我が家は毎日新聞を購読しているのですが、最近、ヤングケアラーが特集されています。
大変さの強弱はあっても、私もヤングケアラーに分類されるのかなと、今更ながら思います。
母は精神疾患を発症して、夜ご飯や弟のお弁当などご飯関係は私の仕事でした。もちろん、それ以外も。
発症は小学校高学年だったなぁ。
高校生になると、自転車通学の帰り道にスーパーがあったので、ついでにお買い物して帰ってました。
大学生のとき、症状がひどくなって(そうは思ってなかったが)、自死してしまいました。
母が生きていた年齢は越したいと常に思っています。
ふと、そんなことを書きたくなりました。
I was worried because my child didn't do his homework.
I borrowed "Tekito's mother's recommendation" from the library.
It was written that only the good things of the child should be found and continued to be accepted.
Somehow, I feel much better.
There is no point in getting angry, so I will continue to search for the wonderful things about the children for a while.
I thought that this was the same for junior guidance at work.グーグル翻訳で書いてみました😊