『今日の一冊』by 大人のための児童文学案内人☆詩乃

大人だって児童文学を楽しみたい、いや、大人こそ読みたい。
ハッとする気づきのある絵本や児童文学をご紹介♪

JPIC読書アドバイザー講座第2回目レポ

2017-11-12 21:12:58 | 講演会・勉強


おっともう1週間たってしまったのか!
先週末行われた第2回JPIC読書アドバイザー講座の様子を、もし興味がある人がいたらご参考までにレポ(ちなみに1回目の様子はコチラ)。今回もはずれなく、楽しかったな~

何がいいって、やっぱり講師陣の人選!肩書だけだと、堅そうだな~、あー、これは寝ちゃいそうだなあ・・・と正直思っていた講師の先生も、お話が上手で寝る暇はちょこっとしかなし←ちょこっとは寝たんか~い、というツッコミはさておき、やっぱり9:30~17:30まで座りっぱなしで、ずーっと受け身で聞いてるのって、久々だとなかなか疲れるんですよ。それなのに、寝かせない面白さってすごい!好きなことを仕事にしているからなのか、イキイキしていらっしゃるんですよね、みなさん

◆ 永江朗氏:『本の情報収集と検索』。軽快なトーク&安定の面白さ


◆ 中西秀彦氏:『本はどのようにして作られるか―印刷』。私の最も興味のない分野にも関わらず、ユーモアたっぷりに業界の悲哀を語ってくださったのが面白かった!

◆ 北脇朝子さん:『雑誌と、雑誌の編集現場について』。時代を作ってきたananの歴代編集長の中でも多分異端であろうと思われる北脇さん。情熱が伝わるから、雑誌を普段読まない私でも、引き込まれる!結局は、仕事に、人生に対するスタンスだから、どんな話も参考になるし、刺激を受けるんだなあ。

◆ 岡崎武志氏:『古本屋の棚から見た読書術』。術とか、古本の仕組みについてというより、人生の楽しみ方を教わった気がする。ユーモアたっぷりで笑いっぱなしの講義

◆ 豊﨑由美さん:『書評の読み方書き方』。バッサリ斬る先生とのウワサで、みなでヒヤヒヤしていたのだけれど、言ってることの説得力がすごい!ものすんごく頷きながら聞く。本当に役立つ講義でした!

◆ 岡本幸治氏:『西洋の製本の歴史』。装丁業界で第一人者。実直な職人らしいお人柄で、物静かな語りは眠りを誘うけれど、素晴らしい装丁にみなでウットリ。なんてなんて貴重な機会!


第2回は毎年、神保町ブックフェスティバル開催期間中にあえて当ててくれるようで、会場もその近くを選んでくれます。昼休みも2時間取っていただいて、それぞれでブックフェスティバルへGO!
いや~、すごい人でした。人混み苦手なので、興味あるけど実はネット古書店が向いてる私(大きな声では言えないけど)。
ほとんどのものが半額。荷物重いから買わないと決めていたのに・・・ついつい、連れて帰りたくなってしまった子たちいっぱい。ついでに、ブックライトも~。こちらは兄弟げんかになりそうだったので、翌日もう一つ買い足す。クリップに本で留められるタイプで便利



復刻版のケイト・グリーナウェイの1884年のカレンダーも、ついね!↓



読書アドバイザー講座、やっぱり刺激いっぱいで、職業関係なく、あらゆる本好きさんに人におすすめです!

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