ぽちごや

FC東京のディケイドSOCIOです。今シーズンは丹羽ちゃんとともに闘います。

あさが来たロケ地の旅 ―20151101 BKワンダーランド④ 連続テレビ小説あさが来たプレミアムトーク―

2015-11-03 20:15:23 | 連続テレビ小説あさが来た

楽しかった2015年のBKワンダーランドの想い出を綴るのもこれでおしまい。第4弾は、最後に残していたデザート、日曜日のプレミアムトークです。

昨日はわりとゆっくり来たかたも入れたみたいなので、ちょっとゆっくりめに行こうと思ったら、気持ちが先に行くのか、やっぱり2時間前くらいに着きました。そしたらなんと、その時点で待機列がすでに5列もできてました。昨日は2列目だったのに。結果的に6列目の途中で配布枚数に達してしまったみたいで、1時間半前くらいの時点で、すでに新しく来たお客さんは止められてました。

今日はアトリウム内にいつものチケットブースが設置されてました。

今日は二階席です。チケットは並び順に配られてました。BKワンダーランドだけかもしれませんけど。

二階席ははじめてなので、ちょっとワクワクです。悠太郎さんと島爺が登場したあの通路を見ることができました。

昨日との違いは、ゲストが一人増えたので、杉浦さんの席がちょっと離してあったのと、あと会場の時計の表示が開始直前に消されました。

本日のゲストは、波瑠ちゃんと玉木宏さんに加えて、ディーン・フジオカさんも登場されます!。

今日の杉浦さんはゆったりとしたシックな赤の素敵なセーターをお召しでした。「朝はやくからお越しいただき、ありがとうございます。お待たせをいたしました。スタッフによると、昨日よりも多くのお客さんがお越しくださったようです(実際は、土曜日も満席なので、人数ではなく待機列の出足ですね)」。

昨日と同じく、時間が限られているので、前置きはそこそこに、さっそくゲストの登場です。今日は舞台から向かって右側の通路を波瑠ちゃんと玉木さん。左側をディーンさんが降りてこられました(二階席からは見えなかったので、勘です。間違ってたらごめんなさい)。

波瑠ちゃんの今日のお召しものは、上下が繋がってみえたのですけど、あれ何ていう服なんです?。上下無地の黒で、上がノースリーブで下がゆったりめのパンツです。それに黒のパンプス。

玉木さんは、紺の無地のスウェットに黒のパンツ。白のデッキシューズ。

ディーンさんは、インナーが無地の黒シャツでグレーのベストを羽織ってます。下はグレーの七部丈のパンツで、黒のブーツ。

今日も一階席前例に巾着隊がいて、さっそく振ってました。玉木さん「ありがとうございます」。

今の収録は11週目くらいだそうです。杉浦さんナレーション入れは10週目まで終わっているそうです。12月放送分ですね。例年通りのスケジュールです。順調なようですね。安心しました。

波瑠ちゃん「みなさんこんにちは。1日5回もお茶の間に登場してるおあさです。今日はありがとうございます。大阪に元気と活気をふわっとお届けできたらいいなと思っています。今日はよろしくお願いします」。

玉木さん「あさの旦那で、のらりくらり生きてる新次郎です。昨日も出させていただきましたけど、今日もたくさんいらしていただいて、ありがとうございます。ドラマのこと、ここでしか話せないことを時間の許す限りお話できたらなと思います」。

ディーンさん「挨拶の前に一言いいですか?。「やっとこさ会えたなぁ!」。五代さんのことは知らなかったのですけど、大阪に素晴らしい遺産を残した、何ていったらいいか言葉が見つからないけど、レジェンドだと思います。大阪の復活に尽くされたかたを演じられて、光栄です」。

波瑠ちゃん「そうなんです。私の家族、母と姉がディーンさんのファンなんです。五代さんが出てくる回は、五代さん五代さんって騒いでいるみたいです」「そうなんだ。やっとこさ会えたなぁ」「これを機会に、五代さんはあさともっと距離近づけたらいいじゃない?」「五代は片想いがいいんです」。

