観音めぐみのひとりごと

観音めぐみの感じたこと、あれやこれや・・イベントの裏話も・・?

ホタテ稚貝のお味噌汁。。。バレンタインデー。。。

2014-02-14 19:58:21 | 遊名人にて
 この時期にしか食べられない、ホタテのチガイ。
スーパーでもとっても安く売っているのでお財布にも優しいし、しかも美味しい

お店でも皆さんにとっても喜んでいただいてます 「うんめ」のひとことが嬉しい

味の決め手は“生まつも”。これが入ると入らないではやっぱり味が違いますね~


 身体が疲れたときには“魚汁”。今は“どんこ汁”が一番ですね~ やっぱりわたしって浜育ち


 
ソチオリンピック。昨日はフィギュアスケートに

羽生選手にしびれました 感動 素晴らしかったですね~ 100点超え
今夜のフリーの演技が楽しみです~  みんな頑張って~



 今日はバレンタインデーですね~。 Facebookのお友達からバレンタインデーのいわれを教えていただきましたのでご紹介。
 
『恋は美の増進剤』               

2月14日は世界各国で男女の愛の誓いの日とされています。バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代に遡ります。聖バレンタインは獄中から処刑前に、恋する相手に「あなたのバレンタインより」と署名した手紙を送りました。その後、18世紀のイギリスで、バレンタインデーは愛する人へ互いの愛を表すために、花やチョコレート、手紙を送る機会に発展していきました。

現在では、女性からも男性からもジュエリーやロマンティックなプレゼントと一緒にメッセージカードやお花、チョコレートが贈られます。バレンタインデー当日にディナーデートをしたり、敢えて匿名でカードを送ったりすることなども一般的です。このように、バレンタインデーは「愛」や「密かな片思い」を祝う日なのです。アメリカのグリーティングカード協会の調査結果によると、電子グリーティングカードが普及してきているとは言うものの、アメリカだけで毎年約1億9000万枚ものバレンタインカードが送られているということです。

一方、日本でのバレンタインデーの習慣はかなり異なります。日本のそれは、1936年に製菓会社のモロゾフが日本国内の外国人向けに掲載した広告が始まりと言われています。その後、1950年後半にハート型チョコレートの販売をスタートし、他の製菓会社もこれに続いたとのことです。また一説によると、日本の女性だけが男性にチョコレートをあげるという習慣は、このキャンペーン開始当初に製菓会社の翻訳間違いから始まったとも言われているそうです。

国ごとの習慣の違いはどうであれ、バレンタインデーというのは、人の感情をこのうえなくウキウキとさせてくれる特別な日です。科学的にも、恋をしているときや特別に誰かを思っているときは、有益な物質やホルモンが分泌されると言われています。例えば、ドーパミンという神経伝達物質の値が上昇し、それが人を幸せな気持ちにさせ、より楽観的にし、強い喜びの感情を促すのです。同時にストレスホルモン値が下がり、幸せホルモンのセロトニンが上昇します。

あなたが恋をしていたり、その愛情を誰かや何かに向けていると、幸せのオーラが自然と生まれてきます。空がより青く見え、理由もなく笑顔が溢れ、あなたの周りのすべてのことが一段と良く見えてくるものです。そして何よりも内面から輝きを放てるようになります。そう、恋は美の増進剤なのです。