技術革新そして雑談あれこれ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

今更、冷凍パン

2018年05月19日 00時27分00秒 | 日記

TVや新聞が最近冷凍パンの話をし始めたが、多くの奥さん方、以前から食パンを冷凍して、しかもいきなりトースターで焼かず、一旦室温で解凍してから、トースターで焼いていた。焼いた食パンはかた時と同じ味。

報道では、有名レストランの事例を報道していたが、たぶん、レストランでは昔から冷凍技術を使っていたと思われる。

以下その紹介。

クロワッサンなど12種類のパンが食べ放題のレストラン「銀座びいどろ 吉祥寺店」。使われていたのはヨーロッパから輸入した冷凍のパンだった。

銀座びいどろ 吉祥寺店・山本伸一店長「本場の味をそのままに再現できる。あとは特別の調理技術がなくても簡単においしいパンが食べられますと」

凍ったままオーブンで焼くだけなので、少ない人数でもたくさんの種類のパンが提供でき、人件費の削減につながっているという。利用客に冷凍のパンだと伝えると…。

利用客「えっ!そうなんですか!全然気づかないというとあれですけど、そうは思えない味ですね。香ばしい香りとかするんで、冷凍でできてると思ってなかった。非常においしいです」


■スーパーの販売ではリピーターも増加

レストランなどでは以前から普及しているという冷凍パンだが、今、ある変化が起きている。都内のスーパー「ザ・ガーデン自由が丘 恵比寿店」では、家庭向けの冷凍パンが売られていた。こちらのスーパーでは2か月前から販売を開始。日に日に売り上げが伸びているという。

ザ・ガーデン自由が丘 恵比寿店・石井健一店長「試食販売やったときに1回買っていただくと、また次も買ってくれるというお客様が多いですね」

買い物客に冷凍パンについて聞いてみると…。

買い物客「買ってみて食べました。焼きたてのパンみたいな感じで、かなりお味はおいしかったです」「冷凍のパン…食べたことないかもしれないですね。ロールパンみたいなやつだと、食パンみたいにトースターでやったら中が冷たいので、電子レンジでチンするとべちゃってなっちゃうので、そういうのはあまり(家では)冷凍しないですかね」

家庭で冷凍するのは難しいという声もあった。


■急速冷凍で焼きたての味と香りを保存!

冷凍パンはどのようにして作られているのだろうか。群馬県桐生市にある「スタイルブレッド」の工場を訪ねた。通常のパンと同じように焼き上げられるパン。焼きたてを試食すると、生地はもちもちで、ふわふわしている。焼き上げられたパンはその後、約マイナス30℃で急速冷凍される。10分後には冷凍できるという。

冷凍したパンをオーブンで3分解凍して試食すると、先ほど試食した焼きたてのパンにひけをとらないくらいもちもちで、さらにパンの香りも残っている。

冷凍パンが保存できる期間は約4か月と、普通のパンの10倍以上。こちらの工場では10年以上前から業務用に冷凍パンを作っていたが、今年から本格的に家庭向けの冷凍パンの製造を始めた。

スタイルブレッド・田中知代表取締役「ホテル、レストラン向けだと毎年20~30%と業務拡大をしていて、(家庭用も)非常に市場の広がりに手応えを感じています」

マーケティング会社の調査によると、冷凍パンの市場は年々拡大していて、去年は249億円。3年前と比べ30億円近く伸びている。


■アレルギー対応の冷凍パンを通販で全国に

石川県小松市にあるアレルギー対応のパン専門ベーカリー「tonton」では、乳製品や卵を持ち込まない専用の工場でパンを焼いている。全国からパンを送ってほしいという声があるというが、最初は断っていたという。

トントンハウス・井藤修代表取締役「パンは、基本的には焼いたその日に食べるのが一番いいんですが、通販の場合はその日に食べてもらうことができないので」

しかし、パンを急速に冷凍できる設備を整えたことで、今は全国に送れるようになったという。冷凍することで販路も広がり、県外のスーパーなどでも販売しているという。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« アジア企業、純利益10年で3倍  | トップ | 地球から132億8000万... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事