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海洋汚染の最大原因の「マイクロプラスチック」、オキアミが消化できる?!

2018年03月14日 01時21分18秒 | 日記

プラスチックによる汚染の問題は広範囲で急速に悪化している。毎年800万トンあまりのプラスチックが海に流入し、破砕され5mm以下の微小砕片のμプラスチックや、洗顔剤、歯磨き粉に入って美顔研磨剤のマイクロビーズが、食物連鎖で海洋生態系に数十億ドル規模の損害を与え、推定100万羽の海鳥、10万頭の海洋哺乳類および無数の魚を死に追いやっていることが、過去の研究で示されていた。

このじょうきょうのなかで、オーストラリアの研究者が、オキアミにそれらの消化能力があることに気がついたという。オキアミが海洋汚染の救世主になるかも。

オキアミは形態はエビに似ているが、、エラが露出することなどで区別でき、体長3~6cmのプランクトン。釣りの餌で多用されている。

プラスチックは、熱が加えられたり太陽の光があたったりすると、もろく砕けやすくなるし、ゴミとなって海に流れ出したものは、衝突などでマイクロプラスチックになってしまう。

さらに大量に海洋を汚染するのは洗顔料・歯磨き粉・化粧品などに広く用いられているマイクロビーズで、直径が0.5ミリ以下のプラスチック粒子のこと。肌の古くなった角質や汚れを除去する作用があるとされ、。日本では1980年代にマイクロビーズを含んだ洗顔料がヒットし、「スクラブ」との名称で一気に広まった。しかしマイクロビーズには毒素や汚染物資などを吸収する性質があり、微細であるため多くが自然界に放出されて有害物質を含んだマイクロビーズを魚などが取り入れ、それを人間が食することから、2012年頃より環境面での問題が本格的に指摘されてきている。

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