『今日の一冊』by 大人のための児童文学案内人☆詩乃

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あきらめないぞ!ミャンマーゴミ問題!

2017-04-09 23:30:04 | 旅行


ミャンマー旅行記もこれで最後。

ミャンマーで一番印象に残ったこと・・・それは、やっぱりゴミでしょうか

人々は信仰深く穏やか、景色ものどか、黄金寺院に天然鉱物豊か
でも、足元はゴミだらけ

都市のど真ん中をのぞくと、まずゴミ箱もないし、焼却炉もない
みな自分たちで焚火で燃やすのですが、ビニール系や不燃ごみは溜まる一方なわけです。

学生時代に行ったネパールの片田舎での出来事を思い出しました。
そのときは、村の教育調査のリサーチボランティアをしていたのですが、志高いと思われた校長先生が、なんとポイって飲み終えたビンを投げ捨てたのです!!
え、、それはないんじゃない!?と聞くと
“こーんなに土地が余ってるんだから、何が悪い?”
というお答えが。あああ、感覚が違うというか、よくないという認識がない人とは平行線だなあと思ったの、思い出しました。

こういうゴミが溜まるとどうなっていくのか、ダイオキシンの問題など、それはミャンマーの片田舎の人たちには見えないことなんですよね
だからこそ、協力が必要というか、日本の出番!

インレー湖周辺の小さな村で、地元の子どもたちと一緒にゴミ拾いをしてきました。



正直ね、たかが1時間弱の形だけのゴミ拾いで何が変わる?
ってこのツアープログラムには少々疑問だったんです。

けれど、子どもたちにとっては、一番印象に残ったようで
やっぱり、自分で身体動かして、能動的に参加すると、例え時間は短くても何かが残るようです。

ちなみに、いつもゴミに目を輝かせてる次男には、宝の山と写ったようでして
コンピューターの破片やらネジやら、しまいには注射器入れの壊れた試験管の山に、目がキラキラ
持ち帰りたい!と。案外、地元の人たちの目にも、ゴミは次男のように写ってたりして。

しかしね、大人の私はダイオキシンなどの問題も知っているので、やっぱり気になります。

ゴミの中でも目立ったのが、ビニールゴミと、紙オムツ&ナプキンの切れ端。
布オムツにすればいいのに・・・って一瞬頭をよぎりましたが、この水、この川で洗濯してるんですよね↓



衛生面考えると、、やっぱり紙オムツ&ナプキンになるよなあ~。

とても、のどかに見えた村ですが、ダイオキシンや大量の中国産農薬散布により、既にイタイタイ病のようなものが発生しているそう

私たちが参加したNPOでは焼却炉を送る活動もしていて、村でもお坊さんや日本に留学していた若者が中心になってゴミの啓蒙活動を続けているそうなのですが、村の大人たちにはその重要性がワカラナイそうです。でも、子どもたちが中心になって、自主的にゴミを拾うようになってきたとか(それでも、あの状態かあ・・・)。

でもね!!!
ゴミ問題を子どもが解決!ということでは、バリに素晴らしい先例があるので、希望が湧いてきます
バリで10代の子どもたちがレジ袋廃止にまで持って行った、奇跡のような本当の話
10分ちょいのこのTEDトーク、素晴らしいので、どうぞ↓

Our campaign to ban plastic bags in Bali | Melati and Isabel Wijsen


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