1月に空港付近の道路整備の状況をお伝えいたしましたが、今日はその続編です。上は県道34号島田吉田線の井口交差点を、大井川新橋「はばたき橋」方向から見た写真です。本来であれば「空港」のピクトグラムは直進の矢印の上につくはずでしたが、現在は交差点を右折して空港に向かうことになります。
さて、こちらはそのはばたき橋。焼津側は大井川の堤防まで開通しましたが、島田側はアプローチ部分の工事が引き続き行われています。22年度中に開通してくれるといいのですが。
そしてこちらはアクセス道路島田ルート(県道408号)と県道230号線との交差点。今月から信号機が設置されました。整備された県道408号は空港へのアクセスだけでなく生活道路としても活用されています。なお信号機は空港トンネルへの交差点にも設置されました。
最後にこちらは1月にもお届けした県道34号バイパスの船木工区です。設置されているのは標識用のポールでしょうか?工期5月××日などという案内板も出ておりましたが、正式な開通はいつ頃になるでしょうか。
この他にも空港周辺各所で道路改良や新しい道路の建設が続いています。時々こちらでご紹介していきますので、お楽しみに。
※この4日間ほど空の話題を続けてお届けいたしました。そして来週後半からしばらくは、再び空の話題をたくさんお届けすることになるかと思います。桜も咲き始めた良い季節。そこで明日から数日は地上の話題をお届けしてまいります。
さて、こちらはそのはばたき橋。焼津側は大井川の堤防まで開通しましたが、島田側はアプローチ部分の工事が引き続き行われています。22年度中に開通してくれるといいのですが。
そしてこちらはアクセス道路島田ルート(県道408号)と県道230号線との交差点。今月から信号機が設置されました。整備された県道408号は空港へのアクセスだけでなく生活道路としても活用されています。なお信号機は空港トンネルへの交差点にも設置されました。
最後にこちらは1月にもお届けした県道34号バイパスの船木工区です。設置されているのは標識用のポールでしょうか?工期5月××日などという案内板も出ておりましたが、正式な開通はいつ頃になるでしょうか。
この他にも空港周辺各所で道路改良や新しい道路の建設が続いています。時々こちらでご紹介していきますので、お楽しみに。
※この4日間ほど空の話題を続けてお届けいたしました。そして来週後半からしばらくは、再び空の話題をたくさんお届けすることになるかと思います。桜も咲き始めた良い季節。そこで明日から数日は地上の話題をお届けしてまいります。
ここが全面開通すれば富士見橋の渋滞が飛躍的に改善されるので、早く手を付けられるようになるといいですね。
さて、現状富士見橋は"終日"混雑する橋として、交通情報では必ず名前が出ますね。最近では「はばたき橋」も平成20年代半ばに開通のようなことも言われていますが、早期に開通して国1新大井川橋、大井川橋、島田大橋、谷口橋、富士見橋のいずれか1橋でも渋滞が緩和されることを祈りたいと思います。
※申し訳ありませんが投稿いただきましたコメントの一部を割愛いたしました。ごめんなさい。
東西方向の直進車を分離するだけでずいぶん流れはよくなるでしょうし、上手く立体交差化できれば橋からの北進方向も完全右折禁止にできるでしょう。
洪水時に冠水の心配がある事、ちゃんとしたIC形式にするとかなりの道路改築が必要になるのがネックですが、土地はあるので何とかしてもらいたいものです。
今後は県道34号バイパス船木工区の開通で交通量は若干減ると思うのですが、今度は御仮屋・御仮屋西交差点の渋滞が激化するのが心配です。
島田大橋から御仮屋を通らず藤枝方向に行く場合、旭一丁目交差点を右折して結局谷口橋北側を通る事になりますしね。(六合駅南側~道悦島方向へ逃げる手もありますが)