五代友厚さんのお話が出ましたけど、お三かたとも実在のモデルがいる役を演じてらっしゃいます。

波瑠ちゃんが演じているのは、広岡浅子さんです。「とにかくパワフルで、発想が豊かなかたです。とてもエネルギッシュ。なので、私はついて行くのが精いっぱいで、日々使い切ってる感じがします(パワフルさを表現するために、おあささんのキャラ設定は、セリフもアクションもかなり多いみたいです。その上お着物で、シーンごとに1日6~7回も衣装替えがあるそうです)。撮影終わると、1日1日課題が見つかるので、家に帰ってもその高揚感が残っていて、ダラダラしちゃいます」。

玉木さん「1日の終わりにヘビーで難しいシーンを撮ることが多いんですよ。だから何か気持ちが高ぶったままその日が終わることが多いですね」「1日の撮影は何時くらいまであるんですか?」「だいたい1~2時ですね。次の日はもう朝から」「体力の維持はどうケアされてるんですか?」「よく食べてよく寝てます」「ここまでタイトになると、ホントに基本的なことが大切になりますね。あったかい、美味しいものを食べて、ちょっとでも隙間があったら寝ておくことですね」。

「なんでもディーンさんはこっそり大阪を楽しんでらっしゃるとか」「二人の視線が痛いです」「ディーンさんはアクティブなんですよ」「大阪の街を守るためにパトロールしてます」「パトロールってw」「ぜんぜん誘ってくれないですよねー」「誘ってくれないね」「二人ともすっごい忙しいじゃないですか。誘うと迷惑なんじゃないかって思って。二人に悪いんで、たまーにお土産持って帰ります」「大阪にはいろいろ美味しいものがあると思いますけど、お気に入りはなんですか?」「体質で粉物NGなんですよ。だからたこ焼きとかお好み焼きとかは食べてないんです。お肉が美味しかったですね」「大阪でなくても…」「昨日は火鍋に行きました。予約のために電話したら中国語しか通じないようなお店でした。漢方っていうんですか?。興奮して5時くらいまで眠れませんでした」。

ディーンさん「僕は撮影中も現代的な洋服を着てるので、ジャケット脱げばどこでも行けるんですけど、お二人は着物ですからね。バラすのが大変ですよね」「でもAKだったら気にせず出てますよ。普通に渋谷を歩いてます」「そうなんですか?」「BKは無理ですよね。大阪ですからね。大阪城もあるし、すぐに囲まれますね」。

玉木さん「スタッフ以外の大阪の地元のかたと外で会う機会はほとんど無いですね。でもキャストには地元の人が結構いますから。いつも何かくれます」「はい。いつも何かくれますね。飴とか」「本とか。こないだ火打石貰いましたよ」「火打石?。それは珍しい。何につかうの?」「さあ」「こぶとか。大阪の人は面倒見がいいんですね」。

杉浦さん「お話が面白いほうに脱線してるんですけど、ここで起動修正してもいいですか?」。

玉木さんが演じているのは、広岡信五郎さんです。玉木さん「あさちゃんはいいなづけですけど利かん坊で、どう処理したらいいか最初は迷いましたね」「年の差婚に物議をかもしましたね」「そうですね。でもあの時代は普通のことだったみたいですから、あんまり深く考え過ぎず、そういうもんって柔らかく受け止めたほうが楽しいんじゃないですか?。あさちゃんに対しては、おてんばなんだけど、行動力に一目置いてますね。新次郎はあさちゃんが自分ができないことをしてくれる存在と見ています。そんなあさちゃんを夫として支えるのが自分の使命だと思っているのだと思います」「あほボンなんだけど、素敵なんですよね」「昨日もいいましたけど、匙加減が難しいです。ゆるくし過ぎてしまうと単なるダメな人になっちゃいますから。それだと新次郎がキャラとして面白くない。ゆるいんだけど芯はしっかりしてるという、バランスが難しいです。時々本気なのか洒落なのかよくわからない謎な発言をしますけど、グレーゾーンがあっていいと思います。人間は割り切れる部分ばかりじゃないし、意味があるのか無いのか、なに考えてるんだろって部分があるほうが面白いと思います。新次郎にはトラウマがあって、なので仕事しないでフラフラしてばっかりなんだけど、観ていただいたらお判りいただけると思います。僕らは先のほうまて台本を渡してもらっているのですけど、どの週が新次郎のキャラクター表現で大切か、計算してます。新次郎って人物像をつかむための大事な作業です」。

