが、『はいけい女王様、弟をたすけてください』。

≪『はいけい女王様、弟をたすけてください』あらすじ≫

ついさっきまで普通にケンカをしていた弟がある日突然倒れた。冗談かと思っていたけれど、弟は難病になってしまったという。オーストラリアから親戚のいるイギリスに一人送られた主人公のコリンは、オーストラリアの大病院でも弟が治せないのならどこへ頼めばいいのかを考え、バッキンガム宮殿に手紙し名医を紹介してもらうことを思いつく。弟を助けようと奮闘しているうち、たまたま知り合ったゲイのカップルを通じ、コリンは何か一番大切なのかに気づいていく・・・。



とても読みやすい。死がテーマだけれど、明るさもあるし、現代っ子に受け入れられやすいのではないかな。読書が苦手な子にとって、こういう本は読書の入り口になりやすいかも。
なんというか、ドラマを見ているかのようです。重いテーマをコミカルに描いているので、自分自身が疲れているときでも、さあっと読めちゃいます。
そうだな・・・例えば私自身は単館上映系のマイナーな映画が好みだったのですが、そういう映画ってたまに疲れちゃうんですよね。ときにはあまり深く考えずに見れるドラマ見て、浅くてもいいからそれなりに感動したりして息抜きしたいと思うときに見るドラマ、この物語はそんな感じ?

物語で主人公のコリンとともにゲイのカップルと仲良くなる読者は知らず知らずのうちに、ゲイへの偏見が取れていくでしょう。それが爽やか
この物語もまた、さくまゆみこさんのHP上にある子どもの本で言いたい放題コーナーで取り上げられてるのですが、こちらの感想も面白いです。私も主人公の言動を見たとき、設定の12歳より幼く感じました。その素直さがよくもあるんですけど、小学校3,4年生でよかったのでは、と私も思います。英語で読むのと印象が違うと言ってる方が多いので英語版も覗いてみたいな。

主人公の親や弟への不満は子どもならみな共感できるだろうし、弟が実は難病にかかってると知ってからのコリンの行動力に励まされ、刺激される子どもは多いことだろうと思います!普通の子でも家族のためならここまでがんばれる。笑ってちょっとホロリとさせられる、そんな物語。

『宇宙のみなしご』

2016-04-24 23:36:50 | 日本文学

『宇宙のみなしご』森絵都著 講談社

実は金曜日、長男小5になってからの不登校第一発目!でございました
まあ、不登校というか充電日的な感じ?なんだかんだ言って、小4のときも各学期につき1日くらいしか休みませんでしたしね。不登校という言葉をつい使ってしまうのは、母の気持ちの切り替えがいまだどこかでできてないから。過去にフォーカスして未来を心配しちゃってるから。意識を「今」に戻せ~、自分
時々学校へ行くエネルギーがきれちゃうんですよね、別に大したことが起こってなくても。

ちなみに、過去から学んだことでこういう時、母はあえて家に一緒におりません。母がいると長男も気持ちの切り替えができず泥沼化することが分かったから。一人になる時間が必要なもようで、ここで母にとってはありがた~い彼の能力が毎回発揮されるんですね。それは・・・片づけ&お掃除。自分で気持ちの切り替え方を知ってる長男、天才的。今回は冷蔵庫の中がきれ~いに整頓され、野菜かごなんかがキレイに洗ってありました。ありがたや~

ところで、大したことがなくても何となく学校へ行けない・・・ではなく、行かなくなってしまう物語が『宇宙のみなしご』。さぼりぐせからそのまま不登校なので、うちの長男とはまあ異なるのだけれど。でも、この物語を読んだとき、子どもの本当の気持ちを知らず、人間関係だけを見て大騒ぎする大人がなんだか滑稽に思えてきました。


≪『宇宙のみなしご』あらすじ≫

両親は忙しく、いつも中学生の姉弟だけで過ごしている陽子とリン。自分をしっかりと持っている姉の陽子はふとしたことからさぼりぐせがついて不登校になってしまう。そして、誰に対しても優しい弟のリンと以前のように何か面白いことをしたい、と真夜中によその家の屋根に登るという秘密の遊びを思いつき夢中になる。そこへ、女子特有の仲良しグループから脱却したい七瀬や、クラスの誰からも相手にされないオタクのキオスクも加わり・・・。


姉弟が真夜中の屋根登りの遊びを思いついたところにはゾクゾクしました。屋根登りにはね、そこに意味なんていらないんです。私もやりたーい(高所恐怖症だから無理だけど)。そう、子どもって退屈なんですよね。退屈が思いっきり面白い発想を生み出す。でも、今の子たちって手軽な刺激が周りにありすぎて、退屈になる暇がないんじゃないかな。
登場人物たちの悩みはああ、分かる分かるという感じでぐいぐい引き込まれて一気読み
文章のテンポもよくて読みやすく、内容も今の子たちが抱えがちな悩みなので。読書嫌いな子にも読みやすくておすすめ。きっと共感できるところが多いんじゃないかなあ。個人的にはキオスクの自殺未遂騒ぎのところが好き。

