開港から今まで、台湾とのチャーター便にはチャイナエアラインが就航していましたが、今月は別の航空会社も就航しています。本日ご紹介するのは台湾第2の航空会社、エバー航空のチャーター便。
エバー航空は、世界有数の海運会社「EVERGREEN」(長栄グループ)の会社で、台湾はもとより世界各地に路線を展開しており、鮮やかな緑色の機体が特徴です。
日本には東名阪と福岡・札幌、地方空港では仙台・小松に就航しています(宮崎は今月限りで休止)。今回のチャーターフライトではMD機が使用されていますが、塗装のせいでしょうかJALのMD機とはずいぶん違った印象です。
台北に向けて緑の機体が離陸します。
※こちらは参考写真。この場所からではMDや737クラスの機体の場合、尾翼しか見えません。昨日のアシアナB6と比較してみてください。
エバー航空は、世界有数の海運会社「EVERGREEN」(長栄グループ)の会社で、台湾はもとより世界各地に路線を展開しており、鮮やかな緑色の機体が特徴です。
日本には東名阪と福岡・札幌、地方空港では仙台・小松に就航しています(宮崎は今月限りで休止)。今回のチャーターフライトではMD機が使用されていますが、塗装のせいでしょうかJALのMD機とはずいぶん違った印象です。
台北に向けて緑の機体が離陸します。
※こちらは参考写真。この場所からではMDや737クラスの機体の場合、尾翼しか見えません。昨日のアシアナB6と比較してみてください。