ディーンさんが演じているのは、五代友厚さんです。「北浜に銅像がありますね。行かれましたか?」「こんなにでっかい銅像が立つ人を演じさせていただくのかって思って、緊張しました。はい。五代さんを演じることが決まって、大阪に来て四回行きました。昨日の夜も行きました」「話しかけたりしないんですか?」「それ危ない人じゃないですかw。ネットや本や、先生に聞いたりして調べました。五代さんの人生を追体験してるような気がします。撮影してる時は、こういう時は五代さんはこんな風に考えてたんだろうなって想像しながら取り組んでます。大阪を復興させるだけでなく、100~200年後の大阪のことを考えておられたんだろうなって思います。だから全力で意思を継ぎますって思ったけど、口にはしてないですよ」。

お三方が絡んだ印象的なシーンということで、加野屋でおあささんと五代さんが喧嘩するシーンが放映されました。波瑠ちゃん「直前まてお姉ちゃんがいなくなってしょんぼりしてましたね。だいぶ大きい声出してますね」「すごい前だよね。最初の収録くらい?」「この前は、加野屋の店先でシャウトするシーンですよね。京都の。あれは最初に撮ったんじゃなかったかな?」。

玉木さん「目が落ちそう。大きな声だね。なんかスイッチあるの?。どっかその辺押したら大きな声が出るとか」「無いです(-_-)」「僕は怒られるの、結構気持ちよかったです」「あれ?、そういう人だったっけ?」「五代さんに言われると、なんだかカチンとくるんですよね。人の逆鱗に触れる何かがあるというか」「それって五代のこと?。それともディーンさん?」「どっちかなぁ?」「ディーンさん自身はとっても柔らかいかたなんですよ。これで性格が曲がった人がやったら、五代さんはアクが強くなり過ぎるんだと思います。ディーンさんだからも バランスがいいんです」。

ディーンさん「先日、五代友厚さんのご家族にお会いしました。僕なんかが演って怒られるんじゃないかと緊張してたんですけど、毎日楽しく観てます、がんばってくださいと仰っていただきました。あれで、自分のなかで殻が破れました」。

波瑠ちゃん「あさにとって五代さんは、自分が知りたい知識を持っている人ですね。自分だけでは想像ができないような仕事があることを見聞きして、知っている人。商売の先生ですね」「五代にとってあささんは、自分の知識を教えたくなる、大切な人だと思います。あささんの人生が花開くきっかけを作る大事な存在だと思います」「新次郎は嫉妬しないんですか?」「そんなことはないですよ。たしかに異性というところは心配ですけど。基本的にあさちゃんを信じてます」「正吉さんが、あさちゃんはたまごだから新次郎が大切に育てないといけないって言ってましたね。新次郎にもそんな感覚があるのでしょうか?」「最初から気づいてたかどうかは分からないですけど、だんだんそうなっていったと思います」。

杉浦さん「ディーン・フジオカさんのプロフィールをご紹介します」「ディーン・五代じゃないですよ。よく言われますけど、ディーン・フジオカです」「ディーン・フジオカさんは、身長が180cm。ファンのかたはお気づきですね。そうなんです。玉木さんと一緒なんです。年齢はご一緒ですよね」「年齢は一緒だけど、学年は僕が一個上です」「そここだわるところです?」「そう」「あさちゃんは、こんな素敵な二人に挟まれて、幸せですか?」「幸せ…ですね」「幸せに違いない」。