ただ・・・この本をツンドク(積ん読)リストに入れたいかと問われば、そこまででもなく。個人的には人間中心じゃないもっと俯瞰的な物語のほうが好きというか、その方が心に残るようです。
しっかり感動もするのですが、同時にやっぱり人間関係中心の物語にある種の息苦しさを感じるというか。ここで、また『アニ眼と虫眼』の養老孟司さんの船での研修話を思いだしてしまうわけですよ。『宇宙のみなしご』では、屋根にのぼって星空を見上げるところがいい。そこで自然に触れているからいい。でもね、そこで人間以外のものとの“つながり”を感じるかというと・・・きれいに人間関係に戻ってきてしまっているような気がして。やっぱり人間中心。もう一つ別の世界を見せてほしかった、・・・と思うのは期待しすぎでしょうか?

とはいえ、読書が苦手な子が読書好きになる入り口になれるような素敵な本だと思います


『綱渡りの男』と自由

2016-04-22 21:32:56 | 絵本

『綱渡りの男』モーディカイ・ガースティン作 川本三郎訳 小峰書店

昨日は、図書館とともだち鎌倉のおはなし飛行船という絵本や児童文学を紹介しあう集まりでした。
今回のテーマは『永く伝えたい子どもの本(21世に出版されたもの)』

永く伝えたい子ども本、もうありすぎて困ります。でも21世紀に出版されたって意外と思いつかない!つくづく自分は古典的なのが好きなんだなあ、って。これは新しいだろうと思って出版年を見たら、惜しい!1999年出版だったり。いせひでこさんの絵本(基本大人向けだけど)やバーバラ・マクリントックの絵本は永く伝えたいな。そのほかに紹介したものが『綱渡りの男』でした。映画化もされましたよね。見たいな~。

1974年に完成間近のツインタワーを綱渡りで歩いたフランス人大道芸人の実話です。
実話ってところにビックリです。
これはね~、賛否両論巻き起こすと思います。教育的に、とか道徳的にとか言い出す人いるだろうから。『すてきなさんにんぐみ』ですら泥棒を肯定してることになると批判する人がいるのに、『綱渡りの男』はなんてったって実話ですからねえ!偽装して工事現場に潜入するわ、命綱なしなので人をも巻き込む大事故になってた可能性もあるし、違法だし・・・批判対象ありすぎ

実は私高所恐怖症なので、絵を見ただけでも足がガクガクブルブル。でもね、鳥ってこんな風に見えてるんだって感動もありました。そして、主人公のフィリップは綱の上にいる限り自由を感じるんですね。

  自由!!!

おおおおお。ここにとてつもなく感動してしまいました。彼が自分の才能を人に見せつけるため、自慢するためだったらただの迷惑人だし、眉をひそめる人も多かったでしょう。でも、彼はそんなちっぽけなことのために綱渡りしたんじゃないんです。自分に挑戦したかったんです。そして、もっともっと自由になりたかったんです、たとえ命を落とす危険があったとしても。「この瞬間のために生きていた!」と感じれることをしたかったんですね。

結局人が自由と感じられるのは、自分が本当に好きなことの中にしかないのだなあとしみじみ思う今日この頃です。私の場合は、今は子どもの本を読む中で自由を感じるので、ぜひこの思いを色んな人に伝えたい!と思ってしまうのだけれど、厳密にいえば「そこに自由を感じるであろう、でも手渡されないと気づかない人」に対してで、そうでない人に対しては余計なお世話はしないつもり。

例えば、私が感じる分野での自由は、本を読まない私の夫には苦痛でしかないでしょう。でも、私は私で運動音痴なので、夫が自由を感じているトレイルランニングには苦痛しか感じないだろうし。それぞれが、自分の好きなことを突き詰めていく、それぞれの自由を感じ取っていく、それがいいのだと思います。音楽に限りない自由を感じる人(『ピアノの森』とか!!!)もいれば、湘南では波乗りに自由を感じてる人も多い。人にどう思われるか、じゃなくて自分の好きなこと。そこに自由があるんだなあ。

そうそう、人の使命もね、幼い頃好きだったこと、夢中になれたことにあるそうですよ。自分が何がやりたいのか分からない、何が好きなのか分からないという人も時々いるけれど、幼い頃何に夢中になっていたか思い出すといいかも。それ言われてから気づいたのですが、私の場合はそういえば小学校時代に本読んでたときが一番ワクワクしてたなあって。その後も読書は好きだったけれど、小学校時代ほどのワクワクはなかった。今、あの頃ワクワクしていた分野に戻ってきた感じです。もっともっと自由になりたいなあ