空港ターミナルビル西側のエレベーター。2Fに着くと▲こんな光景が広がっています。
出口に向かって長い通路を歩きます。搭乗待合室前を通るときに中から視線が集まってちょっと恥ずかしいです。
富士山に迎えられてエスカレーターを降ります。
この先が手荷物受取所と国内線到着ロビー。
今日のフライトは約45分でした。
さて、7回に渡ってご紹介いたしましたFDA(フジドリームエアラインズ)の小松静岡便右側K席の旅はいかがでしたでしょうか?
上空からの景色が少なく御満足いただけなかった方には、今月末までに左側A席編をお届けいたしますので、どうぞお楽しみに。
明日は20日。毎月20日は「あきんど入門」をお届けしています。21日からは、はじめて「空の日」「空の旬間」を迎えている静岡空港の話題をお届けします。
出口に向かって長い通路を歩きます。搭乗待合室前を通るときに中から視線が集まってちょっと恥ずかしいです。
富士山に迎えられてエスカレーターを降ります。
この先が手荷物受取所と国内線到着ロビー。
今日のフライトは約45分でした。
さて、7回に渡ってご紹介いたしましたFDA(フジドリームエアラインズ)の小松静岡便右側K席の旅はいかがでしたでしょうか?
上空からの景色が少なく御満足いただけなかった方には、今月末までに左側A席編をお届けいたしますので、どうぞお楽しみに。
明日は20日。毎月20日は「あきんど入門」をお届けしています。21日からは、はじめて「空の日」「空の旬間」を迎えている静岡空港の話題をお届けします。
言う方々がいる ようですが、
言うその方々 は、
実際に「新幹線で、現地=トンネルを 通過」
しているのでしょうか?
過日、市販されていた 6倍速の全線ノーカット の
「東海道区間(515kmの旅)の ビデオ」ありますが、
「トンネル区間」から、上が 全く見えません。
(掛川駅開業前=100系ひかり号の時代 のビデオ)
つまり、現実問題として
「新幹線からは、空港が全く見えない」という事。
現実にも、「営業時間内=6:00~23:59&
保線時間内=0:00~5:59 であっても、
線路+電車では、営業運転or留置している」んです。
「出来るかも」の淡い期待 ですが、
トンネル工事 しようにも、橋・トンネルが近接し、
更には 機械を入れる場所など、現地に ありません。
だから、JRに「新幹線駅、欲しい」と 言っても、
「営業運転を止めて 工事 なんかできない」で、
突っぱねられますね。
だから、今後も
「バス」「タクシー」「無料駐車場」で
続く でしょう。
北陸地方は魅力ある観光地や行事などがたくさんありますね。さかぐちさまがご覧になっている「ウィークエンド中部」はそういう場所や行事をタイムリーに紹介してくれますね。
これからも機会があればぜひ利用してみたいと思います。
「県外ナンバー車」も、来ていますね。
つまり、「道路あっての空港だから、来た」です。
此れに対し、
【未だに「殿様・お姫さま気分」が抜けず で、
県が「飛行機利用者>見学者の考え」で いれば】、
たちまち「使い難い空港」と見なされてしまいますね。
それだけ「くちコミ=口コミュニケーション」であり、
「空港見学=くちコミ対象に なりやすい」という事。
今「新しい空港施設」に 胡座(あぐら)をかく と、
「その先=就航便の運営者 の動向 が、
直接には 目・耳に 入らず」となり、
結果、「減便等に晒されて」になってしまいます ね。
今「空港着発 の 路線バス」で、
「金谷駅に 空港からのバスが無い」が ありますが、
<往路>
「空港→(バス)菊川駅→(JR)金谷駅=大鐵」、
<帰路>
「大鐵=金谷駅(JR)→島田駅(バス)→空港」ならば、
立派に「金谷駅=バリアフリー」に なりますよね。
(「駅の構造=バス→私鉄の 乗換え」を、最重視。)
県の上の方々は、「客あっての、動態」を 再認識して。
「SL=バリーフリーから、一番遠いもの」を 再認識。
「島田駅の構造=必ずしも、楽ではない」も 再認識。
「関東圏・中部圏・関西圏(埼玉周辺~兵庫周辺)で、
人口=4,000万人以上が居住 している」も、再認識。
「あと数年で
JRでは、新幹線=区間延伸が、ある」事 から、
1.「浜松~静岡 →東京(乗換え)東京→
新青森(乗換え)新青森→(青函トンネル経由)→札幌」 と、
2. 「静岡~浜松 →新大阪(乗換え)
新大阪(直通の新幹線「さくら」)→熊本・鹿児島中央」
で、
現在の「富士山静岡空港 の 便」を 凌駕 かも。
「1日数便で、座席数が少ない=静岡空港
vs
1日に何本もある+座席も多い=JRの各社」
ただご指摘のとおりこれから新幹線の延伸などで航空業界も厳しい競争にさらされます。利用者がいない空港は閉鎖になる可能性もあります。飛行機が飛んでこその空港見学ですので、これから路線拡大や便数維持など、より一層の利便性向上に期待したいと思います。