お二人の身長を比べようって空気になりかけたのですけど、玉木さんが自然にやんわりと断ってくれました。

杉浦さん「五代さんのプロフィールを続けます。あ」「いいですよ。覚えられることは嬉しいですから」「ディーンさんは、香港、台湾、インドネシア、アメリカなどで活躍されて、日本語、英語、広東語、韓国語、インドネシア語の5カ国語をお話になります。一番お得意なのはどれです」「薩摩弁です。びっくりするくらいしっくりきましたね」「なにか薩摩弁で言ってみてもらえます?」「何がいいかな?」「ビッグなカンパニーとか」「いいですよ。難しいな」「でもあれはもう、関西のことばになってなかったでしたっけ?」「だよね」「大丈夫です。やってみます。「ビッグなカンパニーが入用じゃっどん」」「インドネシア語では?」「…」「なんて言ったの?」「聞いてもわかんないから、みんなそんな反応になって面白くないじゃないですか。だから薩摩弁って言ったんですよ(マルチリンガルのひとって、こういう状況がよくあるんでしょうね。ディーンさんは心得てらっしゃったんですね)」。

ディーンさん「NHKはどこの国でも見られるじゃないですか。ホテルでも見られし、日本大使館でも待合室で映ってるのはNHKです。僕が朝ドラを初めて観たのは、ジャカルタの日本大使館でした。昔から応援してくれてる現地邦人のかたからは、僕が朝ドラに出るって言ったら、「え?、あの玉木宏と共演するの?」って言われました。日本で仕事することは一生無いって思ってたので、このお仕事は奇跡です」「ディーンさんは、あさが来たが日本での2作目です」。

ディーンさん「波瑠さんと玉木さんを見ててすごいなって思うのは、お二人のセリフは、言葉が染み込んでくるんですよ」「ディーンさんは薩摩弁から大阪のことばに移り変わってますね。大変なことはないですか?」「お話の順番に撮っているわけではないので、1日の中でも薩摩弁と大阪弁を行ったり来たりしてます。リズムが狂うこともあります」。

杉浦さん「玉木さんは船場ことば」「はい。品を持たせるように心がけてます。落ち着いて、ゆっくり、はんなりと。でも大事なところでは、リズムをもたせて抑揚をつけてます」。

波瑠ちゃん「私は京ことばから船場ことばに変わりましたね。ちょっと違うんですよね」「切り替えるスイッチとかあるんですか?」。(玉木さんが波瑠ちゃんのうなじ辺りを触ってて)ディーンさん「新次郎さんはよくそこ触ってますよね?。そこにボタンかなんががあるんです?」「ここにホクロがあって。これ、やる気スイッチなの?」「違いますよ。失礼だな(♯`∧´)」。

ここでゲストへのクイズコーナーです。お客さんも正解だと思ったほうに拍手して参加します。1問目は波瑠ちゃんへのクイズです。「加野屋の店先にある招き猫はどちらの手を上げている?。①右手②左手」。波瑠ちゃん「えーどっちだろう…」「毎日見てるでしょ?」「そうだけど、真剣にわかんない」「お客さんにお尻向けたらダメでしょ」「えー。だって画面と同じ方向にしないと。たしか亀助さんが左手上げてた」「じゃあ左手?」「いや違う。右手!」。正解は①右手でした。「よかった」。

2問目は玉木さんへのクイズ。「新次郎が惣兵衛に屋台で酒をおごったのは何の屋台?。①二八蕎麦②うどん」。波瑠ちゃん「玉木さん用にすごい簡単な問題にしたな」「何を言う。答えはうどんです」。正解は②うどんでした。「台本では二八蕎麦ってなってたんですよ」「そうなんですか!」「はい。まだ先ですけど、二八蕎麦も出てきます」「昨日、スタジオにいい匂いがすると友近さんが反応するって仰ってましたね」「うん。反応してた」「スタジオに食べ物のいい香りがすると、いつもと違う感じがして、気分転換になります」。

