占星術思いつきメモ(天体位相調査室)—Astrology研究

占星術に関して日々思いついたことを書き留めるブログ。西洋占星術による地震予測、金融占星術の研究をしています。

串田情報と占星術による巨大地震予測

2013-07-22 01:57:12 | 予測
八ヶ岳南麓天文台・串田嘉男氏による地震予測情報については、『「琵琶湖周辺M7.8」串田氏地震予報を解読する』の記事でふれたが、現時点でも長期前兆現象がつづいており、7月19日の時点では、近畿地方での大型地震発生予想日が9月5日±となっている。

占星術においては、2013年の春分図IC-ジュノー合が本州を通り、また5月10日の日蝕図において関西地方にMC-天王星合が通っていることから、串田氏の地震予想と占星術における地震の可能性がシンクロする可能性が出ているのである。

そこでまず、串田氏が観測する地震の長期前兆現象が、占星術上でどのような時期に発生し始めたか調べてみると、前兆現象は、2012年10月7日から発生しており(「長期前兆No.1778」続報No.001)、これは10月6日にサインさそりに土星がイングレスしたタイミングと完全に符合する。

このことから、串田氏が捉えている地震前兆は、占星学的にはサインさそりにイングレスしている土星と、同年8月30日に同サインにイングレスした月のノースノードが織りなす波動に繋がるものであると確信する。

土星とノースノードは今年9月16日には完全な合を形成する。土星以遠の天体とノードの合は、地震発生のトリガーとなる重要な天体位相だ。これによる地震発震予想期間は9月から来年3月までの半年間が充てられる。すなわちこの期間に串田氏が予想する巨大地震が発生する可能性が強いと筆者は判断する。

◆「冥王星とノードの合」と東北地方太平洋沖地震◆

筆者の最近の研究で分かってきたことは、2010年11月に合となった冥王星と月のノースノードが、東日本大震災の発生に大きく関与していたということだ。具体的には、2011年3月に至るまでの約5年間の日蝕図および新月図において、2010年11月から2011年4月までの6ヶ月間の間に、ネイタルの冥王星にトランシットの月のノースノードが次々と合を形成したのである。

2010/01/15 日蝕図 → 2010/11/06 TNノード-N冥王星合
2010/07/12 日蝕図 → 2010/11/08 TNノード-N冥王星合
2010/11/11 TNノード-T冥王星合
2009/01/26 日蝕図 → 2011/02/03 TNノード-N冥王星合
2009/11/17 新月図 → 2011/02/05 TNノード-N冥王星合
2009/07/22 日蝕図 → 2011/02/17 TNノード-N冥王星合
2008/02/07 日蝕図 → 2011/02/23 TNノード-N冥王星合
2008/08/01 日蝕図 → 2011/03/08 TNノード-N冥王星合
2011/03/11 東北地方太平洋沖地震
2007/12/10 新月図 → 2011/03/16 TNノード-N冥王星合
2007/09/11 日蝕図 → 2011/04/03 TNノード-N冥王星合
2006/03/29 日蝕図 → 2011/04/07 TNノード-N冥王星合

以上の例から、トランシットの冥王星とノードの合が成立した11月11日から、巨大地震が発生した翌年3月11日まで約4ヶ月間の幅がある。少し余裕を見るとしても、2006年から2010年までの日蝕図、新月図における冥王星の破壊力が、2010年11月から2011年4月までの半年間に集中したことを意味しているのである。

◆来たる「土星とノードの合」と巨大地震◆

前述したように、串田情報による近畿地方周辺で予想されるM7超級の地震予測は、占星術的に見て今年9月から、ノードがサインてんびんに抜ける来年2月19日までの間に来る可能性が高い。

2013/09/16 TNノード-T土星合
2013/05/10 日蝕図 → 2013/12/04 TNノード-N土星合
2013/11/03 日蝕図 → 2014/01/10 P月-P土星合
2012/11/14 日蝕図 → 2014/01/05 TNノード-N土星合
2012/10/15 日蝕図 → 2012/02/10 TNノード-N土星合
2014/02/19 月のノースノード、サインてんびんイングレス。

地震発生予想の本命は、2013年12月から2014年2月までの内なら、「2014年1月10日から前後10日頃」であると予想する。この期間に主要地震が発生しないようなら、さらに検討を加える予定である。

予想される地震がどの程度の規模なのか、また近畿地方なのかということは現段階では判断できないが、上記の期間は日本列島のすべてで警戒に当たっていくのが望ましいと考えている。

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