久しぶりにピアノの演奏会に行ってきました 
横山幸雄さんです 横浜出身の方なのですが
指の魔術師のごとく 指のきれいな形 特に
小指が見事に立つ とっても美しく友達も感心 感動 
音よりも鍵盤の上を優美に滑らかに音をかなでる
その指だけをうっとりと見ていたようにおもいます 
１年３か月ピアノをお休みしていた私には小指が立たないのが悩み
譜面は読みにくくなるし 鍵盤の感覚は鈍くなっている私にとって
あの見事な小指の立ち姿は 神様みたいに思えました
モンテローザさん やっと復帰しました ピアノに興味が無かったご近所さも
このコンサートでファンになりそう ちなみに横山さんの手との距離は２メータ
も離れてない鍵盤のすぐ横に座っていましたもので 今でも横山さんの指がちらつく
大嵐あけの 日の出 金色に本当は輝いていたのですが 
腕が悪いのか この素晴らしい日の出をみていると
吸い込まれていく錯覚になります ここから下界を
見下ろすと ちょこまかせかせか働いたり 悩んでいる人 
の洪水かま ？
見慣れた飛行機ぐもです ちょっとだけ加工しています
上映を待っていた舞子はレディを見てきました
とっても楽しく 笑いあり 歌あり 踊りあり
こんなたのしい映画久し振り ランチはパン食べ放題 スープが
美味しく 家に帰って真似して作りました トマトみじん切りにしてくわえたほうが
まろやか
天気もよく空がきれいでしたので まるいタワを見ていると
ＳＦの世界
白馬八方に咲くあざみ 季節がすすんでいるので鮮やかさは
失われていますが かれんです 私の様に
人間もこうでありたい
チングルマの最後は たんぽぽの綿毛とよくにているね
霜が降りているようにもみえますが
綺麗な高山のけいと でしょう
オリンピックで使ったあのラージヒルです 選手がスタートする位置まで
エレベーターと階段であがりましたが 高い所がすきな私にわ最高に
気持ちいい 風が気持ちいい
右ラージヒル 左側ノーマルヒル 下からながめると迫力満点
早朝の白馬とジャンプ台
八方からのながめ
リフトを降りてからの尾根の眺め 頂上は右にあれます
こんな岩ゴロゴロの登山道登るより下りが怖い
簡単にリフトで結界ごえができるから 事故も多い
いつ行っても山はシルバーだは
栂池自然園ほぼ一周の秋の燃えるような赤から黄 緑の裾模様の中を
楽しく満喫して来ました
池に映る紅葉もなかなかのいいものでした
自然万歳 平日なのでツアー客もいず 静かなやまでした
まだ少し夏の花が寂しそうに咲いていました
ここからだと白馬の雪渓や滝が多くながめることが
出来ました
残念に思えたことは林の中にごみを隠すように
おいてあること
７月に夏のはなを見にいければ最高
とくに車ユリに会いたい 是非とも
２泊で募集します 温泉
野菜最高 お蕎麦も 
黄色の釣舟草 
黄色は１０００メータ辺りにいかないと会えないのかも？
ゲレンデがきれいでした 早朝は白馬三山綺麗にみえたのですが
好きな山々を眺めているだけで 幸せ
山は危険だけれど 美しい 他に言葉はいらない
頭の中をカッラポにしてくれるのが一番すき 縁が切れない訳もそれかも
山道を若いころと同じように歩けるとは 思ってはいないが
白萩と亀の手 
現物はもっと亀の手の実があざやかなのですが 残念ながら 
リフトから まだ頂上はみえています
深山のこんぎくかな ・？
秋の白馬を歩くのははじめて
溶岩台地を歩くのは やはりしんどい 
１人だと途中で帰るかもね
白馬の頂上は霧のかなたです
白馬下山するときに 沢の横をふらふらになりながらリフトの駅
までの道のりが物凄く遠く遠く感じた
あれは何年まえかな。。。。？
下２枚同じ場所からの撮影
僅か１～２分の時間差 霧の流れはやいですね
山の天気となんとかははやいですね 
久し振りの純和風旅館
こりもまた 久し振りの雨蛙 むし好きなお坊ちゃま君の
発見 虫を食べにきてたのね
旅館よりのコスモスと白馬
高原の花の色は 鮮やかなもの
たんなる雑草ですが いい色でしょ
早朝の白馬連山
墨絵の世界で
わずか１０年前はてっぺんを歩いていたのに
このコスモスのいろもきれいでしたので パチリ
空気と水 昼夜の温度差が都会とはかくだんの差ですよね
肺の中も綺麗な空気に入れ替え ３日間 紅葉と 山 温泉 お蕎麦
で心も頭も空っぽにして来ました 
