今朝7時過ぎにいつものように久留米の事務所に出勤。そしていつものようにタロは私を出迎えに出てきます。
「さ、散歩行こうかね。タロ」
タロにリードをつけて数歩歩いた時でした。
ドタッ
振り返るとタロが転倒し仰向けになっており、なお且つ起き上がれずにもがいるではありませんか。
「あっ!タロどうした。」
急いでうつぶせの状態にしてやりました。
タロは自分に何が起こったのかわからないといった表情で、私を不安そうに見つめています。
そして失禁。
私はこの時
(・・・もうだめか)
なんて考えが頭によぎってしまいました。
でも、しばらくそのままうつぶせの状態にさせていたら、何とか起き上がってきました。
ホッ
おしっこで汚れた体を拭き取ってやりながら様子を見ましたが、今は大丈夫のようです。
これから病院が開くのを待って、連れて行きます。
しかしタロと過ごす時間は、そう多くはないようですね。
「さ、散歩行こうかね。タロ」
タロにリードをつけて数歩歩いた時でした。
ドタッ
振り返るとタロが転倒し仰向けになっており、なお且つ起き上がれずにもがいるではありませんか。
「あっ!タロどうした。」
急いでうつぶせの状態にしてやりました。
タロは自分に何が起こったのかわからないといった表情で、私を不安そうに見つめています。
そして失禁。
私はこの時
(・・・もうだめか)
なんて考えが頭によぎってしまいました。
でも、しばらくそのままうつぶせの状態にさせていたら、何とか起き上がってきました。
ホッ
おしっこで汚れた体を拭き取ってやりながら様子を見ましたが、今は大丈夫のようです。
これから病院が開くのを待って、連れて行きます。
しかしタロと過ごす時間は、そう多くはないようですね。