3問目はディーンさんへのクイズ。「五代才助の大阪府での肩書きは?。①大阪府副知事②大阪府権判事」。やっぱり波瑠ちゃんのだけ難しくしてますねw。「私だけ難しくないです?」。玉木さん「ここはおもしろくしとくべきじゃない?」「うーん。いや、ちゃんと答えます」。正解は②大阪府権判事です。というわけで、みなさん無事全員正解です。玉木さん「ディーンさんは、根は真面目で紳士なんです」。

杉浦さん「ディーンさんは、1歳の双子のお父さんでいらっしゃるんです。一卵性ですか?」「男女なんで、二卵性です」「パパ似ですか?ママ似ですか?」「娘は僕かなぁ。息子は母親似のような気がします」「会いたいですよね」「会いたいですよー。可愛くって。すいませんプライベートなことで貴重なお時間をとって」。ファンのかたの、知ってるけど今は言わないでって空気が流れました。

第6週の予告を見て、玉木さんとディーンさんにこれからの見所を教えていただきました。玉木さん「妾を持つことは自然な時代ですからね。どうなりますかね。言えることは、ラブストーリーが強い週ということです」。

ディーンさんはいつの間にかベストの前を開けて、扇子でバッサバッサ仰いでました。「暑かったです。昨日の夜寒かったので、風邪ひいちゃいけないって思っていっぱい着てきました。そしたら来てみたら二人ともすごい涼しそうな格好で」「昨日暑かったから。学習効果だね」「はい」「ずるい。なんで教えてくれないんですか!。五代さんは意味深な発言ですね。三角関係になるんですかね。ネタバレになっちゃうので、これも見てのお楽しみということで」。

最後に、お三方からファンのみなさんにメッセージをいただきました。ディーンさんはアトリウムのパブリックヴューイングでご覧になってるかたに手を振って「中に入れず残念ですよね。今日は朝はやくから、お忙しいなか応援にきてくださってありがとうございます。撮影は大変ですけど、キャストもスタッフも、寝る時間を削ってがんばってます。その熱意がみなさんのところに届いて、反響があるといいなと思います。僕もそのクルーの一員でいられることに感謝の気持ちでいっぱいです。また会いましょう。風邪ひかないで!」。

玉木さん「日曜のお昼時に足を運んでいただいて、ありがとうございます。ご覧になってくださってるみなさんの心に響く、そして心をつかむ作品になるよう、精いっぱいがんばっていきたいと思います。どうか、あさが来たを見届けてください」。

波瑠ちゃん「今日は起こしいただきありがとうございます。私も楽しかったです。ずっと撮影してて、こうやって直にご覧になってるかたの反応を実感できる機会がなかったので、とても嬉しかったです。明日からまたがんばろうって気持ちになりました。みなさんが応援できるような作品にしたいと思います。明日からがんばります。楽しみにしてください」。

最後までディーンさんが名残おしそうに手を振ってくれました。

プレミアムトークに二日とも参加できて、めっちゃ充実した時間を過ごすことができました。波瑠ちゃん、玉木さん、ディーンさんは、とてもおつかれだと思いますけど、穏やかに和やかにお話を聞かせていただきました。ホントにありがとうございました!。まだまだ撮影は4ヶ月弱あります。体調にくれぐれも注意して、がんばってください。毎日楽しみに待ってます。ファンミーティングにも参加したい!。ぼくをあさが来たのファンミーティングに連れてってo(^▽^)o。

これにてあさが来たのBKワンダーランドブログ四部作コンプリートです。さあ明日は、いよいよ本格的にロケ地をめぐります。